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行ったヤツにしかワカラン世界
行ったヤツにしかワカラン世界。そんなものはどこにでもゴロゴロある。そこが天国か地獄か砂漠か極寒の地か、それもそいつの感性次第、あるいは時の運。

これもそいつの感性次第。脳ミソのアンテナ感度を最大限にして太陽に焼かれ、風を感じろ。己の身体で水面を割り、水の中から空を見上げろ。ただ広い夜の河原で獣たちの視線を感じろ。

そこに何があるのか。それは即ち己の心の中に何があるのかという問いと同義。

林道部恒例の夏の熊野川
梅雨明け宣言と歩調を合わせ絶好のコンディションで開催。
行ったものにしかわからない。


そこへ行くにはどうすればよいのか。
そんなもん自分で考えろ。

船を用意すればよい。
自分で用意するのだ
自分で考えて作り出した状況と人から与えられた状況では全てが違う。
方法がわからなければ自分で調べろ。
手はなんぼでもあるはずだ。




船は漕がなきゃ進まない。当たり前だ。
漕ぐべきときにはガッチリ漕ぐ
ガッチリ漕ぎ切ってこそその艇の持つ性能が発揮される。
流れ下るだけなら丸太で十分。
必要なときにその性能を出し切るだけの漕ぎ手のスキルが必要なのは言うまでもない。前も後ろも関係ないが、カナディアンの場合、特に後ろはその艇の命運の90%を握っているといっても過言ではない。


そこで何を掴み取るのか。何を獲たいのか。自分の頭で考えろ。己の望むものは何なのか。出来る準備は全て完了か。中途半端な妥協なく全力を投入して初めて獲られる世界がある。サバイバルが望み?それもいいじゃないか。オマエにはやらんぞ。オレのメシ。

時にはやさしい風も吹く。
ひと時の安らぎ。
大地のぬくもりを感じたか。




コース
田戸〜四滝

メニュー
day1 昼 機内食  夜 天ぷら 生春巻き 
day2 朝 揚げたてカツサンド 昼 天そば 夜 ラム肉焚き火ロースト 御老中茄子のトマトソース
day3 朝 河原戦士のかじりパン 昼 カフェハチドリインドランチ
 

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