最近は
なんだかびっくりするくらい
色んな人に心配されている
そうは言っても5・6人てなもんだけど
それは
僕にしては相当なもんだ
「俺 そんなにやばいかな?」
よく わからない
取り返しのつかない日々が
流れて行くけれど
眉間に刻まれた皺が ずっとそのままの形だけど
手足が緊張で いつも汗ばんでいるけれど
それは今までだって同じだ
逃げ出すことも勇気だし
この場所でがんばるのも勇気だよ
僕は
どちらもできないでいる
その場その場の辻褄だけで
27年間
あと10日で28年目へ
自分を
幸せにしてあげたい
***
ぼんやりと電車で揺られる窓に
夕暮れの紅
ひとつひとつの家に灯がともり
数え切れない日常が
それぞれに終わっていく
交番の前には
昨日の交通事故の死者の数
僕に 何かを伝えている
それでも
生きていることは幸運なのか
結局どうあがいても
1ミリ2ミリの誤差にしか過ぎないのか
***
ゆっくり考えよう
深く考えよう
大切な人を励ますように
自分を励まそう
他人を悪者にすることは簡単だけど
自分を悪者にすることも それはそれで
簡単なことだ
でも
本当にそう思っていないのなら
自分を悪者にして
話を収めてはいけないんじゃないか
****
夢は まだあるだろう
苦しみは 苦しみとして
かなしみは かなしみとして
続いていくように
僕も 続いていこう
だらだらと
書き連ねる
僕の文章のように
うじうじと終わらない
こんな
文章のように