- My Longing -


愛して止まぬ・・
私には一生涯思いを貫くと心に決めた車があります。

その名は『HONDA CITY TURBOU』 通称 ブルドック。

あなたとの出会いは高校生の時・・自転車通学する通り道の駐車場に止まっていたのを見つけたのが始まりでしたね。
なんともいえぬ可愛いデザイン、サイドにデカデカと貼られている「TURBOU」の文字。
一目で恋に落ちました。

当時が流行の時期だったらしく、すれ違う車も多くなり、カラフルな色に心を奪われ、免許を取ったら必ずあなたを手に入れて見せる!と、18になるや否や必死で免許を取りました。
なのにあなたはすでに製造中止・・・新車で手に入れることが出来なくなりました。。

でも 私は諦めません! 探しましたとも!中古車で。
あなたたちはその形とその瞬発力・スピードのため、事故車ではないものを探すのに苦労しましたが、なんとか手に入れたホワイトボディのTURBOU。
サンルーフも付いてご機嫌でした。
あなたにキーを差込み、エンジンをかける瞬間がたまらないほど好きでした。

しかし、度重なるドアやサンルーフの隙間からの雨漏りにふとMIRA TURBO-XXに浮気をしてしまい、あなたと別れることになってしまいましたね。。
そんな別れ方でしたが、あなたのカギは今も私の手元に残っております。。

でも!やはりあなたが好き!!
MIRAの浮気であなたをどれだけ愛していたかを知り、またあなたを探しました。
前より年式も新しく、やはりホワイトボディのあなたを見つけ、もう絶対手放さないわっっと、朝から晩まで一緒にいましたね。
いろんなことがありました。
小雨降る中いきなりフロントガラスが全壊したり、
一発免停食らったのもあなたと一緒の時でしたね。

ダンナと知り合い、大阪に行くと決まったとき、あなたとの別れはやってきました。
だだっぴろい名古屋ではあなたに乗れるけど、狭く見も知らぬ大阪であなたとは暮らせない。。。

泣く泣くあなたとは自動車修理工場で引き裂かれました。
あまりにも古いあなたはスクラップになるといわれ、ものすごくショックでした。

今でもあなたとの思い出は私の宝です。
モチロンあなたのカギも大切に保管してあります。

あなた以外に心奪われる車はいまだ現れません。
もしあなたが特別限定復刻版として復活するときがあるのなら、私は一生の借金をしてでも手にいれたいと思うでしょう。
・・・たとえ離婚すると言われても。。。

あぁ・・もういちどあなたにキーを差し込みたい・・・
TURBOメーター全開で、ギアチェンジがしたい・・・
もういちど あなたと走りたい・・  ...( = =) トオイメ








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一人暮らし
高校卒業後、働きだした私は一人暮らしに憧れてました。

別に実家がイヤと言うわけでは無かったのですが、家にお金を入れるぐらいなら一人暮らしした方がマシと言い放った、とんでもない娘でした。

かわいいひとり娘を両親が追い出すわけも無く、自分の給料を自分の為だけに使っていました。
しかし、一人暮らしの夢は膨らむ・・・。

『こんな部屋で、こんな物揃えて、こんな時間まで遊んで(ココ重要)・・・』

そのためにはお金を貯めないと・・と、コツコツと貯金も始めましたが、両親が許すはずもなく、貯金だけが溜まって行きました。(-ι- ) クックック

そんな私の切り札は、「文句あるならいつでも出てってやる」でした。
両親とケンカになると、
(今、貯金はこれだけあるし、敷金・礼金・家賃払って、家具やその他もろもろ購入して、生活費が・・よし、イケる!)と、ひとりほくそえんだものでした。

結局、結婚するまで実家にいたわけですが、今でも一度は一人暮らししたかったなぁ〜と思ってます。

考えてるよりずっと大変な事なんだろうけど、何事もやってみないと分からないからね。
やらずに後悔するより、やって後悔するほうが、少しは満足するだろうし。

しかし、今思えば、ほんとクソ生意気な娘だったな・・
自分の娘が私のような女だったら、胸倉掴んでボコボコにしていることだろう。

親孝行しろよ 私。




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風します?
小道迷子さん作のライダー4コマ漫画の題名です。

20歳の頃、この漫画と出会い(4コマ好き)バイク乗りに憧れました。
乗ってみたいっっ!! スクーターじゃなく、足で「カコン・カコン」とギアチェンジするヤツに乗りたいっ! 風を切って走ってみたい!

しかし、当たり前ですが免許がいる。
当時、車の免許は持っていたのでスクーターは乗れるけど、バイクに乗ろうと思ったら免許を取りに行かないといけない。
そして問題が。。。

「身長が低い」

バイクに乗りたけりゃ、コカしたバイクを起こせないと話にならない。
そして、足が着かないなんて言語道断。
当時、すでに学生時代の古傷で膝が悪かった私にそんな無理は出来ません。
でも、諦められない!! 
こうなりゃ、ギアが付いてたらなんでもいい!!と、・・買いました。
50CCの原付。(〃∇〃) てれっ☆
とは言っても、オフロード用のものではなく、普通のバイクのミニチュアサイズ。
これなら思いっきり足が付く。 大きさはともかく、形はかっこいい♪
嬉しくて、フルフェイスのヘルメットをかぶり、かぶり・・・

メガネ邪魔っ(T△T)

でも、メガネをしないで乗るのは自殺行為(汗)
なんとかかぶりましたが、大変見にくい。危ないことこの上ない。
なのに、走りました。 しかも国道。 命がけでした(滝汗)
ところで50CCだろうが、小さかろうが、運転の仕方は普通のバイクと同じ。
当然、ギアチェンジの仕方など分かりません(おぃ)
上手くギアチェンジできず、エンストはしょっちゅう。
しかも交差点の信号待ちで(汗) 後ろに車が待っていると言うのにエンジンがかからない。
仕方なく手で押そうと思ってもギアがニュートラルに入らずウンともスンとも動いてくれない(泣)
小さいクセになんて重いんだ!お前は!!

250ccのバイクに乗る友達と初めてツーリング(笑)に行った時、私は道の端をまっすぐ走るのに必死。
前を走る友達が急に道をヨロメキながら曲がったので、どうしたのかと後ろに着くと、背後でデカイトラックが走り抜けていきました。

「たかさん、後ろにトラックがくっついて走ってるのに避けないんだもの・・・びっくりしたよ」
え?そうなの? 自分のことで必死だったよ(汗)

・・・そんなバイクとの別れは意外と早かった。
やはり、運転の仕方もロクに教わらず、乗ろうと思ったのが間違いでした。
バイクが欲しいという友達に早々と譲ってしまいました。(T∇T)ノ~

別れは悲しくありませんでした。 一度乗ってみたかったという、目的は果たせたので満足でした。
無事故で別れられたのは奇跡なほど危ない運転だったな・・と今でも思います。
生きててヨカッタ・・・(汗)





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憧れのアノヒト・・(はぁと
誰にでも、これまでの人生の中で「憧れの○○」という異性がいたことと思います。
それは、アイドルだったり、学校の先生だったり、先輩だったり・・・。

そんなことを思うのは、だいたい中・高校の頃が多いことでしょう。
もれなく私も「憧れの先輩」という方がいました。

というか、作りました(笑)

あまりそういうことに感心の無かった私でしたが、周りの友達が
「あの先輩かっこい〜〜♪」
と、キャーキャー言っているのを聞いていると、私もそういう人のひとりやふたり、作っといたほうが楽しいのでは?と思い、邪道な考えのもと高校入学直後に目をつけたテニス部の先輩を標的にしました。

もちろん好みのタイブだったので、事あるごとに目で追ってキャーキャー言っていると、そんな理由で目を付けた人だけど、マジに
「あ〜○○先輩、ステキ♪」と思うようになってきました。

偶然、私の部活の先輩と同じクラスの人だったので、先輩を通じて私の名前や顔を知ってもらうことも出来て心はウキウキ♪

3年生だったのですが、嬉しい・・いや悲しいことに、先輩は留年してしまい、私はもう1年見つめることが出来て嬉しかったです。

しかし、卒業まじかに先輩は退学してしまい、卒業式に花を渡す計画は無くなってしまいました。

そして、数年後、偶然私がバイトする喫茶店に先輩が!!
もちろん私は一目で分かり、興奮に震える手で水を出し、「先輩・・分かります?」と聞くと、先輩はにっこり笑って「覚えてるよ」と言ってくれました。

とても嬉しかった・・バイトが終わってから別の喫茶店でお茶を飲み、お互いの近況を話し別れました。
嬉しさはもちろんあったのですが、学校にいるときのようなトキメキとはちょっと違うような・・。
あれは、学校生活が見せた幻だったのかしら?

それから会うことも無かったのですが、今頃どうしてるんだろう・・
多分パパになってるんだろうなぁ〜




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チャ●〜グリ〜●を使うと〜手を繋ぎ〜たく〜なるぅ♪
ダンナ(恋人)と手をつないでますか?

私達は結婚前からあんまりベタベタしてた記憶がありません。
ダンナがテレ屋(ほんとかよ)なせいかも知れませんが、結婚してからというもの殆ど手をつなぐことはありません。
強制的に私が腕を組むくらいかな?(泣)

そんな私の憧れは「ダンナと仲よくお買い物♪」

よく、スーパーとかで、夫婦仲よくカートを押しながら「どれにする?」なーんて楽しそうに会話し、買い物袋をぶらさげて、ふたり並んで歩いて帰る・・てな光景を皆さんも見た事あると思います。
そんなの羨ましくもなんとも無いとおっしゃる方もいるとは思います。  人それぞれですし。
でも、私はそんな微笑ましい光景にめっちゃ憧れてます。

でも、本来買い物は一人でした方がいいと思ってます。
ダンナがいると、ワケのワカラン高いものとか平気でカゴにいれるし、私も嬉しくてあれもこれも・・って買ってしまうし、時間かかると疲れた顔してくるし、気ぃ使うし・・落ち着いて買い物出来ないじゃん!

でも、やっぱりたまには一緒にスーパー行きたいなぁ〜手は繋がなくても、仲良く並んで・・。

・・そんな日は来ないと思うけど・・・たぶん。





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X’mas Present
クリスマスの夜、サンタがプレゼントをそっと枕元に置いてくれる・・
そんな純粋な心をいつまで持っていましたか?

サンタの存在はともかく、私は 「朝、起きたら枕元にプレゼントが置いてある」と言うことに、ものすごく拘っています。
現在進行形です。いまさら置いてある訳ないけど。

物心ついた頃、クリスマスの朝、枕元にプレゼントを見つけ
大喜びで父母に「サンタさんにもらった!!」と報告し、
「あらそう、よかったね〜」という母のとぼけた声を聞きながら
ビリビリと包み紙を破く瞬間・・
あのドキドキ感は忘れられません。

しかし、年月が経つにつれ、母もそんな芝居に付き合っていられなくなったらしく、中学の頃「クリスマスのプレゼントはどれがいい?」と、店先で聞くようになりました。
私は楽しみを奪われた気分でしたが、いまさらサンタのブーツなんぞ枕元に置かれても嫌なので、当時流行りだった「モンチッチ」のぬいぐるみを買ってもらいました。

しかし、一言。
「これをクリスマスの夜、枕元に置いといてね」

もう、サンタがどうこう言う話ではなく、ただの自己満足ですね。
母も、なにをいまさら・・という顔をしていました。

そんな私も2児の母となり、プレゼントをこっそり置く立場になりました。
しかし、こっそりとおもちゃ屋に行く暇もないし、折角なら欲しいものをあげたいと思い、一緒に買いに行き、スキをついてこっそり押入れに隠し、「サンタさんに預けといた〜」とシラを切り、クリスマスの朝、枕元に置いておく予定です。

ホントは内緒で買って、驚かすってトコにクリスマスの醍醐味があると思っているのですが、実際あげる立場になると、何にしようかけっこう悩むもんなんですね。

でも、クレームがつくまで「枕元にプレゼント」は続けたいと思っています。

・・・娘らは付き合ってくれるかしら・・




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夕暮れせまる校門を・・
恋人同士、自転車に乗り、並んで帰る・・・。(2ケツ禁止)
そんな後ろ姿に憧れながら、私の高校生活は終わりました。

私は、商業高校出身です。
当時(今もか?)商業は大多数が女子で、男子は1クラス分もいませんでした。
通学は自転車で、校門までのなっがーい坂道を「あと1分!」と言う、遅刻締め出しコールにせかされながら必死で登ったものです。

そんな坂道も、帰りは一直線に しゅーーーーとすべり降りる。
学校の授業と部活の疲れも一気に取れるような心地よい風・・・。
あぁ、これで隣に愛する人がいたら・・・。

当時私にも彼氏はいました。生意気に相手は社会人でした。
なので、当然自転車は乗っておらず、車で行動してました。(いや、自慢じゃないよ)
そのせいか、仲良く自転車で並んで帰る・・ってのにすごく憧れていました。
結局3年間叶わなかったけどね。

一緒に並んで校門を出て帰ったことがあるのは、部活の先輩で(もちろん女)でも、大好きな先輩だったから、今でもその時の光景は思い出すことが出来ます。

・・・バカ笑いしながら大声で話し(車が多いので大声じゃないと聞こえない)高速スピードでペダルをこぐ私達に、すれ違った人たちはさぞ驚いた事でしょう。

あぁ・・先輩が男だったら・・・でも、男だったら、あんなバカ笑いも高速スピードで帰ることもしなかっただろうケド。





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キレイなオネェサンは好きですか?
同性に憧れる・・・。そんな経験ありませんか?

私が中1だった夏の日、校庭で体育の授業を受ける2年生を見かけました。
授業内容は「バレーボール」。コートの中にその人はいました。
姿も雰囲気もすべてがはかなげで、その笑顔が可愛くて、目が離せませんでした。
もちろん、話した事もない上級生。体操服に付いているゼッケンの名前・・「妹尾」
当時の私には読めませんでしたが、その名でさえ、彼女の雰囲気にぴったりで、読めなくても忘れられませんでした。 
コートに立つ、後ろ姿のお姉さん・・・。ブルマー姿が目に焼きつく。

そして、月日は流れるように過ぎ、12年後。
私は、ケーキ屋でバイトをしていました。
ドアのチャイムの音に「いらっしゃいませ」と顔をあげると、そこには私の憧れる雰囲気を持つ女性が立ってました。
すっごい可愛い・・めっちゃタイプ・・(変な意味でなく)注文を受けながらも心臓はドキドキ、頭はパニック。
しかし、よくよく見ると、どこかで見た気がする人・・こ・この人はまさか!!!
飛び出しそうな心臓を押さえて、にこやかに「お名前は?」

「せのおです。」

( ̄ロ ̄|||)!?もしや、「妹尾」と書くのでは?
そうです、良く知ってますね〜〜。

知ってますとも!!お姉さん!! あのブルマー姿は今でも覚えてます!!

妙にテンション高い私を怪訝そうに見る彼女にあの夏の日のことを説明し、(説明しても彼女にとってはなんのことやら)
でも、同じ中学と言うことで、安心したらしく、素晴らしい笑顔で話しかけてくれました。
もぅ、私は天にも昇る気持ち♪
憧れのお姉さんに、10年以上も経ってからこうやって話しが出来るなんて!!これは運命としか言い様がない!
彼女が帰った後も、ひとりウキウキ。
厨房に入って、職人さん(今のダンナ)に「今ね!今ね!・・」と興奮しまくって説明しました。
でも、こーゆーことは本人にしか分からないものだから、ダンナもなにがそんなに嬉しーの?ってな顔してました。
「可愛いでしょ!?」
「・・そっかぁ〜?」・・・・・・・・まぁ、好みは人それぞれだしね・・。

それからも、数回、彼女は店に買いにきてくれて、いろいろ話しをしたりして。
彼女が来るのを心待ちにして、ワクワクしてました。
その後、私はダンナと結婚し、大阪にやってきましたが、住所をすかさず聞きだしていたので、年賀状のやりとりだけは今も続いてます。

彼女は今でも、私の憧れの女性です。
彼女の持つ、独特な雰囲気が、たまらなく好きです。
いつまでもそのままで、可愛いおばぁちゃんになってほしいです。

あ・・言っておきますが、私はソッチの気はまったくありません。
純粋に憧れてるって事ですから・・・念のため。




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心の安らぎ・・
ソロピアノのBGM。

昔、昔、大昔・・ピアノを習ってました。
周囲の感想はさておき、当時の私の憧れは「ピアニスト」
流れるような旋律・・時には激しく、時にはやわらかく・・がきんちょのワタシでも、レコード(当時)から流れるメロディには感動してました。

でも、聞くのは「ソナチネ」「ソナタ」などの練習曲。
なんかこう、もっと・・・と思ってる頃、テレビで某車のCMソングとしてかかっていたのが、ジョージウィンストンの「あこがれ/愛」   
感動でした。

これよこれ、私が聞きたかったのは!

でも、メロディはわかるものの、作曲家も曲名も分からず、レコード屋(当時)で店員さんにしどろもどろで説明し、わかってもらえず、店員さんに「調べてから買いに来い」と言われそうな雰囲気の時、なんと店のBCMで流れ出したじゃあーりませんか!

「これです!これ!」

やっとの思いで買ったカセット(プレーヤーを持ってなかった)を胸に抱きしめ、部屋でフルボリュームでエンドレス・・・。あぁ・・・シアワセ。

楽器屋で楽譜も探しましたが未熟な私に弾けるはずもなく・・・。
そんな時、楽器屋で見知らぬ男の子(10代後半)がピアノを弾いているのを見かけました。その曲はまぎれもなく     「あこがれ/愛」

あぁ・・いいなぁ・・・尊敬。  私も弾いて見たい!  

せめて心の中でイメージだけでも。





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