谷川俊太郎 「あの、男って、女にとってやっぱりすごく大事なもんでしょ?」 工藤直子 「大事ですね」 谷川俊太郎 「キャベツとかナメクジとどっちが大事ですか?」 (会場笑) 工藤直子 「あのね、それを言われると「のはらうた」を書いている私としては、 すごく考え込むんです」 谷川俊太郎 「そうでしょう。それが狙いなんです」 (会場笑) 谷川俊太郎 「たぶん。同じっていうんじゃないかと・・・」 工藤直子 「あっはっは。(笑)いやー。あのう真剣に考えると“同じ”になるんです」 (会場笑い) 谷川俊太郎 「そこを聞きたいですね。 僕、女とナメクジ、キャベツとどっちが大事かって言えば、そりゃぁもう、圧倒的に女ですよ」 工藤直子 「あっそうですか。それはどうしてですか」 谷川俊太郎 「だって俺、ナメクジ、キャベツなくても生きていけるけど、 女いなかったら生きていけないもん」 工藤直子 「あ、そうかぁ」 (略) 谷川俊太郎 「直子さんはナメクジがいれば世界はまぁるいって、こういう人でしょう」 工藤直子 「助詞が問題です。ナメクジ“が”じゃないんすね。ナメクジ“も”」 谷川俊太郎 「も」 工藤直子 「キャベツも。男も」 谷川俊太郎 「なんでそう一緒になっちゃうわけ」 工藤直子 「奇をてらっているわけではなくて、ほんとにね、じっくり考えてみると、 とてもそういう感じになる」 谷川俊太郎 「それは、すごくなんかを抑圧しているからそうなるんです」 工藤直子 「あはは。谷川さんはいつも“抑圧”というとこで攻めてこられる」 谷川俊太郎 「そうです。そうです。もう、どうにかして本音を引き出そうと思って、 ここ何十年間か直子さんを攻め続けてるんだけど、 まだ年とり方が足りないとみえて、本音を言ってくれないんだよね」
(神話的時間/熊本子どもの本の研究会)
(渋谷陽一) で、この麗蘭をもう一回やろうというのは、どういう感じで盛り上がってきたの? 前々から一年に一回ぐらいやろうと言っていたけど、そういう感じ? (蘭丸)そうなんですよね。一年前に新宿パワーステーションで一日だやったんだけども、 麗蘭の誕生日って事で (渋)ああ、今日も「バースディ・ソング」やってましたけどね。 (蘭)それを全国的にやろうかってことです (渋)なるほどね。年寄りに付き合うってのやだなぁとか思いませんでした? (蘭)いやぁ(笑) (チャボ)おめぇもなぁ(笑)おめぇに付き合うのがやだって言ってるよ。 (渋)俺は別に若いもん付き合わせないよ(笑) 俺はチャボみたいに若い子の助けがないとなにもできないとか、 そういう根性なしじゃないから。 (チ)すいません(笑) (蘭)あの.............お世話になってます。 (渋)もぉすっかり敬老の態度が見に付いちゃったね。マズイね、それ(笑) 年寄りをかばうやさしい若者。敬老されている仲井戸さんはどうですか。 (チ)もう..........安心ですね(笑)やっぱり(笑) (渋)でも、本当あれだよね、麗蘭やポエトリー・リーデイングツアーあたりは、 自分をどう表現していいかわからないカオス状態でさぁ(笑) なんかそういう感じだったけど、ようやく落ちつき所が見えてきたって感じだよね。 (チ)かもしんないね。 特に最初の頃は当然ものすごいスライダーズ・フリークが多かったりしたじゃん。 そうすると、もうどうしていいのかわからないからさ。 そうすると、おとなしく引っ込んでられないから、 「おめぇみたいな小娘にナメられてたまるか!みたいなことあったけど(笑)」 <略> (渋)じゃぁそういうところでは「俺の方見ろ!馬鹿野郎」みたいな(笑) (チ)いや(笑)。「あんた、あたしのスライダーズの公平取るんじゃないわよ」みたいな----- (渋)考えすぎだよ(笑) 蘭丸はどう? (蘭)んーと。チャボは上がったり下がったりが激しいですねぇ (チ)失礼しました(笑) (渋)わはははは (チ)これ一応消しますから......... (渋)ははははははは。ここ級数上げて(笑) (チ)冷静な蘭丸 (渋)そうだよなぁ。いい時と悪い時っていう振幅が激しい人ですからねぇ。 (蘭)............うん。そう、「チャボ。俺はここにいるんだよ、帰ってこい」みたいな。 1人でテクテクと誰もいないとこに歩いていっちゃうことがあるので」 (渋)ははははははははははは (チ)渋谷!!そんなに笑うんじゃないお前(笑)
(卓球) シノハラさ、基本的に褒められるの好きだからな。
褒められるようなことを振るんだよ。
で、こっちが褒めると「ニヤーッ」って、
その顔の醜いこと醜いこと(笑)
(篠原) だって怒られるの嫌いなんだもん
(卓球) その笑顔たるや、
火の中に放りこんだプラスチックが溶けるような有毒ガスを出しながら
「グニャー」って。
(篠原) そんな邪悪じゃない(笑)
(卓球) お前さ、絶対に男ができたらさ、
「ねぇ、あたしのどういうところ好き?」とか言うだろ。
「どんくらい好き?」とか言うだろ?
(篠原) 聞いちゃうかもしれない。そういうの、常に欲しいの。
(卓球) 愛されているって実感が欲しいの?
(篠原) そうそう。だから嫉妬とかするし。
(卓球) 糞するんだ。
(篠原) ...............?
(卓球) 「shit」だろ? すごい糞とかするんだ。
ハ
(篠原) ジェラシーですぅ(笑)
(卓球) 他に質問は?
(篠原) じゃぁ、会ってから一番不審に思ったこと。
(卓球) ポリープだね(笑)
(篠原) ハハハハハ。じゃぁ、びっくりしたのは?
(卓球) 飲み込みが早いこと。
(篠原) ウホ!褒められちゃった(笑)
(卓球) ほら!今、すごく醜かった(笑)歯にべっとり青海苔つけて。
ヤキソバ食べてもいないのに(笑)
(篠原) もうぅぅぅぅぅ-------っ!でも、そういうのシノハラわかんないから、
まだまだいかんなって、自分では思ってたんだよ。
(卓球) 飲み込みは早いと思うよ。それに、それはすごいいいことだしね。
(篠原) やったぁ。シノハラ、早いでーす。嬉しいです。
じゃぁ嬉しかったことは?
(卓球) まぁ、いろいろあるけど、デビューした時からずっと一緒にやってて、
成長していくのと、世間に受け入れられていく過程が見れたじゃん?
それが一番嬉しかったよ。しかも、ずっと登っていったからさ。
その時期を一番見てたからね、俺。
そういうの今まで無かったからさ。
自分がかかわりながら人が成長していくの、傍から見てるのって。
しかもすごい勢いじゃん、シノハラのは。
成長のカーブの角度がすごいから。それは見ていておもしろかったよ。
普通のミュージシャンが3年かかるところを、1年でやったわけだから。
(篠原) あら、すごいことやったのね!
(卓球) そうだよ。だから、この後、気をつけなくちゃいけないんだよね。
(篠原) そうなんですよね。
(卓球) バーンといってストーンと落ちないように。
まぁ、あなたの場合は大丈夫だと思うけどね。
(篠原) ほんと?あのね、石野さんっていつもこういうことサラリと言うの。
大丈夫だよって。すごく嬉しいの。
(卓球) 本当のことだからね。そういうことはきちんと言ったほうが、
本人の為にもなるし。だって自信になるでしょ?
(篠原) うん。自信になりますぅ。
(卓球) そうすっと、ますます調子にのって、
天狗になって、性格が汚れていくから。
(篠原) 汚れないもん!
(卓球) そしてパンツまで(笑)
(篠原) キャーッ!いやああああーーーーっつ!