ASKA CONCERT TOUR 05>>06
My Game is ASKA 日本武道館公演一日目
場内に静かに「loop」のメロディ。
ステージ上、暗転して
loopからつながるように静かに
「君が愛を語れ」のフレーズ。
1コーラスはアカペラのようなカンジ。
バックスクリーンには鮮やかな夕陽の映像など。
「birth」
バックスクリーンにPVの映像。
バックコーラスが心地いいです。
「はるかな国から」
この曲からスタンディングのようですが
う〜ん...客席バラバラのようです。
曲後のMCでもASKAさんが
バラバラと立ってくれてありがとね。
荷物、置いてさ(笑)
前の人、横の人の様子見て
とネタにしてました。
イントロで右サイドまでASKAさん移動。
歌あたまに大慌てでスタンドマイクまで戻ってきます。
「風の引力」
ブルーと透明感のある照明がキレイでした。
MC
「座ろうか」とASKAさん。
チャゲアスとソロについて。
いいなと思ったことをやっていければと。
それに反応してくれた人たちが
今日、ここに集まってくれてるわけで。
チャゲアスでもこんなことしたい
なんて二人で言ってたりして
じゃ、具体的にどんな事?
ってなると二人で沈黙になるんですけどね(笑)
「君が家に帰ったときに」。
曲はいいのはわかるけどタイトルの意味が
わからないみたいなこと言われてカッチーン。
チックショー(芸人 小梅太夫風)
なのでサブタイトルをつける。
今夜のサブタイトルは「診療所」
今日はちょっと早く起きたので
彼女の所へお見舞いに行こうと思って、
あー、この服はこの前、着たしって
お!もうこんな時間か。
お店で猫がいてかわいくて
信号待ちで信号が点滅して変わっちゃっても
ま、いいかと許せる、そんな日。
「君が家に帰ったときに」
ASKAさんがサブタイトル言い終えるや否やで
曲イントロ。
歌の世界観が非常に微笑ましい。
「In My Circle」
この淡々としたメロディーが個人的に
たまらなく好きです。
間奏、古川さんのギターとクラッシャー木村さんの
バイオリンの音色がすっごくヨカッタ。
SHUUBIさんの高音もキレイだった。
クラッシャーさんはキーボード、コーラス、
バイオリンと大活躍でありました。
「君の好きだった歌」
CHAGE&ASKA『Code Name.1 Brother Sun』収録
曲の出しピアノ。静かにASKAさんのボーカルが重なる。
「背中で聞こえるユーモレスク」
生ピアノ、ウッドベース、バイオリンの
ハーモニーがほんっと気持ちいい。
ラスト"何度も聞こえるユーモレスク"とハミングしながら。
MC
『SCENE III』の話題から曲作りについて。
「背中で聞こえるユーモレスク」
"老人"って言葉キツイね。
年をくって、年をくって昔を懐かしむって感じで
実は実際、この曲、レコーディングに
現役をリタイアされたミュージシャンの方に
参加してもらって。70歳くらいかな。
友人の旦那さんと僕のおじさんで。
奇妙な縁なんですよ。
こういうのをホント縁っていうのかな。
こん中にも親戚がいるかもよ。
アルバム『SCENE III』を作るにあたって
彼(澤近大先生)とスタジオにこもりましてですね。
彼が右のマユを剃って
「もう誰にも会いませんよ!」
って言うもんだから俺も左のマユを剃って(笑)
本気でちょっとやってみようかって。
ミクロゲンパスタはすごいね。※ミクロゲンパスタ 発毛促進育毛剤
彼がコードを押さえて僕が歌う。
どこへ行くかわからない。
今日もちょっとやってみようか。
このブロックのMC、超、おもしろかったです。
澤近大先生とASKAさん、
アイコンタクトしながら
メロディーとコードを即興で。
仮歌の感覚でなんとも言えない
素敵なメロディーを2分ほど口ずさんでました。
その瞬間に生まれるメロディー。
生命誕生の瞬間に立ち会ったが如くです。
演奏後、ASKAさん、澤近大先生の元に歩み寄り
ガッチリ握手。
「愛温計」
最後のあのフレーズがね、いいですね。
「good time」
MC
「香港整体」
ASKAさんのこの一言から。
このブロックのMCはおもしろくて超長いです(笑)
文字で再現するのは非常に困難なため
要約させていただきます。
友人に誘われて興味本位で香港整体
っていうのに行ってみた。
思い起こせばCHAGE&ASKAのtwo-fiveツアー、
場所は福岡サンパレス。
昔、「僕はこの瞳で嘘をつく」で
セリ上がりで倒立するとお客さんが
喜んでくれたことを思い出し
リハーサルで「僕はこの瞳で嘘をつく」を
やってた時にモニターに手をついて倒立したら
うまくキマった。
ところがスタッフがすぐさま駆け寄り
「危ないなー、ダメだよー」
(舞台監督ボス大久保連さん風)
とASKAさんは怒られてしまったワケです。
その場では「はい」ってふてくされた
高校生のような返事をしたものの
怒られると余計にしてみたくなる。
本番でチラっと舞台袖を見たらスタッフが怖い顔で
こっちを見てる。
それでもやりたい!
この話しをしているてる最中、
舞台袖を見てASKAさん
「裏、うるさいよ!」
と唐突に注意。一体なにが(笑)
本番、「僕はこの瞳で嘘をつく」の間奏がきた。
相棒がギター弾いてる。
あんまり、こっちに近づくなって思いながら
アイツがこうしてる(ギター弾いてる)。
で、倒立してみたら、なぜかモニターが
お客さんの方に滑って行く。
お客さんとの距離が近かったからね。
モニターと自分との位置関係を
マイクと腕を使って説明。
マイク、ゴンって音してたよ...(爆)
モニターにキャスターが付いてて
それが滑ってしまって体がそのまま
落ちてしまったワケです。
落ちたといっても気絶したワケじゃなくて
体がね。
で首からグチュって音が聞こえた。
一列目のお客さんが
「折れてる!首、折れてる」
って言ってるのが聞こえた。
あぁ、俺、首、折れたんだ。
死んでるけど、生きてる?
すっごい痛い。
相棒はギター、こう弾いてる。
演奏続いてる。
しばらくしたらスタッフが駆け寄ってきて
マイクだけ渡して帰った。
ひどいだろ〜。
バンドのメンバーも知らない奴いましたらね。
俺がこんなになってるのを。
起き上がって最後まで歌ったけど
その後、腕が肩より上に上がらなくなって
病院行って診てもらったけど
どこにも異常がなくて
なんだろ、なんだろと思って香港整体!
ここでようやく出てきました香港整体!
ホテルの一室を借りて治療をされてるらしくて
中国の先生で
「腕が上がんないんです」
「ダイジョブ、ダイジョブ、
モンダイナイ、モンダイナイ
無問題、無問題。
ダイジョブネー」
イメージよ、あくまでもイメージ。
「アイ、アイー!」
脇を持ってグイってやったら
ホントに治っちゃった。
「ナオタヨ!ナオタヨ!」
今から20年くらい前に
クリスタルキングと野球をしたことがあって
その時、股関節を亜脱臼してる。
ピッチャーがクリスタルキングのボーカルで
俺が一塁に出て「リーリーリー」で
牽制してくるわけですよ。
アイツ、わかりやすい。
構えて投げる時に
「あっあ〜〜」(「大都会」より)
「セーフ」
そんなことしてたら股関節をグキっ。
それ以来、歩いてても股関節が
外れてしまうようになって
足が向こうに行ったまま戻ってこない。
それも治してもらいました。
「ナオタヨ、ナオタヨ!ヨカタヨ、ヨカタヨ」
話の最中「僕はこの瞳で嘘をつく」を
その場でシャウトしながら歌ってました。
しかも隣で相棒がギター、
こんなんしながら弾いてるという
アクションと顔マネつき。
CHAGEさんのことを言いたい放題言ったあとに
「あ、もしかして今の失言だった?ごめん」
ASKAさん、笑いながら話してました。
治療の際、どんな風にされるかわからず恐かったそうです。
ちっとも要約になってないな...
ガットギターぶらさげながら
ASKAさんMCしてるから
ギター漫談家に見えた(爆)
「Girl」
間奏の古川さんのガットギターがくぅ〜たまらん!
そこにまたバイオリンの音色が
色っぺぇ〜のなんのって。
曲エンディングの照明の展開がジャンで切り替え。
かっこよかったです。
「同じ時代を」
バックスクリーンに流れる雲。
そしてバンドメンバーの姿。そして夕焼け空。
「月が近づけば少しはましだろう」
澤近さんにピンスポ1本。
ASKAさんにピンスポットライト3本が右上から。
非常にシンプルなライティング。
これぞASKA!なボーカル。
曲の後半に向かえば向かうほど
せつなさと力強さを感じました。
全身全霊、魂込めて歌ってマス。
メンバー紹介。
まずはドラムの江口さんから。
続いてベース斉藤さん、ギター古川さん、
ギター鈴川さん。
バイオリンクラッシャー木村さん。
今回は弦を入れたくて。
レコーディングではよく一緒に。
今回はキーボード弾いたり、
コーラスやったり、
バイオリン弾いてくれたりで。
(クラッシャーさんが)肩出してるでしょう。
ああ見えてコンサート終わった後、
楽屋にお疲れさまでしたー
って言いに行ったら背中越しに
弁当くってました。
え?今、ライブ、終わったばっかりだよ(笑)
そんな人です
とクラッシャーさんを紹介。
足を高々と上げてケリを入れる仕草。
それに合わせてASKAさんアイタタタ。
「明日はスカート履いてきて!」
とASKAさん、クラッシャーさんに注文(笑)
コーラスSHUUBIさん。
CHAGE&ASKAでいつも隣にいて
ハーモニーしてるようでいてしてないので
アイツがね、この曲、
俺がメインボーカルのはずなのに
デカくて俺も俺で。
デビュー当時、酸欠の金魚って
言われてましたからね(笑)
で、ソロでコーラス、
誰かいないかなと思って
ソロでもしっかり歌ってる人探してて
スタッフが持ってきたのが彼女で。
作曲からアレンジまで一人でやってます。
アルバム聴いてビックリしました。
UがふたつでSHUUBI!
相棒は柴田秀之(笑)
コーラス一木さん。
彼は古くからの友人で福岡出身。
コーラスで参加して欲しいと思ってたけど
福岡に根を下ろしてやってるから
生活の基盤変えてしまうのは
悪いかなとも思ってたらもう話がいってて。
彼はほんとは客席でこのライブを見る予定で
福岡で。
チケットも買ってたそうです。
そんな彼がステージに立ってます。
縁って不思議ですね
一木さん、釣り針投げて釣り竿のリールを
巻き取る仕草。
釣り針がASKAさんに引っかかって
それを取るというパントマイム。
澤近大先生をASKAさん
「橋下弁護士のそっくりさんが今日は来てマス」
「チカちゃん」と言いながら
なかなか名前を紹介せず。
じらしてじらして「澤近泰輔!」
「you&me」
SHUUBIさんのボーカルはメジャーなところで
例えるなら鬼束ちひろさんのような
パンチの効いた高音がしっかりと出せる方と
お見受けしました。
ピンで歌った時とコーラスになった時で
声の表情が変幻自在。
「共謀者」
照明も明るくなり再びスタンディング。
ASKAさん、レスポール使用。
"俺たちはひとつ名で結ばれちまってるよ"
で腕を広げて力強く歌ってました。
「花は咲いたか」
"花は〜"
って伸ばすトコが好きです。
後半のコーラスワークも気持ちイイ。
「Now」
イントロで江口さんのカウントがいいんだわ。
バックスクリーンの激しく変化する映像が
かっこよかった。
突っ走る感が気持ちいい。
"ウォール街も沈んだ"の
ちょい投げやりな感じがいいね。
"心をシェイクして"の
"シェイク"のひっくり返り具合が
何度聴いても好きだわ。
「loop」
コレ、超、カッコイイアレンジでした。
生ピアノと生ストリングスがたまらんです。
バックスクリーンの映像もかっこいい。
トランス系、テクノ系の映像。
ASKAさんのボーカルにもエフェクトが
かかったような感じでした。
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
昇りつめるようなイントロがイイっす!
「Now」か「晴天」での
ギター揃い踏みかっこよかった。
"科学は正しいという迷信の風で育った"
あとのチントンシャンなメロディーは
今回のアレンジではありませんでした。
「next door」
大団円に向かってる感がいいなと。
散文詩
アルバム
「SCENE of SCENE
〜selected 6 songs from SCENE I,II,III〜」
ブックレットに掲載されているものです。
「いつまでも懐かしい人」
「心に花の咲く方へ」
イントロのバイオリンからやられました〜。
"天と地とを僕らの心がきっとつないでる"
のフレーズを非常に力強く口ずさんでいたのが
印象的。
「抱き合いし恋人」
バックスクリーンには流れる星。
two-fiveツアーの「心に花の咲く方へ」の時と同じような映像
エンディングにふさわしい曲。
アンコール
今日は有意義な時間をありがとうございました。
あれ?あ、なんだ。
今日はきれいなお客さんばっかりだな。
薔薇より美しいんでないかい。
「君は薔薇よりも美しい」
すっごいASKAさんが楽しそうに歌っておりました。
サビあとのキメポーズ、
今夜は指をピストルに見立ててバキューン!
のけぞり過ぎて脇腹痛めた仕草をしてみたり
とにかくお茶目。
MCは「君は薔薇より美しい」が
布施明さんの曲であるという解説と
カラオケ行かないけど行ったらこの歌を歌うという話。
カラオケつながりでこの曲をカラオケ限定で
リリースと称し笑いを誘いつつ「Cry」へ。
「Cry」
いい曲だよねぇ。
MC
今日はほんとに
どうもありがとうございました。
またやろうね。
ピアノで小学校の授業のごとく
気をつけ!礼、ふたたび気をつけのメロディー
で笑いを誘ったまま。
「はじまりはいつも雨」
いきなり歌いだします。油断大敵です。
ASKAワールド全開。
ピアノのアレンジが効いてマス。
バンドメンバーはけたあと、
ステージ左右まで出て深々とお辞儀。
両手をメガホンに「どうもありがとー!」
生声、よく響いておりました。