ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE"
Premium Previewレポート

『SCENE』
いまから20年前に作られた曲。
その時を超え今、こうしてオーケストラで
演奏されるこの楽曲。
ピアノとストリングスの絡みが心地良いです。

ASKAさんのボーカルは
これからエンジンかかるところといったカンジで
察してください...(苦笑)

『ID』
オリジナル近いアレンジ。
2005年のシンフォニックの焦燥感あるタイトな
アレンジの方が個人的に好きです。

Aメロでバイオリンチームが規則正しく動く姿が
ゾクゾクっとするんです、カッコヨイ。

グリーン系と紅系の照明。

『Girl』
オリジナルに近いアレンジ。
イントロの古川さんギターはおとなし目。
他のストリングスに任せてるような。
中盤からそのギターテクを楽しめるといったカンジ。
古川さんの左手に注目の曲。

エンディングがオリジナルとは違い
もうひとフレーズあってエンディング。
このエンディングもカッコヨイ。

MC
いろんなもの、ことが融合する時代。
クラシックとの融合に最近、強い興味がある
みたいなコト言ってマシタ。
ドレスコードありだったため、
お客さんの服装に軽くツッコミ。

『はじまりはいつも雨』
オリジナルに近いアレンジ。
拍子木みたいな音も忠実に再現。
ストリングスと管楽器の調和が気持ちヨイ。
ボーカルは復調傾向。
エンディング、スッと音が抜ける瞬間も気持ちヨイ。

『伝わりますか』
ピアノが若干、強い目のアレンジ。
CD音源と比べるとASKAさんのボーカル、
やわらかくしなやかで包容力が増した印象。
今の声で聴くこの楽曲は一聴の価値アリ。

『抱き合いし恋人』
これはオケで是非とも聴きたい曲の
ひとつではないでしょうかね。
歌詞がすっとんでマシタけど(苦笑)

MC
プライベートで南米を訪れた話。
移動がキライだけど行ってよかったと。
目の前にあの断崖にある街が広がってるワケですよ、
別に看板見てるワケじゃないですよ!
あの時代の人は空を飛んでたね。
今度はインド行こう(冗談で)
と楽しげに話してました(笑)

「創造(想像)」と「科学」という話もしてマシタ。
「創造(想像)」は常に「科学」の二歩も三歩も
先を行っている。
本当の歴史は自分たちが教えられた歴史とは違う気がする。 と。

あと、「まだ早いけど寝ないでね」
と座りで聴くスタイルならではのギャグを。

『背中で聞こえるユーモレスク』
クラリネットで奏でるドボルザークの
ユーモレスク部分はあまり強調せず
遠くで鳴ってるようなカンジ。

ピンクの桜の照明がキレイでした。

『帰宅』
シンプル楽曲をオケで?
と思いましたがストリングスが哀愁を帯び
ヨカッタです。

やさしくやわらかく指揮する藤原いくろうさんの
後ろ姿も印象的。

『good time』
たかが3拍子、されど3拍子。
藤原いくろうさんのタクトは非常にリズミカルでした。
後半の音の広がりが気持ちヨイ。
気持ちヨイけど寝ないよ!ダイジョウブだよ。

『草原にソファを置いて』
グリーン系の照明。
かなり久しぶりに拝聴いたしました。
エエ曲や。
いっぱいいっぱいになってる時に聴くと癒されるぅ〜。

中盤以降の打楽器がスケール感を増幅。
ASKAさんもちょいシャウト気味。

MC
メンバー紹介。
藤原いくろう氏。
古川昌義氏。
テレビでよく見るよみたいなコト言ってマシタ。
澤近泰輔氏。
あっさりと名前紹介しただけのような。
東京シティフィルハーモニック管弦楽団の
人達全員も紹介しようとしてた(笑)
お約束ギャグ。

今月から行われる海外公演の話やアルバム製作中の話。

『砂時計のくびれた場所』
チャゲアス曲だよ。
アルバム「PRIDE」に収録されてる方に近いアレンジ。

『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』
青、オレンジ系の照明。
オリジナルに近いアレンジ。
序盤から打楽器が派手めに。
このコンサートではコーラスがいないので
CDのコーラス部はストリングスを
重ねるようなカンジ。
ASKAさん、マイクスタンド置いたまま。

『月が近づけば少しはましだろう』
紅系照明。
序盤から打楽器、管楽器、弦楽器を多様。

個人的には序盤はシンプルに
徐々に後半に向けて盛り上がっていく
カンジの方が好きです。

この楽曲に対するASKAさんの
思い入れと集中力は毎回、半端ないなと。
ASKA固めに合わせていただきました。

『けれど空は青』
この曲好きの心の友Oちゃんに聴かせて
あげたいのぉ〜。うむむ。

オケアレンジ、カッコヨイけど贅沢を言えば
コーラス付で聴きたいかも。

MC
来年チャゲアス30周年。
これから30周年後って考えるといくつなんだ?
って気もします。
と冗談まじりに。81ちゃいだね。
後期高齢者だね(笑)
あとは環境問題への取り組みについて。
(こう要点だけ書くと企業のCSR理念みたい/笑)

『Please』
生では初聴。
静かに荘厳なアレンジ。
環境問題に関するMC後なので余計、響いてきマス。

本編終了。
ASKAさん、藤原さんとガッチリ握手。

一旦、ASKAさん、藤原さん、退場。
惜しみない拍手の中、ふたたびステージに。

軽くMCがあったような...

『今でも』
コンサートでは初聴。
音源も久しく聴いてなかったので
歌い始めても曲名が出てこなかった...スミマセン。

『SAY YES』
オリジナルに忠実。
イントロ、澤近大先生のピアノ。
双眼鏡で手元を見たかったがASKAさんが前にいて
見えんかった...
(贅沢言ってすまぬ)
総入れ歯、チャゲくんがよくASKAさんの前にかぶって
ファンから「ジャマ!」って言われた話が
あったよね、昔。

ASKAソロで最後まで歌い上げマシタ。

アジアツアー向けにオーケストラアレンジしたものを
オマケ的に披露なのかな。

ふたたび、ASKAさん、藤原いくろうさん、
ガッチリ握手。

自然とスタンディングオベーションとなり
満場の拍手の中、終演。

以下、思い出しMC

緊張すると多弁症になる。

マチュピチュの話の中で当時の文明は
非常に高度で現代のビニールによく似た織物とか
あったんだよ。

出身地と年齢が近いこともあり
ASKAさんと藤原いくろうさんが
実は小学校の同級生だったというネタ。
(あくまでもネタ)
隣のクラスに藤原さんが転校してきてそれを
見に行ったASKAさんは「スゲー!外人来た」と
大騒ぎ。
(藤原さんがキレイな金髪だからでしょうね。
 小学校の頃から金髪だったわけじゃないとは思いますが)

名前こそ出しはしませんでしたが
アンコール時に
「ドライバー持って、その辺、うろついてるかも」
と相棒の存在を匂わす発言もしてマシタ。
ホント、相棒好きだな>ASKAさん
ブニュ( ´∀`)σ)Д`)

アジアツアー、気をつけていってらっしゃい!
楽しい報告をお待ちしておりマス。
>ASKAさん、藤原いくろうさん