CHAGE&ASKA CONCERT TOUR 電光石火
1999年10月
国立代々木第一体育館
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衣 装 CHAGE 白の長袖Tシャツにカーキ色の半袖Tシャツの重ね着 黒のパンツ 白のテンガロンハット バンダナ ASKA 白いTシャツに黒のシャツ 黒のパンツ シルバーのネックレス |
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《オープニングはスクリーンに地球が映し出され、 ズームアップし街に雷鳴が轟き落雷。 まさに電光石火! 1軒の洋館の窓から室内に入るような映像。 室内にはCHAGE&ASKAのデビュー当時からのシングル、 アルバムのジャケット、ライブの時の写真(ソロを含む)が貼られて いる。積み上げられたレコードの一番上には"ひとり咲き"のSP盤。 当時のジャケット写真が現在のCHAGE&ASKAにモーフィングに よってリンクする。 現在のCHAGE&ASKAが当時のジャケットと同じポーズで こちらを向き微笑む。いよいよ本物登場!≫ 静かに"WALK"を歌い出す。名曲です! "HOTEL"イントロがオリジナルとは違うので 聴きはじめてしばらくしないとわからない。 この曲でASKAさん、ギターを持つ。 「♪抱かなきゃわからない」 の所が妙にセクシーボイスのASKAさん。 ASKA 「待たせたねぇ〜」 これを聞かなきゃライブじゃない! "higher ground"「かっこいい!」の一言につきる。 レーザー光線使いまくり。 "終章"変わったアレンジ(R&B)で好みはわかれそう。 揺れながらCHAGEさん歌う。 |
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MC1 《ASKAさんがひとりでしゃべり進行 すかさず 「お前、ソロじゃないんだからさ」 とCHAGEさん突っ込む》 ASKA 「3年ぶりにCHAGE&ASKAの活動を再開して ツアーを行ってるわけですけど、やっぱり ソロがいいって言われるのも違う気がするし、 やっぱCHAGE&ASKAだよって言われるのも しゃくだし。 気持ちとしてはね全部イイ、そんな風に言って もらえたらなぁと思っています。 いいポジションでやっていきたいと思います」 |
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MC2
CHAGE 「最近、よく20世紀を代表する歌って言って "SAY YES"とかが選ばれてコレって すごい事じゃん。 でさ、30世紀にラジオ番組があって 「今夜は20世紀の音楽の特集です」 って言って"SAY YES"が流れるんだけど、 でも30世紀の人は今の人とリアクションが 違うんだよ。 30世紀になると英語とか日本語とかそういうのは 無いの。人類共通の言葉ができてんだよ。 で、今の人は「わぁ〜(パチパチと拍手)」 ってリアクションするけど30世紀に人は「ピロロロ」 (かん高い声で妙なアクションつき) ってなってると思うな」 ASKA 「お前おかしいよ(爆笑)」 ASKA 「20周年を意識しないと言いつつおもいっきし テレビに出まくりましたね(笑)。 最近は総集編とかでまた流れてますけど、 30分の番組なのにトーク1時間くらい撮られて 実際に使われるのは20分くらいですからね(笑)」 CHAGE 「俺、香港のテレビ局に行くと 必ず風邪ひくんだよ。乾燥してるからかな。 でも湿ったテレビ局っていうのもやだね。 気がゆるんでるだけか(笑)」 CHAGE 「たかが20周年で騒がないでほしい。 井上陽水さんや矢沢永吉さんだってライブで バリバリやってんだから。 00周年で盛大にやろう。俺は生きてるよ」 ASKA 「お前だけだと思う」 途中のMCで 「何かリクエストある」 と唐突にCHAGEさん、 客席に投げ掛けるがお客さんバラバラとリクエストする声。 「無駄に時間使っただけだな。やる曲決まってるんですよ」 とASKAさん。 この間がCHAGE&ASKAです! |
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MC3
ASKA 「6月に東京と大阪でアコースティックライブを やったんですが、すごく楽しかったです。 何年かに一度また、ああいったライブを やりたいですね」 CHAGE 「みんなでギターのチューニングをする っていうのはどう?(笑)」 |
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MC4 CHAGE 「千年夜一夜ライブについて。 青空千年夜一夜。(笑) 第1部、CHAGEソロ。マルチマックスも来るよ。 5万機の紙飛行機すごいだろうな。 第2部、ASKAソロ」 ASKA 「おわったあと俺が片付けなくちゃいけないんだよね(爆笑) もうゴミ袋がたっくさん。たいへん!俺」 CHAGE 「ご苦労様、いつもいつも(爆笑)。 第3部、中古車展示会。 よくドームでやってんじゃん。 中古車買い取ります『ガリバー』とかさ」 CHAGE 「千年前は平安時代だよ。 なんとかで おじゃるって言ってたんだぞ。 紫式部とか清少納言とかいて」 ASKA 「お前がそんなこと知ってるのはおかしい。 どこかで聞いたんだろ」 CHAGE 「常識ですよ」 ASKA 「おかしいな。俺の隣のクラスだったのに」 CHAGE 「すいません。インターネットで調べました。 『日本の歴史』っていうので」 CHAGE 「みんな暑くない?」 ASKA 「代々木体育館、クーラーないんだよ。暑いね」 《本人達が一番暑そうだった。汗が落ちていた》 CHAGE 「ASKAバンドはすごいよな。トキ飼ってる。 天然記念物だよ」 《"もうすぐ僕らはふたつの時代を越える恋になる" CHAGEさんタイトル噛んじゃった》 |
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MC5 《台湾公演中止に関するコメントもASKAさん自ら発表された》 ASKA 「これが終わったら北京、上海、台北のツアーです。 みんな知ってると思うけど、台北は大変な事が 起こりました。 台北のことを聞かれるけど、歌って一瞬一瞬、 勇気づけられることはあると思うけど 歌で力を与えるなんてこと、僕らは出来ないと思う。 台北には多くの友人、知人がいるので立ち直って 日本のシンガーを迎え入れられるようになった、 そんなふうになればいいなと思います。 台湾でも音楽関係者がいてその人たちがもしも 今後、復興に向けてたとえば「コンサート」を 一つの目標にして、がんばろうという事になって、 その時にCHAGE&ASKAを日本から呼ぼう という話になったのなら、 その流れの中での一つのパーツとして 役に立ちたいと思います」 《"NO PAIN NO GAIN"を静かに歌い出す》 |
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MC6 メインステージからCHAGE&ASKAの二人登場! センターステージまで歩いて移動。 ブラックアイズのメンバー紹介。 自分達よりも歓声があるのに嫉妬して ASKA 「しー、ハウス。 あっ、もう、うるさいな(笑)」 CHAGE 「今日はおかわりがありまーす」 センターステージメンバーがひしめき合って狭そうだった。 歌うときはステージ回転。 "流恋情歌"ASKAさん、演奏間違い。 それを見てCHAGEさん喜ぶ。 "また逢う日まで"「LOVE LOVEあいしてる」バージョン。 いかりや長介モノマネ付き。 一度目はASKAさん"心の旅"のさわり「♪あ〜だから今夜だけは」 だけ歌う。 二度目、CHAGEさん"サザエさん"の「♪お魚くわえたどら猫」。 三度目でようやく"また逢う日まで"。 "恋人はワイン色"ASKAさん再び演奏ミス。 「♪I don't forget you Missing you」の部分やり直し。 (これは今回のライブの定番らしい) 花道を通りメインステージへ。 CHAGEさん、花道中央で膝に手を当て交差させて謎のダンス。 ラスト"no no darlin'"。ASKAさん、出だしから歌詞間違い。 「♪土曜の夜は朝まで君を待つ」じゃないってば! 待ってくれるのはうれしいけど(爆) この曲がラストにくると本当に心が温まる。 バンドメンバーと手を繋ぎ高だかと挙げ、深々とお辞儀をする。 手を離しステージ袖へ走り客席に手を振りお辞儀をするCHAGE&ASKA。 そしてステージを後にしました。 【終】
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