‖r.k ake PAGE‖−PROFIEL ― 福島:妖精美術館 2000.10.16 △PROFIEL TOP


この日は福島県にある“妖精美術館”に行ってきました。
今回は仙台から行く方法です。(笑)

― 仙台から妖精美術館へ行く方法 あるケースの場合 ―

まず、朝6:00に起き(ここポイントです)、それから30分以内に家を出ます。(朝飯は抜きです。) ※注:こんなことまでする必要はありません。

それから仙台東部道路にのり、仙台南部道路を経て東北自動車道にのります。(朝早めだったんで、通勤ラッシュにもあわずスムーズに行きました。)

東北自動車道をひたすら南下します。平均速度は今日は約100〜110q/h。
(今回はやけに道路の工事が多かったのと、ノリが良かったのもあって、東北自動車道での休憩はナシ。)※注:休憩は必要と思ったら必ず取ってください。

福島県内の“郡山JCT”から磐越自動車道に入ります。ここでいわき方面に行ってはいけません。会津若松方面、山の方に向かってください。

◎いんたーばる: と、ここまで来たら妙に冷えてきたので休憩することにしました。
場所は磐梯山SA。ここで牛乳屋さんの珈琲を飲み、(当然ホット)トイレを済ませ、
さあ、行こうとした時 左前のタイヤの空気が抜けていることに気づき、急遽、そのSAにあったGSで空気を補充。
(しかし、空気だけ入れるのもなんだか悪いのでレギュラーを10g給油する。¥1,050)
(セコイ?リッター¥100は高いよお、とその時は思った。)
磐越自動車道は会津坂下ICで降ります。会津若松の町を過ぎたところです。

そこからはひたすら国道252を只見方面に向かって走ります。

ずうっと走っていくと“沼沢湖”という看板が見えてきます。
2ヶ所ぐらい見えたあと、いきなり左折することになります(しかも下りのヘアピン)。すると只見川を渡る橋があり、そこを渡ります。
そしてこの山を越えたところに目指す“妖精美術館”はあります。(おいおい)

正直言って、ここの山道はキツイです。ヘアピンがキッツいキッツい。
私の車はパジェロミニなのですが、いままで少しの山道ぐらいは3速で登ってましたが、ここでは通用しない…
いつでもセコ(セカンド、2速のこと)。おまけに濡れてるわ、落ち葉は落ちてるわ、工事中だわ、狭いわでした。
(濡れてて落ち葉が落ちてると滑るんですよお。)でも、ガソリンがもったいないので2WD。

そうして山を上っていくと沼沢湖が見えてきます。(写真とるの忘れました。本当に山の中の湖ってヤツでした。)
そして、そのほとりにあるのが“妖精美術館”です。

私が到着した時、丁度、おじさん達が3人で草取りをしていて、まだ開館前なのかと思って聞いたらもう開いていました(開館は9:00から)。
そんで中に入ると、おじさんのうちの一人が館内の照明やら音楽やらをかけてくれました。(私が今日一番のお客さんでした。)

ちょうど私のお気に入りの作家さんである“天野喜孝展”をここではやってました。もう、ラッキーな展示会でした。
天野さんの最新の画集になる(と思う)“メルヒェン”というのがありまして、それの殆ど全部の“原画”。“原画”っすよ。
滅多に見れないんすよ、この人の原画。お金も取られるし。(原画展だと)
それが入館料の¥300だけで静かーなところで、誰に邪魔されるでもなく、じっくり見れる。いやあ、ラッキーこの上なかったです。
この“メルヒェン”その名のとおり、童話をモチーフに天野さんが描いたものです。
なんで、“赤ずきん”もあるし“眠れる森の美女”もあるし、何故か“かぐや姫”もありました。(なぜ“何故か”なのは知る人ぞ知るでしょう。)
ちなみに私が気に入ったのは“雪の女王”です。この話は小さい時からよく読んでいたし、絵の雰囲気が抜群でした。
この展示会は最近描いたものから昔に描いたものまでイロイロでしたので、昔の天野さんが好きって人もそうじゃない人も大満足でしょう。

もちろん、ここには天野さんモノだけではなく、妖精の本や童話の初版本、モチーフがイロイロあります。
おすすめです。もう、かなり。
※ただ、冬期間の間は休館になるんで必ず事前に確認した方がいいです。

帰りは行きと全く同じルートを帰るだけです。

今回の所要時間と諸経費
所要時間 大体6:30出発〜帰宅13:30 約7時間
うち妖精美術館で1時間ほど見学
交通費 ― 高速道路料金 仙台南⇔会津坂下
片道¥3,250×2(但しこれは軽自動車)
有料道路料金 仙台東⇔山田
片道¥500×2
他経費 ― ガソリン代 ¥1,050、¥3,534(これは帰ってから入れた)
牛乳屋さんの珈琲¥100
妖精美術館入館料¥300
お土産¥ひみつ。