初版作成日2004年6月6日
最終更新日2005年01月02日

  Top Studio Labo. Music Blog Link  

■ULT-SOUND DS-4の分解■

ULT-SOUND DS-4の分解

 アーリーYMOでマストアイテムと言えば、「POLLARD Syn.Drums」と並んで、我が日本(東洋楽器)が生んだ、「ULT-SOUND」があげられるでしょう。しかしながら以外とULT-SOUNDに関する情報はインターネット上でほとんどお目にかかることが無く、中身と回路が非常に気になっていました。
 現在、私の所有している「DS-4 Promuzer」は現在のところ完全に動作していますが、そろそろケミコンの交換などのリペアをしようと思い回路の分析とあわせて分解することにしました。

ULT-SOUND DS-4 Promuzer(拡大写真

YMOの第1次World Tourで使われました。ちなみに第2次Tourでは改良されカラフルなパネルになったDS-4 Customが使われました。
ちなみにパッドもあるのですが、前のオーナーがペンキで塗ってあるので、とてもお見せ出来る状態ではないです。
パッドの中身はスピーカーが入っているだけです。

本邦初公開! ULT-SOUND DS-4の中身

写真ではきれいに整理されて見えますが、配線がグチャグチャで結構手作り感がただよっています。

音源モジュール基板

DS-4にはこの音源モジュール基板が4つ入っています。使用しているチップはすべて4558DDです。

ボリュームなどの配線状況

ほとんどスパゲティ状態です。

ついでに回路を追っかけようと思ったのですが、ちょっと大変そうなので、また今度にしたいと思います。

 

Laboratoryに戻る

トップに戻る


©2004 RJB. All rights reserved