ごめんなさいごめんなさい必ずこれは完結させますので!
・アルゼンチン対ナイジェリアの観戦チケット獲得が判明したのは試合開始時刻の5時間前。
ワールドカップ初観戦は、今大会での一連のいきあたりばったりドタバタ観戦を
象徴するようなスタートでした。
実際、スタジアムの席についたのはキックオフ寸前。
ところが、もし臨時列車が無ければ遅刻大確定の筈の電車の中には、
お仲間のアルゼンチン人やナイジェリア人がいっぱい。
でも、だーれも焦ってない。
ビール飲むわ歌うわ叫ぶわ、お祭りよろしくはしゃぎまくり。
(ナイジェリア人は大人しかったです)
・4ケ所見たワールドカップ会場の中では一番見やすかったカシマスタジアム。
席は後方隅の方で、決して良い位置とは言えませんが、
それでも試合を見るにはぶんには、全く申し分ありませんでした。
まだバイロム問題が整備される前で、前後左右四方八方あちらもこちらも空席がてんこ盛り。
その気になれば寝っころがって観戦も可能な環境は、すごく寂しかったです。
脇の方では、アルゼンチン人サポ数人が空いた席を最大限に有効活用しつつ
ひたすら盛り上がっておりました。
・人種の違いから来る身体能力の差だけを堪能するなら、
ナイジェリア代表は一番でございます。
対するアルゼンチンは、強力な技とスピードを落ち着いて跳ね返す
大人なサッカーを見せてくれました。
後半途中あたりになると、カヌを欠いたナイジェリアさん、何もお仕事できず。
ヴェーロンバティクレスポアイマールうあぁーわたしは今!
彼らと同じスタジアムの空気を吸ってるんだあー!!
(<完全に自分を失っている。しかも頭にはナイジェリアバンダナ巻いてるし。)
んーでも、やっぱオルテガはいらない。ドリブラー冬の時代。
・遠くで固まってチキドンチキドンやっていたのはナイジェリア応援団。
わたしの席の近くに居たナイジェリアの方々は、
静かに座って試合を眺めていました。(盛り上がるような展開もあまり無かったし)
すぐ手前に座っていた東洋系の兄ちゃんは、
試合の流れと全然関係ないところでいきなり立ち上がるので、とっても邪魔。
もしやウェーブをやりたかったのか?まさか韓国の人?
ユニフォームはナイジェリアもアルゼンチンもアウエーの方が格好良いです。
・顔を青白青に塗り分けたアルゼンチンの兄さん、
近くで見ると怖すぎますよそれ。
夜中に遭遇したら即通報っすよ。
それにしても、アルゼンチンのひとたちは何時も何処でもアホアホ全開でブラボー。
はるばる地球の裏側へようこそ。
まさか月半ばで帰途につく事になるたあ、夢にも思わなかったでしょうねえ。
いえ、わたしも想像だにしませんでしたですけどね、ぐすぐす。
・スタジアムには、何故かあちらこちらにメキシコ人。
大きなメキシコ国旗を身体に巻いてる人を、
この大会で訪れた殆どのスタジアムで見かけました。
あと、不思議だったのは、鹿島神宮駅で見かけたキルト着用の集団。
どうしてスコットランドが?
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・2番目の観戦は、唯一わたしが自力でチケットを取った、日本対ロシア@横国。
普段ベルマーレの試合を観に行くときでさえレプリカを着た事もないわたしが、
青い代表バンダナ&代表Tシャツ(ナカタ様)という出で立ちで、
もうそれだけでも、この日の入れこみ具合は知れようというもの。
ただその意気込みも、最寄り駅構内に入った頃には急速に収縮。
上から下まで真っ青の、ベタな自分の服装(しかも7)が、
馴れないだけに死ぬ程気恥ずかしく。
下を向いて足早に歩を進めるわたしを見て、家主(同じくナカタTシャツ着用)、
「あ、僕、上っ張り持って来たし上から着ちゃおう〜、何か恥ずかすぅいーしー♪」
う・裏切り者〜!
・しかし、それも新横浜駅に降り立つまでの事。
現地まで行っちゃえば、そこは至る所青青青また青。
駅前ロータリーは、「こうなってると安心♪」状態。
ロシア人らしき人は、殆ど見かけません。
他国人(英語圏ぽい人多し)なら、あちらこちらに点在しておりました。
皆様、ペインティングな日本人を捉まえては、記念撮影に御執心のようございます。
・と思ったら居た居たロシア人。
群れをなしての御到着。
・なんかもう、大集団です。
赤信号を100%無視して進もうとする彼らに、警備員さん達パニックです。
同じゲートに向かう彼らは、ニコニコ笑いながら太鼓を叩くわ大声で歌うわラッパ吹くわ。
ごっつい兄ちゃんが1人、こちらに向かってしきりとVサインを送っていらしたので、
お返しに、満面の笑みをたたえつつブーイングを返してさしあげました。礼儀ですね。
・試合中のことは、90分間ドキドキしっぱなしで、よく覚えてません。
戦ってる当のニッポン代表さん達は、たいへん落ち着いてましたけど。
今考えたら、すごく「らしくない」試合でしたよね。
まー最後の15分間、時計の進みの遅いこと遅いこと。
・もう見られない、ブラックマスク。
(バットマンというより、怪傑ゾロの方が近いと思うのよ古いけど)
ベストモヒカン(自称)、この試合の頃の髪型はまだちょいソフトでした。
・かかかかかか勝ったー!
手を叩き抱き合う選手や監督・スタッフを、
後ろで1人静かに見ているダバディさんが印象に残りました。
・試合後は、競技場の中から外から町中から駅構内まで、
至る所こんな感じで。
駅近くのコンビニでビールを買い、家主と2人で乾杯しつつ帰宅。
家主宅の最寄り駅前までもがニッポンコールに包まれておりました。
キミら、もし4年後もこの興奮を味わいたいのなら、
Jリーグもちゃんと観に来てくれなきゃダメですよ。
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