オカリーナを楽しむ

おかりーな工房 律
オカリーナで音楽を楽しむ前に


お散歩コースの風景その1

私は3歳からピアノを習いはじめました。13歳でフルートを始めるまで、
何度 辞めようと思った事やら。クラシック音楽は好きだったのですが、
どうも自分の弾くピアノは楽しいと思えませんでした。
しかし、フルートを手にしてから、私の『音』に対する意識に
変化がありました。それは、ピアノやフルートといった
楽器を対象とした物ではなく、私の中の『音楽』を
変えるきっかけになったように思います。

オカリーナは、ご存知のとおり 音域が狭く、音も大きくありません。
現在広く知られている楽器のほとんどは、より広い音域、
より大きな音で演奏できるように改良されてきました。
しかし、様々な『音』で溢れかえる今日では、
オカリーナのような素朴な楽器が、時代の流れに合っているのかな、
と思ったりします。

ピアノを楽しめなかった頃の私は、音楽の技術的な側面に
囚われすぎていたようです。もし、あなたが同じような感想をお持ちでしたら
あなたの中の『音楽』を変えるきっかけがあるといいですね。
そして、自分なりの音楽の楽しみかたを見つけ、育ててゆく・・・
オカリーナを、そういう楽器として手にしていただける事が私の夢であり
より良いオカリーナを作りたい、というエネルギーとなっています。

→→オカリーナで音楽を楽しむ前に ―その2―

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