楽譜の読み方F―音符・休符―          

 おかりーな工房 律
   はじめての楽譜の読み方教室
 F音符・休符


  

   音符・休符の種類       


音の高さ・音の長短を表す記号を音符
音の休止している間の長短を表す記号を休符といいます。

@音符、休符の種類と長さ

よく、「全音符は四分音符4つぶんで・・」と四分音符を基準に
覚えている人がいますが、上の表をご覧になっていただくと解るように
全音符を 1 として考えたほうがいいと思います。
だって、二分音符、四分音符、八分音符・・・というふうに
全音符を何等分したのか、そのままの名前がついているのですから。

全休符と二分休符は五線の間を半分塗りつぶしただけで、
覚えるときややこしい。私は小さい頃 ピアノの先生に
「五線にぶら下がってるナマケモノの休符のほうが長〜く休む全休符よ!」
と言われたのを覚えてます。


A付点音符、付点休符




このように音符・休符の右横に小さな点をつけたものを、
付点音符・付点休符といいます。
上の表にある音符・休符であらわせなかった長さを表せます。

この付点音符(休符)の長さは、
もとの音(休)符の長さ + その二分の1の長さです。

例)



B音符の部分的な名前





→ワーク6『音符・休符の長さ』へ(準備中)

→楽譜の読み方F−2『音符を記譜するときのきまり』へ


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