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初版作成日2004年12月25日 |
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| ■PWM MIDI-CVコンバータの実験■ |
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アナログシンセ掲示板でアイデアが出ていたPWM方式によるMIDI-CVコンバータの実験をしてみました。
■回路図 PWMによるMIDI-CVを実現するには、いろいろなデバイスによる方法が考えられますが、今回は簡単に実現ができそうなPICのPWM機能を使って実験してみることにしました。 ■ファームウェア 基本的には、以前製作した簡易MIDI-CVコンバータのファームウェアをベースにPWM制御ルーチンを追加しただけです。MIDIノートは7bitの情報ですが、PICのDUTY分解能が10bitとれることから、ピッチベンドにも対応させてみました。ピッチベンドの変化ステップは1/8半音(3bit分解能)になりますが、聞いた感じでは実用上支障が無い程度に、滑らかな変化が得られていると思います。 PWM MIDI-CVコンバータファームウェア(ASM) ※ファームウェアは基本的機能しかインプリメントしていません。また一応動いて動いているようですけど、動作の保証は一切ありませんので、利用される方は自己責任でお願いします。 <アルゴ算法堂さんによる改良ファームウェア>(2008/08/13追記) 当初公開したファームウェアにはランニングステータスの取りこぼしなど致命的なバグがあります。アルゴ算法堂さんがこれらのバグフィックスをした改良版ファームウェアを公開くださってます。新たに実験される方はこちらのファームウェアを使用するようにしてください。 RJBさん版のPIC−MIDICV
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実験基板
主要な部品はPIC16F648AとTL072のみです。 |
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CV電圧1V時のPWM波形(DUTY 約9.4%)
CV出力へのPWMクロック(約19.53kHz)漏れは、皆無に等しいです。 |
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CV電圧4V時のPWM波形(DUTY 約37.5%)
計算通りのリニアリティが得られます。 |
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