星ジャパンツアー 「風と共に去りぬ」 01/07/04

 「アシュレあなた変わった、、」富山楽編

 星組ツアーさきざきでミード先生の誕生日のお品が名産品の話題で恒例?になっているウィルクス商会のようですが(^^;富山でも期待通りの展開になっていました(^^;。(アドリブ編です)

 1日目はますのすしと反魂丹(はんごんたん)という名前のくすりで、二日目昼はほたるいかでこれもおおうけだったようですが、ツアーの楽は受けに受けてもう客席の笑い声や拍手が大きすぎて、セリフの声が聞こえないほどでした(^^;
頼りない記憶を元に、たどってみますと

○ミード夫人(以下ミ)「主人が富山名産ますずしを食べたいといっているのだ けれど、あるかしら?」
アシュレ(以下ア)ますずしの箱をそっと出す、客席爆笑拍手喝采。
「さきほどまであったのですが、全部食べてしまいました。」 カラカラとから箱をふるまじめな顔のアシュレ(^^;がお茶目 すぎます、、   (^^;
ミ「あなたが食べたの? 」
ア「おなかがすいていたので、すみません、、、。(と非常に申しわけなさそう にお辞儀をした後、)その代わりといって はなんですが、、、(机の下にそっ と手をさしいれ,あたかも定番のオーデコロンの箱を出すように)おめでたい時に使 用します富山名産かまぼこです。」 (50〜60cmくらいの大きな赤い鯛の形のかまぼこは本物のようで、よく結婚式のひき でものにだされるらしいのですが、裏には12号と書かれてあったそうです(^^;) 場内やんややんやの拍手のうずでした(^^;
ミ「それはとてもおめでたいわね〜(鯛にたいをかけていて、ナイス!)じゃあ、 それをリボンをかけてくださいね」
 、、、、お商売の話、、、、、
ア「生きていくためですから」
  といつも通りのまじめなお芝居の会話の中、鯛の胴としっぽのくびれのところにいつもと違う白いリボンで、丁寧にリボ ン結びをしてもいつもより時間が短いためか、結んでから鯛を縦におきかえてリボンの形を整えて?いたのにはまたまた笑 えてしまいました(^^)
ミ「あなたにしては珍しく現実的なことをいうわね、、、  そんなリボンまでかけて、、」
 (もう、この間一つひとつのセリフに爆笑の渦と拍手が鳴り止まず、私も笑いのつぼから抜け出せませんでした、、、面白 すぎ〜(^^;)
 「 、、、、、、スカーレットには借りたくないわ、、。」
ア「ありがとうございました。」
  まじめな顔で白いリボンをかけた大きな赤い鯛を渡すアシュレ、そしてそれをまじめに受け取るミード夫人、、、、、会 場爆笑。
ミ「では、メラニーによろしくね。(ドアを閉め様として振りかえり)、、、 アシュレあなた変わったわね。」
  (もう、ユズミさんたらうますぎ!)
  大拍手!!!

○ 荒廃のタラでアシュレがまき割りをするシーン
 まきわりのシーンでは、ただまきをたばねた結び目をさわっている?だけだったアシュレですが、突然斧と割ったまきを出すアシュレに,吹き出してセリフをすぐに言えなくなってしまったスカーレット。(確か雪組ジャパンツアーの時はあのおのとまきはあったような?・?気がしますが、)
ゆりちゃんが吹き出したあとのせりふが、「アシュレごめんなさい」だったのもぐっどタイミングでした(^^)

○戦場
 バトラー船長達4人の周囲を逃げ惑う市民の中のベンジャミン君(雪組ジャパンツアーの時の瞳子ちゃん-安蘭けい-ふんする市民の名前ですので、今回のツアーではキャラクター&名前を変えていたかもしれません(^^;)が、いつものベンジャミンと違う、、違う、、、ベンジャミンはどこ??? 他の細めの男役を探す私でしたが、、、、舞台近くで見ていた友人の話では、いつも一緒に行動していた、ひとみさんー毬丘智美-と服装を変えていた様だということでした。
ああ、愚かな私(^^; 一瞬、細めで背の高めの娘役がオペラの視界には入ってはいたのですが(^^; 

○フィナーレのカモンベイビィ
 どこかではその後のアドリブがあったということで、少し期待していたのですが、楽ではなかったのが、少し寂しかったです(^^;。(もう、上記のことだけで十分すぎますね(^^;?)

 アシュレのアドリブだけで長くなってしまいましたが(^^;
楽のお遊びとして、スカーレットゆりちゃん(星奈優里)もあそこまでするとは思いませんでしたね〜、、さすが星組。

○北軍がせめてきて砲声の音に失神してしまうピティパットに対して
 スカーレットは小さな声でぶつぶつと「あれおばさまどこだろう?小さすぎて見えないわ、本当に小さいから、、、」とピティパットの周りをまるで見えていないかのように(^^;うろうろ。 ひとみさんも笑いながら、ウインクで存在をアピールしていたそうです。(失神しているはずなのに(^^;)
 そして、最後、「あら、こんなところに、、、おばさま!」と通常なら頬をはたくはずが、足で蹴飛ばすスカーレット(@@)
もう、しばらくつぼに入って笑いがとまらなかったです。

他にも、きんさん(朝峰ひかり)達夫人たちの表情など、おかしいことがあり、とても楽しめた風共楽公演でした(^^)

 ラストアンコールで舞台、上からたくさんの風船が振ってきた時は出演者にも内緒だったようで、のるさんはじめ皆さん驚かれた表情をされていましたが、富山の舞台関係者の方たちの温かい気持ちが伝わってきまして、ほっこりした気持
ちになれました(*^^*)

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 大人になったアシュレ(瞳子編)01/07/04
お遊び部分だけではなんなので(^^;、アシュレ(安蘭けい)に関して少し。

 観劇前は、又、アシュレ?前回も素敵なアシュレを演じていたから、そんなに変わらないのではないかしら〜?とあまり期待しないで、観劇に望んだのです
が、、やはり3年という月日は流れているのだわ〜大人になって、、、と感じることのできるアシュレでした(*^^*)
 より型を崩さないで、感情をのせ、お芝居ができるようになったように感じました。
 スカーレットのおでこにキスするシーン、メラニーが亡くなった後、放心状態でスカーレットにすがるところなども大人っぽくなった、感情をのせながらも魅せる形が美しくなった印象でした。
 又、荒廃のタラで、昔の南部を回想するシーンでは、本当に、現実を直視しないアシュレを見事に演じていましたし、メラニーを失った後カーテンよりでてくる時の茫然自失の表情は、本当に抜け殻そのもののように見えとても見ごたえがありました、スカーレットに呼ばれてもしばらく気づかないのも、とても哀れな姿でした。
 スカーレットが惹かれ続けるアシュレの素敵さ、やさしさ、知的さもよくわかりますし、こんな人だったの?というアシュレの一面もとてもよく演じていたように思います。

 ただ、荒廃したタラで、スカーレットから迫られる場面(^^;では、スカーレットがアシュレの腰に添えた右手の上から、手を重ねさらに身体が近づくように少しギュッと(積極的に?)ひっぱっているように見えたのには、そ、そんなことをしていいの、アシュレ〜?(^^;と思わず、心の中で叫び声をあげてしまいましたが(^^; 

 フィナーレの男役のダンスシーンではいうまでもなくファンモードで(^^;かっこよかったです(*^^*)
(私の見ている時は帽子も落とさなかったし(^^;)