♪音は音でも音楽の音!
【音の高低】・・・振動数の多い・少ない で決まります。私たちの耳には絶えず音が聞こえています。
よっぽど特殊な場所にいない限り・・・ホラ 耳を澄ませてみて!
気が付いていないだけで、何かの音が聞こえるはずです。
音の種類とはいっても、音のでる元になるものと同じか、それ以上の種類があるわけで、
それはそれは大変な量でしょう。しかし、音楽の理論では音の種類は2種類に分けられています。
◆楽音(がくおん)・・・規則正しい振動による音。
◆噪音(そうおん)・・・不規則な振動による音。ここでちょっと『音』について説明しますね。
音を出している物体は振動しています。
「どんなものでも?」---そう どんなものでも!
楽器・声・スピーカーから流れる音楽・足音・・・音が出ている全てのものは振動しています。
音を出す物体の振動が、空気の振動になって、それが耳に伝わり
「聞こえる」のです。下の図は、空気の振動を表したものです。
波形の高い方は空気の密度が高いことを示しています。
波形の低い方は、空気の密度が薄いことを示しています。
物体の起こした振動は空気をこのように振動させています。振動と音の関係が少し整理できたでしょうか??
さて、次に楽音の性質について考えてみましょう。
●高い音【音の強弱】・・・振動の大きい・小さい で決まります。
●低い音
!あなたのウンと高い声とギリギリの低い声を出してみましょう。
●大きい音【音の長短】・・・振動している時間の長い・短いで決まります。
●小さい音
!大げさに大きな声と小さな声を出してみましょう。
●長い音【音色】・・・振動の波のかたちで決まります。
●短い音
!息が続く限り長く声を出すのと、これ以上は無理というくらい短い声を出しましょう。
!ア〜イ〜ウ〜エ〜オ〜 言葉が聞き取れるのは波の形が変わっているからです。
→音の種類・・音色のふしぎ(準備中)
→楽譜の読み方 メニューへ