楽譜の読み方F―音符・休符―その2          

 おかりーな工房 律
   はじめての楽譜の読み方教室
 F音符・休符 その2


  

   音符を記譜するときのきまり       


♪ぼうの向き

音符を楽譜に記す際、いくつかの決まりがあります。
まず、音符のぼうの向きについて。



五線の第3線を境に、音符のたま
上にあるときは、ぼうは下向きで、第3線よりたまが下にあるときは、
ぼうは上向きにするのが普通です。

●ぼうが上向きになる音の例
   

●ぼうが下向きになる音の例
   


8分音符より短い音符は、次のようにはた
連結して記譜します。


このときのぼうの向きは、
連結したい音符のそれぞれのぼうの向きに、上向きのものが多ければ上向き、
またはその逆となります。

また、第3線上にある音符のぼうの向きについては、
前後の音符の連結や、小節内の音符の配置のバランスに応じて選択してください。
基本的には下向きに扱います。

♪ぼうの長さ

音符のぼうの長さは、一オクターブ離れた、
同じ音程の音符のたまの中心まで。
コレが基本です。

しかし、他の音と連結した場合には 次のような例外もあります。

♪たまの大きさ

五線の線と線との間にちょうど収まるくらいが適当です。
小さすぎたり、大きすぎたりすると 正確な音程やリズムが表せなくなります。

→ワーク7『音符・休符を書いてみよう』へ

→楽譜の読み方G『リズム』へ


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