コーチ・アービーこと最上輝未子のプロフィール

目次

最上輝未子(もがみきみこ)がコーチングに出会うまで

”人のせいにするゲーム”と”認められたいゲーム”

「ゲーム」を辞めて手に入ったもの

手に入った成果・実績

手に入った成果(形のないもの)

最上輝未子(もがみきみこ)がコーチングに出会うまで

威圧的な母親のもとで、親や先生の言うことを良く聞く、いわゆる”いい子”で育ち、親や学校の先生が薦めるままに、九州大学薬学部を受験、現役合格する。

表面上は”いい子”であったが、心の中ではいつも、不平不満が渦巻いていた。

けれども、いくら強がってみても、しょせん井の中の蛙。

親に反発して、家を飛び出す勇気もなければ、自分のやりたいことをなんとしてもやり通したいと言う熱意を持つこともなく、”親の言うことをただ黙って聞く”という一番安易な方法を選択しつづけて成人した。

大学に入学してからは、サークル活動にのめりこみ、舞踏研究部という競技ダンスサークルでの活動に明け暮れる。

3年時に研究室に配属されてから、これは間違った道に進んだ・・・と気づく。
当時入った研究室は、ラットの肝臓から抽出したライソゾームという酵素の研究をしていた。大量のラットを殺し、解剖して、肝臓のみを摘出。それを遠心分離機にかけて、成分を抽出し、さらにその検体をカラムに通して分離していく作業をたくさんしなければならなかった。

カラムにいったんかけ始めると、数時間から、数日かかる作業。しかも、抽出された検体から、期待通りの結果が出るとは限らない。

その間、院生や助手の先生たちは、テニスに汗を流すという毎日。薬品とラットのにおいがこもった、暗い研究室と暗室との間を、よく意味もわからないまま、言われたとおりの手順で実験を進めていた。

もともと、薬の研究で社会貢献したい・・・などという信念を持って入学したわけではない。女は手に職を持っていたほうがいいという、親から植え付けられた価値観に従い、世間の評判や自分の学力からはじき出した選択である薬学部。その程度であるから、いったい薬学部の研究室がどんなことをしているのかも知らないままだったし、自分が選択した研究室が何を専門にやっているのかすら知らなかった。

真の学問の面白さを知ることもなく、知ろうともせず、ただ暗くて嫌だと思うばかり。

男子学生はほとんどが院へと進学したが、自分はとっとと薬剤師の免許を取って、卒業した。

卒業後は、当然薬剤師にならねばと、自宅近所の総合病院の薬剤部に就職する。そこで2年弱を過ごし、給料の少なさに辟易し、さっさと結婚する。

結婚後は、二男一女に恵まれ、子育てをしながら調剤薬局で薬剤師として働いた後は、夫の家業の手伝いに励むという毎日。

子どもの手が離れ始めたとき、ふと思った。

わたしの人生って、いったい何なんだろう?


薬剤師の仕事もやってみたけど、”わくわく”を見出せなかった。子育てや料理にも一生懸命になってやってみたけど、これだけでは寂しすぎる。

男性と対等になるために、そして、自分の才能を社会で花開かせたいために大学まで行ったのに、いったいあれは何だったのだろう?

勉強では決して人に引けをとったことはない!一生懸命勉強すれば、幸せな人生が送れるんだと、親も先生も言っていたのに、今の自分は何?ひょっとしたら、人生というスパンで考えると、わたしは負け犬なのかもしれない。

今の自分は、自分がなりたい姿ではないじゃない!
どうしたら、もっとわくわくした人生を送れるんだろう?
夢中になれる何かを見つけられるんだろう?

そんなときに目にしたのが、コーチングのワークショップの案内だった。
なかばやけくそ状態だったわたしは、すぐに受講の申込をしたのだった。そして、人生が180度変わってしまう体験をする。

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”人のせいにするゲーム”と”認められたいゲーム”

「ゲーム」を辞めて手に入ったもの

手に入った成果・実績

手に入った成果(形のないもの)

”人のせいにするゲーム”と”認められたいゲーム”

後になって知るのだが、わたしの強みのひとつに、「学習欲」というのがある。どうりで、勉強するのが嫌いじゃないはずだ。知らないことを知ることに、喜びを感じるタイプらしい。

この「学習欲」が幸いして、わたしはコーチングの勉強にのめりこんでいった。

当時のテキストは、アメリカのテキストを直訳したものだったので、文章がきちんと日本語になっておらず、非常に苦労した。しかも、コーチングには、心理学をはじめ、ありとあらゆる手法がミックスされているので、奥が深い。勉強してもしても、わからないことだらけだった。

「聞く」ことを学ぶクラスだった。

「聞く」ために、コーチがアンテナを立てるべきリストが、リスニングチャートとして、100項目近く挙がっていた。そして、「ゲーム」について学んだ。


この「ゲーム」については、アービーがタオさんと一緒に出しているメルマガ「タオとアービーの実録!子育てコーチング」のVol.15で詳しくご紹介しています。

タオとアービーの実録!子育てコーチングVol.15はこちら
タオとアービーの実録!子育てコーチングのHPはこちら

愕然とした。ショックだった。
今までのわたしは、不平不満ばかりを言って生きてきた。

親が悪い
夫がわかってくれない
子どもがいるからできない


これは、すべて「人のせいにするゲーム」だったのだと知った。

人のせいにすることでわたしが得られるもの・・・それは、

人のせいにしていれば、自分で責任を取らないですむ
失敗したとしても、自分のせいではなくなる
かわいそうな人・・・という同情を買うことができる


もうひとつわたしがやっていたゲームは「一生懸命努力しているけれども報われない人になるゲーム」だった。

「一生懸命努力しているけれども報われない人になるゲーム」でわたしがやっていたことは、

いつもいつも、忙しいを連発していた。
子どもの面倒を、全てひとりでこなしながら、夫の仕事を手伝うことが、いかに大変なことであるかを、ことあるごとに人に吹聴していた。
夫がどれほど協力的でないかを、強調していた
そんな中で、いろんな努力をしていることも、それとなくアピールしていた


このゲームをすることで、わたしが得ようとしていたもの・・・それは

あなたは頑張っているのね、偉いわ、さすがだわ・・・という承認の声
かわいそうに、たいへんでしょうけど、頑張ってね・・・という励ましの声


結局のところ、わたしは認められたかったのだ。
だけど、これらのゲームは、「認められる」ための手段としては、あまり効果的な方法ではなかった。やってもやっても、なにか足りない気持ちがして、よりいっそう一生懸命にゲームに励んでいたわたしがいた。

「聞くこと」のクラスで、この「ゲーム」のことを知り、自分はなんて馬鹿だったのだろうか!と思った。「認められたい」のに、逆の方向へ一生懸命走っている自分が見えた。

「認められたい」のであれば、そこへストレートに走ったほうが速いに決まっている。
この「ゲーム」、今すぐ辞めようと思った。
そして、わたしはこの2つの「ゲーム」をやめる努力を始めた。

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”人のせいにするゲーム”と”認められたいゲーム”

「ゲーム」を辞めて手に入ったもの

手に入った成果・実績

手に入った成果(形のないもの)

「ゲーム」を辞めて手に入ったもの

「ゲーム」を辞めると、それまでの不平不満がうそのように消えていった。

「ゲーム」をしつづけるということは、その不満な状態を、自分の力で変えようとしていないということ。つまり、不平不満を言いながら、自分でその不満な状態を選んでいるのだ。

わたしは、自分が満足いく状態を手に入れるために、別の道を選ぶことができる。
じゃあ、わたしが手に入れたい状態って、いったいどんなものなんだろう?
その状態を手に入れるために、いったい何ができるんだろう?
今すぐにできることは、何?

これらの質問を自分に問いかけながら、すぐにできることから実行に移していくと、少しづつではあるけれど、何かが変わり始めた。

不満は取り組むべき課題へと変化した。
人にことさらに、自分をアピールする必要はなくなった。

紆余曲折はあったが、コーチの仲間や、自分のコーチとのたくさんのコミュニケーションをかわす中で、ひとつづつ、着実に、成果が手に入り始めた。

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”人のせいにするゲーム”と”認められたいゲーム”

「ゲーム」を辞めて手に入ったもの

手に入った成果・実績

手に入った成果(形のないもの)

手に入った成果・実績


自主開催のワークショップ
コンサルタントのためのコーチング・スキル・トレーニング
女性のためのコーチング・スキル・トレーニング全2回
おおいに夢をかたろう会

講演実績(ビジネス向け)
2000年8月 桑原英治氏の談話室
2001年4月 小郡ロータリークラブ
2002年4月 福岡早朝会
2002年5月 大牟田ロータリークラブ
2002年5月 日本コーチ協会福岡支部”子どもと新入社員へのコーチング”
2002年5月 中小企業同友会佐賀・鹿島例会(2回)
2002年5月 リフレさつき会
2002年6月 広島チェスト主催ワークショップ
2002年8月 山口異業種交流会100
2002年9月 日本コーチ協会福岡支部”やる気ってなんだろう”
200211 福岡くしだライオンズクラブ
200211 山口県美祢郡市商工会青年部合同例会
200211 ジーネット(有)主催異業種交流会
2003年4月 ウーメンズ・マーケッタークラブ勉強会


講演実績(教育関係向け)
2001年6月 粕谷西小学校(保護者向け)
2002年3月 大川小学校(保護者向け)
2002年5月 粕谷西幼稚園(保護者向け)
200210 大宰府西小学校(保護者向け)
200211 小郡三国ヶ丘保育園(保育者対象)
2003年1月 山口城原小学校(教師・保護者)
2003年1月 北川副校区高校生父母の会・子ども会育成会 新春講演会
2003年9月 福岡県立福岡魁誠高等学校校内職員研修会(教師向け)
200310 博多幼稚園(保護者向け)
200311 21世紀教育創造塾 「教育現場におけるコーチングの応用」


研修実績(経営者団体向け)
200110 中小企業診断士協会福岡支部 全2回
200210 佐賀経営者団体(全5回を2クール)
2003年2月 (株)日創研佐賀東部経営研究会(全6回)
2003年5月 佐賀中小企業同友会共育塾(全3回を2クール)
2003年8月 三金会(TKC税理士の先生の勉強会)全5回

研修実績(官公庁)
2003年10月 国立福岡視力障害センター所内教官研修会全2回
2003年12月 山口県・新人看護師長・主任研修  職場の活性と職員の能力開発
2004年1月 山口県・障害者ケアマネジメント上級研修 全2回 やる気と行動を引き出す面接技法・ファシリテーションの技術

企業研修
JR九州、ドコモサービス九州、富士ゼロックス他

講師契約
朝日カルチャーセンター福岡教室(初級クラス・上級クラス)
朝日カルチャーセンター北九州教室(初級クラス)
佐賀新聞文化センター(お母さんクラス・初級クラス)

取得した資格
生涯学習開発財団認定コーチ
生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ
米国NLP協会認定プラクティショナー
コーチ21サーティファイドコーチ

その他
コーチングの薦め
タオとアービーの実録!子育てコーチング
子育てコーチングくらぶ「ダブルス」

これら3つのHPを見てくださる人たち、関わってくれている人たち
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手に入った成果・実績

手に入った成果(形のないもの)

手に入った成果(形のないもの)

夢を実現する具体的手順・方法
自分に対する自信
自分で自分に責任を取る姿勢
ありのままの自分を認められるようになったこと
自然体でいられること
人が気にならなくなったこと(へんな競争心)
自分のことがよくわかるようになったこと


そして、、、、、

残りの人生を全てかけても取り組みたいと思うほどわくわくする仕事!


コーチングに出会えて、本当によかった。
今、心からそう思っている。
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