水くらげ日記2006


 
<2008年>
 
0702 ブルーハーツがパチンコに
 
昨日、仕事で上野あたりにいたら驚いた。 
 
宣伝用トラックみたいのから、リンダリンダが大音量で流れてきて、
なんだろうと思ってみたら、パチンコの新型の宣伝なんすよ。 
あの4人の栄光の日々の白黒写真のコラージュに「パチンコの常識を打ち破れ」みたいなコピー。 
 
僕はショックでしたよ。なんつーか、なんとも言えない。 
別にパチンコがどうこうとかは思わないけどさ。 
でも、だめだろう。 
 
日テレの宣伝をヒロトが歌ってるのも、どうかと思ってたけどさ。 
闘うべき敵と、歌うべきテーマを失ったまま、何をしているんだ。 
ボノがああいう風に動いている時代に、なんだよって。 
 
なんつーか、かなしく、むなしい。 
 
一流(だった)アスリートが、ジャンクスポーツで笑っていじられているのを見るような気持ちですよ。 
なぜこの国ではアスリートやミュージシャンが、
社会的な発言力を持ち得ず、敬意を持って扱われないのか。 
尊敬すべき存在であるはずの人たちが、
自分から誇りを売っぱらっていくからですよ。
それも小銭ほしさに。 
 
 
がんばれよ室伏広治。 
がんばれよ中川敬。 
今はそれくらいの名前しか思い浮かばない。 
 
僕はもう真島昌利のファーストとか「平成のブルース」や「チェインギャング」を
昔のような気持ちでは聞けないだろうなぁ。
 
 
0619 イノセンスの解体
 
おとといあたりからスポーツクラブに行きはじめる。
格闘家なみに増えてきた体重を、なんとかしたいっす。
 
 
 
 
秋葉原の事件や、宮崎の執行など、考える事は多い。
僕自身の事を言えば、
高校生の頃、宮崎事件に対する違和感と、
それをきっかけに大塚英志や芹沢俊介の文章に出会えた事が、
今の自分の大部分を形成している。
 
 
あの頃、下らないメディアの言説を自分が変えたいと思っていたけれど、
結局、変えられたのは自分自身だけだったような気もする。
(もしかしたら、それすらもあやしい)
 
 
僕らの頃にすでに「おたくになれない劣等感」は存在した。
たぶん今、インターネットから疎外される孤独感もあるのだろう。
 
宮崎の時代(つまり僕の青春時代)から変わらない
「大人になる事の困難」は、さらにそのレベルを上げている。
 
メディアの責任と役割も、さらに大きくなっている。
そろそろ僕もそれを引き受けないといけない。
 
 
0610 桂馬の高飛び
 
ちょっと真面目に仕事をしているウィーク。
明日は男子バレーの監督にインタビューだ。
 
テレビの面白さは、一人のアイデアで難問を解決できたりするところ。
僕は桂馬のように生きて行きたいと、小学生の頃思い付いた。
んで桂馬のように、今も生きている。
 
ぴょんと跳んで、歩のえじきになったりもするけれど
 
 
0531
 
やっぱズブロッカはおいしい、という話ですよ。
一番いい感じで酔える
 
今、聞いているのはUAの「電話をするよ」
ホフディランのカバー。
気弱な男の歌を、気丈な女の子が歌うギャップが素敵。
 
んで、読み返しているのは山田風太郎の「人間臨終図鑑」
著名人の死に様を死んだ年令ごとにクールにまとめたこの本、
僕と同じ36歳で死んだのは、マリリン・モンローと石川五衛門。おもしろい。
 
いつかこれを映像化してみたいなぁ。
 
++++++++++++++++++++
 
会社に感謝している事は、僕が僕の感性を保持したまま
ここに到れていること
 
もし違う状況で、もっと厳しい状況で
僕は僕の感性を 保てていたか 僕は自信が無い
 
それを確かめるような事をしてみるって選択肢も なくはなかったわけだけど
僕の選択は「君子危うきに近付かず」的な感じだったと思う たぶん
 
でもでも
感性を保つ 強さも必要だけど 
感性を育む ある種の箱庭的な空間も 絶対必要だ
ゆっくり育つことの意味は 絶対ある
強くないものの 強さって事も たぶんある
 
 ++++++++++++++++++++++
 
そうこうしているうちに
音楽は、さねよしいさ子の「幸福のカノン」に変わった。
空空空と、気狂いのように美しく歌っている。
 
やっぱズブロッカは遠くにいける
 
 
0530
 
ぼーとしていると、あっという間に時間は過ぎていくな。
ニュ−スでBONOの話題をけっこう見る。
スポーツでなかったら、取材できたのになぁと思うと結構悔しいっす。
 
転勤するとなったら、あと1ヵ月。
残り少ないからやり残しを頑張るか、あるいは消化試合と思ってのんびり過ごすか。
 
どうしたもんかなぁと思いながら、日々は過ぎて行く。
つまり後者だ。
 
+++++++++++++++
 
あ、あと暇にまかせて、これまでの詩をブログにまとめてみました。
しかしトラックバックの意味すら、いまだに正確にわかりませぬ。
 
 
0513
 
番組の休みを終えて、昨日からスポーツニュースの現場に戻る。
プロ野球の選手とか、かなり知らない顔が増えていてあせる。
 
でも、ロッテの唐川はすごいな。
昔、取材したブルペンキャッチャーの安部さんが惚れ込んでいたのもわかる気がする。
 
野球というジャンルの人材輩出力は奥深いなぁとも思う。
 
 
 
 
0510
 
さすがにここまで間隔が空くと、誰もいないとは思いますが・・・
HPという形態が、自分が文章を書く時に一番あっている事を再確認したので再開します。
 
4月の終わりに、一年かけて作った番組「ミラクルボディ」を放送しました。
本当はHPで告知したかったんだけど、その余裕もないくらい、最後は大変でした。
 
 
自分の集大成の番組にすべく臨んだ番組ではあったんだけど、
終わった後に残ったのは、「まだまだ甘いなぁ」という反省と、
「やっぱ楽しいわ」という未練でした。
まぁこれくらいで先に行く方が美しいって話もあるんだけどね。
終わりを実感しながらやる事で集中力が上がったって話もまた本当。
 
水道橋博士のブログで取り上げられていたのは嬉しかったなぁ
 
あと、もう一勝負かけるべきか否か。
 
<2007年>
 
 
1108
奥さんが、好きなんじゃない?と薦めてくれた映画「once ダブリンの街角で」を見る。
川崎シネチッタで見る。初めて行ったけどあの一角だけ素敵になってるのね、川崎。
映画は、アイリッシュ・ロックミュージカルな感じ。素晴らしくエモーショナルでした。
 
その後近くのタワーレコードで買ったのは、the hangoversの「5」
今週のモーニング「モダンタイムス」の著者近況で伊坂幸太郎が
「このバンドやアナログフィッシュが、話題にならない世の中ならちょっと嫌だ、と思いました」
と書いていたから買ってみたのです。
伊坂幸太郎がそこまで書くなら、聴いてみないわけにはいかないなぁと。
「相も変わらない、シンプルでロマンチックなロックンロール」とも書いていましたが
まさにそんな感じ。歌詞カードを片手に聴きたくなる音楽でした。
 
好きな作家や表現者のつながりで、さらに新しい素敵なものに出会えるのは楽しいことっすね。
それこそ世の中、まだ捨てたもんじゃない的な気持ちになれるというか。
「ONCE」の主役がやっているザ・フレイムスも聴いてみようかな。
 
 
 
1101
HP作成ソフトって、今ほんとうに無いんですね。
ほんとにタグで打つのなんて、HPを始めた10年前以来ののような。
 
でもMIXIであまりにうまく書けないんで、とりあえず再開してみました。
まだ見ている人はいるのでしょーか。
 
来年放送の仕事は、なかなか難航中。
ちょっと集中しないと。
 
 
0827
世界陸上で大阪。高跳び、ステファン・ホルムが予選通過して嬉しい。
醍醐は残念。池田も。室伏も。
 
陸上の厳しさは伝わったか。
 
0817
明日からはロケ。久しぶりな気もする。
 
HPを始めた10年前くらいの事を思うと、
まぁ余裕のある場所にたどりついた気もする。
それでもまだ「これが自分だ」という物は作ってないような気もする。
 
あの時から変わらず、誰かに評価されないと不安な自分だけが、自分自身のテーマであったりもする。
その為に、ダメな人を必要とするような心の動きだけは、早く克服したいものだけど。
 
0816−2
 
今日は結局、自主的お盆休み。休めたような、中途半端だったような・・・・
仕事的なキャパは広がっても、人間的なキャパとは余り関係ないような気もする、今日この頃。
 
進歩したいし、進歩の為に努力もしたいが
最終目標は、のんびりしたいである事は学生時代から変わらず。
 
今、すぐにのんびりすればいいような気もするけれど、
苦労した後の、のんびりの方が、もっと心からのんびりするような気がするのも
学生時代から変わらず。
0816
 
数週間前にIMACを買った。20インチのデスクトップ。
ずっとノートブックばかりだったので、かなり新鮮。しかし....
その数日後に新型が出た。ショック。さらに・・・・
 
ずっとHP作成には、クラッシック環境のクラリスホームページを使ってたのだが、
INTEL MACにはクラッシック環境が無いのねん。
 
なんで、タグ入力でこの日記を打っている。そしてFTPアップロード。ブログの時代に、どういう事だ。
 
0730
 
最近は番組の取材のため、筑波大学へよく行く。
マイタウン南千住から、つくばエクスプレス。ぴゅーと着く。
会社のある渋谷とは、正反対の方向。何が起こるというと、直行直帰。僕が一番好きな日本語。
 
今日も2人の先生に話を聞いて仕事終了。北千住で下車。素敵な立ち飲み屋「天七」で串揚げを食す。
午前中の豪雨が明けたら、風は涼しく高原のよう。素敵に酔っぱらって帰る。
 
深夜になって、また雨が強くなってきた。
熱帯雨林のような変な天候にも、もう慣れてきた気がする。
 
 
0619
 
最近は、また新しい番組に向けて動きだしています。
来年3月放送という、わりと気の長いプロジェクト。
現場でいられる時間もそろそろ少なくなってきた年頃なんで
ちょっとだけ勝負です。
結果だしていくぜ!
 
 
0530 美しい南千住
美しい南千住
美しい荒川区
美しい東京都
美しい日本
美しい世界
 
美しい日本語
美しい志
美しい心
美しい人間
 
取り戻さなければいけない
色々なものを
取り戻さなければいけない
失われたものや
奪われたものたちを
 
取り戻さなければいけない
まずは
「美しい」という日本語を
 
0524 最近思う事
 
自己顕示欲以外のエネルギーを使って、仕事をしたい。
自己実現を追求するのも、もうやめたい。
最近そんな事を思います。
 
今ある自分を無条件に肯定するでもなく
技術に特化して、ちょっと頑張りたい。
 
 
0426
 
仕事続行中。途中で風邪もひいた。
番組はうまくいってるのか、いってないのか。
よくわからん
 
わかった事は二つ
他人に依存すれば自分が鈍る
過剰に期待すれば、落胆もする
どっちも自分のせいだ
 
 
0205
 
ちょっと前に「プロフェッショナル」という(うちの)番組に出てた浦沢直樹を見た。
浦沢直樹はYAWARAちゃんの作者である漫画家(MONSTERとかPLUTOでもあるんだけどさ)
 
で、その番組を見て浦沢直樹の停滞の理由がわかったような気がしました。
いや停滞してると思ってるのは僕だけかもしれないけど。
 
正直言うとMONSTERの後半から、彼の描く漫画に全く付いていけないんですよ。
20世紀少年もかなり早い段階でおいていかれた。
単行本を買うか漫画喫茶でまとめ読みして理解しようかと思った事もあるけど、
それもなんか変な話だよなぁと思って、おいてきぼりなままにしておいていた。
ただ、不親切な漫画を描くようになっちゃったんだなぁってのが最近の印象だったんだけど、
その理由がわかったんすよ。この人は読者を信じられていないんだなぁと。
 
自分をフォークからロックに移行したボブディランになぞらえたり、
漫画の神様と向き合うみたいな事も言ってたけど、
まずその前に280円(くらい?)を毎週払ってる読者と向き合ってないんですよね。
その割に描かれるテーマは過剰に思わせぶりなだけで、核心が無い。
(そうでないのならば、もっと核心に一直線なものになるはずだ)
 
本当は、この人は優秀な漫画職人なんだと思うんですよ。
良い意味で芸術家ではなく、しっかりとした原作や、大衆のニーズに、
自分の味を足していくというか。PLUTOが、かろうじてなんとかなってるのも、そういう意味だと思うんですよね。
その資質にもっと向き合った方がいいんじゃないかと。
 
(なんで、こんなにおせっかいで偉そうな日記になってしまったのか)
 
0201 もう2月
 
新番組の立ち上げで奔走する日々。来週はキャンプだぁ。 
 
mixi上で軽く嬉しい事があったり、番組の新たなアイデアが浮かんだり、割といい感じの1日でした。
職場はMLBバブルに浮かれているけれど、そことはあまり関わり合わずに自分の道を歩いていきたい。
 
 
0128  炎
 
俯瞰して、物事を見る事は格好いい事じゃないよな。
安全ではあるけれど。
燃えさかる炎のような、突出した存在や物事があるとして、
それを俯瞰して、あれこれ分析したり論評したりしたくなるのもわかるけれど。
 
本当は、そこに近づいていかなければいけないんだ。
火傷するかもしれないけれど。
恥をかいたり、格好悪かったりしたとしても、リアルなものに近づこうとする事を諦めたら、それで終わりだ。
 
 
みんなセンスはあるよね。洒落た文章を書けたりして。
 
 
0122 広島駅伝
 
 
週末は広島で都道府県対抗駅伝の取材。 
駅伝は初めての取材でしたが、なかなか面白かったです。 
 
この駅伝がユニークなのは、中学生区、高校生区、社会人区と別れてたすきをつなぐ所。
社会人の強豪と、それに憧れる中学生が一緒に練習できたりするのは、もの凄く貴重な事だなぁと思いましたよ。
良い大会を作ったね、我が社(笑)。 
 
陸上の記者と話していて面白かったのは「箱根駅伝がもたらす功罪」って話で、
要は才能ある大学生ランナーが箱根で燃え尽きてしまって、その先の五輪のマラソンにつながらないそうなんですね。
(実際高校の有望な長距離選手は、みな関東の大学を目指すんだそうです) 
その人はマイナスな方向でとらえてたけど、
五輪以外の価値観があるってのも、いいんじゃない?とも思ったりして。 
 
 
 
夜はもちろんお好み焼き+牡蠣でしたよ。ちょっと太った。
 
 
0117 満月の夕
日記は書くタイミングを失うと、遠ざかりますな。 
 
最近は四月以降に向けて地味な仕事の毎日。 
その合間に網代に温泉旅行に行ったり。 
書く事はあるような、さして伝えるまでもないよーな。 
 
年末年始はマンガが定期的に発行されないから通勤に困る。 
今日コンビニで買ったのは「ろくでないブルース」の人の漫才漫画「べしゃり暮らし」の総集編。
存在は知ってたけど、読むのは始めてだった。面白くて得した気分。若干「リアル」の影響を感じるけどね。 
 
桜庭秋山問題は、よくわかんなくなってきましたね。 
前田が発言しないのは、発言したくないからか、発言できないからか。 
 
亀田の弟は2階級下の無敗のインドネシア人世界ランカーとやるらしいね。来月。 
「2階級下」で「無敗」で「インドネシア」で「世界ランカー」。
これが噛ませ犬かどうかを判別するのは、警察犬なみの嗅覚が必要だな。
僕は亀田の判定負けだと思う。 
 
あと、日本の地上派でエドウィン・バレロの試合を見れる事は幸福だと思います。 
 
あと、そうだ今日は1・17だった。 
20代半ばの頃、震災2年目から何年か、僕はこの季節になると神戸で震災の取材をしていた。
寒い寒い神戸の街に風が吹き抜けて、僕はソウルフラワーの「満月の夕」を聞きながら、
取材をしたり、さぼったりしていたんだな。 
 
 
色々な違和感を抱えながら
 
 
<2006年>
 
1205 U2ライブ
 
昨日はさいたまスーパーアリーナでU2のライブ。
あてもなく2枚買ったけど、特に誘う人もなかったので、駅前でプラカードを出してた若者に定価で売る。
ダフ屋が「俺に売ってよ」って近付いてきたけど無視。
U2で金儲けするわけにはいかないもんね。
 
久しぶりのライブだったけど、良かったなぁ。
昔の曲が多かった。僕が一番好きな音楽映画「魂の叫び」の頃の曲に若干の新曲を加えた感じ。
メッセージもあの頃と変わっていない。だけど、あの頃のような性急さや切羽詰まった感じはない。
一歩間違ったら世界に押しつぶされてしまうんじゃないか。
そんな悲愴感のなかで闘っていたあの頃の感じはなくて、でもそれは頼もしさを感じさせるものだった。
 
「ZOO-TV」以降、エンターテイメント/スタジアムロックの世界に分け入ったU2。
HIPHOPへの接近や、ステージでのBONOの仮装をつかまえて
「何をとち狂ったんだ」「新機軸を無理に探して似合わない事をやってる」と冷笑されていた事を覚えている。
 
あれから15年(くらい?)。
U2はエンターテイメントの世界でつかんだノウハウを着こなし、
もっと巨大なメッセージ装置へと成長を遂げていた。
 
背後に背負った巨大なスクリーンと4つのサブスクリーン。
異常に解像度の良いサブスクリーンでは4人の姿を常にマルチで映し、
メインスクリーンでは世界人権宣言の条文を大スクリーンで流したり、アフリカの国旗をコラージュする。
客を満足させる事と、伝えたいメッセージの高い次元での調和。
特にHPのトップの「COEXIST」のメッセージが心に残った。
 
その意味はこちらで。
(他局ながら、いいインタビューだ)
 
全体を通じて、
あえて盛り上がりを抑制して、メッセージを伝えようとする姿勢が見えた。
同時に、それを裏打ちするバンドとしての余裕も伝わってきた。
 
2回目のアンコールの最後はこの日2回目の「VERTIGO」
曲の最初のスペイン語のカウント「1、2、3・・・14!」は、洒落ではなくメッセージなんだろう。
 
助走を付けたら、一気に飛び越えてやる。
一瞬で世界を変えてみせる。
そんな気概が伝わってきた。
 
 
 
1129
井川、ヤンキースでしたね。あのむさ苦しい長髪はすっきりさせるのでしょうか?
ピンストライプが似合うかどうかは、微妙だなぁ・・・。
どっちかというと、松坂=ヤンキース 井川=レッドソックスだよねぇ。
ニューヨークで伊良部の二の舞いにならないといいけどなぁ
 
 
1128
井川も松坂も岩村も、アメリカに輸出されてしまうんだなぁ
3人合わせたら何億円なんだろう。
ノムさんが嘆くのもわからないでもないですね。
なんか数年のうちに、ポスティングシステムは大リーグの外圧でなくなりそうな気もする。
 
 
1126 アイルランドの写真
 
10月に行ったアイルランド旅行を、imovieで自動スライドショー作成装置で作ったのをアップしてみます。
音楽はpogues 途中、U2のファーストを録音したスタジオ、BONOのニックネームの由来となった補聴器屋、
BONOとEDGEが経営するホテル、BONOの弟が経営するカフェなどの画像もありますよん。
 
http://homepage2.nifty.com/rings/irish.mov
 
 
 
1121 明日というか今日
 
夜9時からのニュースと11時半からのニュースで 
飛び込み界期待の女子選手、浅田選手(14)の特集を放送します。 
たぶん11時半の方はナレーションもします。 
4分くらいの短いシンプルな企画ですが、暇だったら見て下さい。 
 
サンデースポーツでは12/3にちょっと気合い入れてる企画をやります。
テーマは「流しのキャッチャー」と言ってわかる人がいたらマニアです。
詳細はまた追って。
 
 
 
1109 内容が無くても更新更新。
 
11月は仕事をする月間。
二つの企画を同時に進めるのが苦手なんだけど、あえてそれに挑戦。
 
どうせ残り少ない時間だし、他人の評価も大分どうでもよくなってきたので
とりあえず、やり残しがないようにとダッシュだ。
 
放送決まったら、またお伝えします。
 
 
 
 
1107 食糧は不足していない
 
U2の影響だったり、電車で見た広告の影響だったりで、世界食糧計画の給食プログラムに寄付をする。 
そのサイト(http://www.wfp.or.jp/index.php)のFAQに書いてあったのが、冒頭の言葉。 
 
Q・世界では食糧が不足しているのですか? 
 
A・今日世界には、すべての人々が健康で生産的な生活を送るために必要な栄養分を摂取するのに十分な食糧があります 
 
まぁ普通に考えれば、そうだろうなとも思うんだけど、でもやっぱりショック。
全世界の人が生きていけるのに、現状そうでないってのは何だろう。 
 
その先に考えを進めるには、ちょっと酔っぱらってしまっているのだけれど。 
自分達の世代の責任という事を最近はよく考える。
 
 
1104
 
文字を書こう 自分の手で文字を書こう
自分の手で 自分の心を表そう
自分の手で 誰かの気持ちを記そう
 
本当の事に近付こう
本当の事にさわろう
自分の手で 自分の文字を書こう
 
 
1031 リハビリ
 
日本シリーズは札幌での怒濤の3日間で終了。
その後は、だらーと毎日しております。
 
旅行記を書き出すきっかけをつかめないどころか
何も書く気が起きませーん
 
どうしたもんでしょ
 
1023 アイリッシュ・オクトーバー
 
というわけで、更新御無沙汰の間に何をしていたかと言えば
宮里藍のインタビュー+日本女子オープンの仕事
→パ・リーグプレーオフで札幌出張
 
そしてそして、遅い夏休みを取ってアイルランド旅行に行って来たのでした。
今日帰国。たのしかったー、そしてうまかったーギネス。
 
U2でコミットメンツでPOGUESなアイルランド。最高でした。
そのうちに暇だったら、旅行記書きます。
 
とりあえず明日からは、職場復帰いきなり札幌出張れす。
日本シリーズれす。
 
(時差ボケれす)
 
 
 
0923 お出かけ
 
鬼怒川のワールドスクエアへ。25分の1の世界遺産の建物が100近くある施設。
電車の広告で見て、昔から行きたかったんです。 
 
週末だと言うのに客はかなーり少なかったけど、一つ一つの建物やジオラマ?は
通行人の一人一人にまで、もの凄く手をかけて作ってあって、大満足。明楽も東京駅の模型と中央線に熱狂。 
実物を見た事のある建物も、なかなか全貌は把握できないから、新たな発見がある。 
 
日本の建築も法隆寺から東大寺、唐招提寺、平等院鳳凰堂なんかから、
新潟の豪農の民家や旧帝国ホテルなんかまで網羅していて、日本の建築文化の豊かさを感じられる構成。 
途中でデジカメの電池が無くなって、悔しかったっす。 
 
東武という会社は、向島にある鉄道博物館もすごく客(鉄道ファン)の気持ちに届く作りになってるし、
なんか地味なんだけど良心と余裕が感じられるんですよね。 
なんか少なくなってきた昭和の会社というか。 
 
ワールドトレードセンターは、どうかとも思ったが。
 
 
0905
 
月火は完全休み。体の重みが徐々に抜けていく感じが快い。 
たまってるエキサイトマッチをみたり、
K-1MAXを見たり、「ONE PIECE」の最新刊を読んだり、そんな感じ。 
 
企画はどうだったのかな。まぁ自分なりに良くやった気もするし、もっと色々できた気もするし、
とりあえず企画を通して放送を出せただけでも良しとしたい気持ちもする。
 
 
0831 サンデーで勝村周一朗特集
 
をやります。 
養護施設での活動を主に取り上げる10分くらいの特集。 
おそらく9月3日に放送されるので、良かったら見て下さい。 
 
この1ヶ月はこの企画に向けて、珍しく色々努力していました。 
色々とまだ壁があるんで、油断できないけど(してるけど) 
そこそこのものが出来ると思います。たぶん。 
 
明日から編集だ。 
頑張るっす。
 
 
 
0823
 
もはや誰が見てるのかってな具合の日記ではありますが、ここは続けますよ。
誰か見てたら反応を返してくださいな。
 
暑い日本で、最近は鎌倉方面で取材をしています。
子ども関係で格闘技関係って事は、結構自分にとって大切な取材だって事に今、気付きました。
たぶん放送は9月3日。
良かったら見て下さい。
 
 
0815 自分なりの闘い
 
最近は仕事をしている。自分なりの闘いを継続している。
独りよがりな気もするし、もっとスムースなやり方もあるとは思うけれど
とりあえずは闘っている。
 
意識しないと、ひたすら馴れ合っていく自分の性質を知っているから
自分の好きなフィールドで、プレイヤーとして自由にできる時間は
もうそんなに長くはないから
 
 
 
0730 クロマニヨンズ
 
ハイロウズの結成は事件だった。 
FMラジオの番組で「唐突」に告げられたブルーハーツの解散。 
そして夏のイベントで突然に結成されたハイロウズ。 
それを「速報」として伝えたロッキングオンの巻頭の2ページ。 
事件として僕らはその出来事知り、想像力をかきたてられた。 
 
今回のクロマニヨンズの結成。 
僕はそのニュースをMIXIで知り、そのライブはスカパーで中継され、
ネットに張られていたリンクに導かれてyou tubeで映像を見た。
想像力を働かせる余地すらなく、その全貌は把握された。戦いは10年間でその難度を高めている。 
 
演奏していたのは初期ハイロウズと同じプリミティブなロックだ。
演奏していたのも同じヒロトとマーシーの二人を中心にしたバンドだ。
21年前のブルーハーツ結成から二人のモチベーションは変わっておらず、
初期衝動を取り戻すという動機も変わっておらず、
ただただ時代と歳月だけが、物事を困難にする方向に流れていったのだとしても、
またしても二人は徒手空拳でこぎだしたのだ。 
色々な意味で焼き直しの度合いが高まっていたとしても、
何かをそこから感じた方がいいのは絶対に確かだ。 
 
 
そしてヒロトのソロ「天国そだち」 
ブルーハーツ時代の「ナビゲーター」から「日曜日よりの使者」そして「14歳」へと続いて来た、
ヒロトの変わらない原点の歌。
ヒロトは前にも後ろにも進まずに、ずっと変わらずにここにいる事を再確認する/させる歌。 
だとしたらヒロトがロックバンドに求めるものは何なのだろうと、また考えた。 
 
んで、マーシーさんにももっと頑張ってほしいと思う今日このごろ。
 
 
0721 何かの備え
 
最近何を思ったか、ネットで株を始める。 
金を儲ける気はそんなに無いんだけど、
なんかあまりにもお金とか経済の事(つまり世の中の事)に疎いのはどーかと思って始めて見る。 
とたんに1万円くらい損をして、
とたんに日経新聞が面白く読めるようになった事が良い事かどうかはわからない。 
自分の買った株が上下(主に下だけど)してくのを見るのは刺激的だけど目が疲れる。 
 
最近読んだ本は伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」
映画になった奴ですね。おもしろかったです。 
作者は同い年でしかも千葉出身である事も知る。どっかですれ違ってるかもね。続編も読み始める。 
 
最近の欽ちゃんの映像を見ていると、なんか妙な違和感を覚える。
テレビ的に「収まる位置」が定まってない感じが、面白いというか。
 
 
 
0705 世の中が悪くなっていく
 
別に北朝鮮に怒りはわかないけど、
これをきっかけにまた世の中が世知辛くなっていくだろう事を思うと、
余計な事をしてくれたなという腹立ちがわいてくる。 
 
弱かったり悪かったりする者を、逃げ場なく追い込んでいく硬直化した社会が、
もっとガチガチになっていくんだろうな。 
 
「そんな甘い事を言ってる場合か!罪の無い人が殺されるかもしれないんだぞ!!」 
自分の心の中でさえも、そんな恫喝が聞こえてくる。 
 
僕に何が出来るだろう。自分の職場と、それ以外の場所で。 
 
 
 
と、自問しつつもアマゾンのマーケットプレイスの商品の発送作業に没頭する日々でもある。 
森達也の本と、くるりのCDはよく売れる。
 
 
0624
否定形じゃなくて、何が語れるか
否定形じゃなくて、どれだけの熱を生めるか
試されているのは僕の言葉と志
 
間口を狭めれば勢いの良い水が飛び出す
それはわかってる
でも、そうじゃないやり方もあるはず
 
人間関係のトラブルは、全て科学の進歩で解決できると
そう信じたドラエモンのように(藤子・F・不二雄のように)
ニヒリズムをひっくり返して、ひっくり返して、もう一度ひっくり返して
僕は進んで行きたい
 
 
 
 
0620 明日はロケ
 
夜2時半に帰ってきて、明日は9時出発でロケ。 
早く寝た方がいいのにハートランドを飲んでいるのは、もちろん現実逃避。ロケ前日の定番。 
気難しいスタッフを動かしてのロケは、ほんと気が滅入る。
好きなネタでも、それは変わらない。むしろ好きなだけに現場が楽しくないと辛さも倍増。
いや明日がそうなると決まったわけじゃないが。 
 
表現したり伝える事は好きなのに、
他人と作業するのはホント苦手なんだよなぁ、ってのは11年間繰り返してきた泣き言。 
正確に言えば、人や集団を指揮するのが駄目だ。 
でもネットで日記書いてても、誰もお金くれないから頑張ろうと。
これも繰り返してきた自分励ましだ。 
 
 
ここでモハメッド・アリのありがたいお言葉。 
 
「気力を奪うのは行く手に聳える山ではない。靴に入った小石だ」 
 
そうだ、日常の現実と戦わねばいけないのだ。今は逃げてるけど。 
 
 
関係ないけど、日本全国で柳沢をくさしてるムードは最悪だ。 
だから、団体競技と団体競技で騒いでる人は嫌いなんだ。
 
 
 
0617  平穏な日々
 
朝、明楽と遊び 
昼、職場に行き 
夕方、カシアスさんのジムに取材に行き 
夜、ビールを飲み 
深夜、W杯を見ながら就寝 
そんな毎日。平穏と言えば平穏。平穏だと若干不安にもなる。 
 
一昨日は子供みたいに喜ぶマラドーナに、かなり癒された。 
こんな人、日本にはいないよなぁと思ったら、いた。 
長嶋さんだ。
 
(と書いたら、試合後マラド−ナはスピード違反したらしい。素敵すぎるな)
 
 
 
 

 

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