昨年11月に続いて行ってきました。第5回全日本コンバットレスリングオープン選手権大会。
会場は町田から横浜線で一駅行った「成瀬駅」
街路表示にも「みなみ・なるせ」とか親切にルビが振ってあったりして、
それだけでいい気持ちで町田市総合体育館に向かう。
学校の体育館より若干広いくらいの会場。そこにアマレスマットが敷いてある。
階級は、−60キロ、−66キロ、74キロ、−84キロ、そして84超級の5階級。
最激戦区の74キロ48人が出場し、全体では100試合以上が行われました。当然一日で。
最多の場合で一日6試合しなければならない選手も大変だとは思いますが、観る方も相当にしんどかったす。
微妙に前回の観戦記のコピーだったりする箇所もありますが、疲労のせいという事でお許し下さい(笑)
ルールは打撃無しヒール有りのグラップリングルールに、押さえ込みなどでのポイント制を加えた感じのルール。
序盤は秒殺が連発し、後半はレスリング力の勝負となってくる展開はオープントーナメントと同じだった。
多くの観客の目当てであろうルミナは欠場だったが(なんの説明もなかったなー)、他にも格通で名前を見る選手がたくさん出場していた。
そのなかでも出色は66キロに出場した戸井田克也選手。
トイカツっていうんすか?なんか若者語を知ったかぶりするオヤジみたいなですが、いや凄かったっす。
ノーシードの出場で、全5試合をヒールかアンクルでの秒殺!
写真で見た事ありましたが、あの顔とあの体型でのあの強さ!
レスリングには全くこだわらずに、足を持ったら絶対極める!みたいな感じでした。
思わず金ちゃんと闘わせたいと思ってしまいました。(何を競うのか?)
この階級では他にはS.A.Wの小西良典選手の、いつの間にか潜り込んでの腕十字が美しかった事や、
オープントーナメントで優勝してファンになった、達人風の構えが恰好良い尾藤広光選手が残念ながら緒戦で敗退した事を覚えています。押忍。
んで、最激戦の74キロ。
パンフには「史上最高48選手の頂点に立つのは佐藤留美奈、五味隆典のいずれか」といきなり断言されてました。
それって見所なの?これが木口イズムなのか?などと思いながらも、とりあえず観戦。
トーナメントではレスリングの強さで手堅く勝ち上がっていく五味選手に対して、
一回り大きい身体を生かして極めまくる小島弘之選手。
そして「足関十段」今成正和選手(かっこいいなーこのニックネーム)なんかが目を引きました。
特に軍人のような丸刈りの今成選手の佇まいと動きは相当格好いい。
1タックルのポイントに敗れたけれど、花井選手との試合でのラスト何秒かの流れるような動き、
スライディングからの足関節などのコンビネーションは相当美しかったっす。
んでトーナメントは小島選手との凌ぎ合いをポイント差で下し、決勝はアームロックで小谷選手を退けた五味選手の優勝。
レスリングの強さを見せた感じでした。
んでんで
今日の観戦の主目的はオープントーナメントに続いて+84級に出場のアニマル浜口道場のホープ河野真幸君の応援なのでした。
彼は192センチの恵まれた体格。オープンは惜しくも一回戦敗退だったのですが、今年は1回戦は判定勝ち。
しかし2回戦は和製マーク・ハントと呼びたくなるような巨漢の石井淳選手と対戦、惜しくもポイント負けでした。
この石井選手、大きいだけかと思ったら、タックルなんかにも機敏に反応できて、なかなか強かったです。
準決勝では宮沢「ニーハオ」誠選手も延長の末に下してました。
パンフを見たら、「アマ修斗2位、タイタンファイト1位」とありました。
確かにこれはタイタンファイトでは無敵に違いないと思わせるものがあったです。
でも決勝では、そのハントをうまくさばいた相沢純選手が優勝。
重量級でも全然だれずに見る事ができました。
てな感じで、手短に感想でした。
推敲無しなので、読みにくかったらすまんです。
さーて来週はDEEPだ!(行けるかな?)
60キロ級 優勝 高橋 大児
準優勝 大河内 衛
66キロ級 優勝 戸井田 克也
準優勝 上田 将勝
74キロ級 優勝 五味隆典
準優勝 小谷宏明
84キロ級 優勝 竹内 出
準優勝 米澤 重隆
84超級 優勝 相沢 純
準優勝 石井 淳