第1週 
●ヨーロッパへ







【出発】NRT-FRA-HAM>Luebeck

・まずはヨーロッパへ。ドイツ北方の世界遺産の町、リューベックへ。
 ここで2泊してからオランダのハーレムへ。ハーレムでツアーに
 合流の予定。

・のっけから航空トラブル。フランクフルト行きLH便がなんと6時間
 の遅れ。成田でほとほと疲れてしまった。しかしさすがにドイツの
 キャリア。実に詳しく状況を説明してくれる。左エンジンのチェック
 用コンピュータのボードに異常があるので、スペアのボードを東京
 から持って来るからもう少し待ってくれって、ね、おいおい。

・成田からFRAに着いたのは出発予定時間の17時間後。やれやれ。
 FRAからハンブルグ行きの最終フライトにようやく間に合った。

・FRAからホテルに電話したら遅くなっても待ってるからとにかく
 来なさい、とありがたいお言葉。汽車の時刻も親切に教えてくれた。

・ハンブルグ空港からはバスで鉄道駅に。深夜0時30分の鉄道で
 ハンブルグ北60kmのリューベックへ。約1時間。

【リューベック・ドイツ】 小雨 13度 肌寒い


●リューベックの路地裏









リューベックはドイツ北方、ハンブルグの北60kmにあるハンザ
 同盟の古都である。「世界遺産」指定の町でもある。

・リューベックは15世紀頃栄えた古い町で町並みがそのまま町ごと
 残っている。ここは日本人好みの町だと思う。家の一軒、一軒が実に
 可愛い。びっちり建ち並んだ家並みの所々に細い路地が通じている。
 それは家を貫通する狭いトンネルで、中に入ると突然きれいな中庭が
 出現して驚かされる。
 グロッケンギーサーシュトラーセGlockengiesserstrasseの
 25,49/51番地は一般にも公開されている。

・中心のマルクト広場では「百年祭」をやっていた。昔の広場にあった
 出店をそのまま再現したもの。これはラッキー。織物、焼き物、金銀
 細工、革製品。おもしろかったのはブラシ屋さん。ありとあらゆる
 ブラシを実演販売していた。

・屋台で昼飯。じゃが芋とベーコンを炒めたものとハムのテリーヌ、
 地ビール。ソーセージ焼き。デザートにミルクコーヒーとシナモン
 シュガーをまぶした豆。

・夜は「船員協会」レストランで旬のアスパラガスを食べる。白くて
 太いアスパラガスは5月中旬から6月上旬までが旬。この期間しか
 食べられない。だからこの時期の旅行を選んだんだ。アスパラに
 塩ハム、芋の付け合わせ。ワインは名物のロートシュポン。軽い
 赤ワインがアスパラによくあった。

「本日の仕入れ


●ミックスナッツ、さくらんぼ


●日曜日で店は全てお休み。土曜日も午前中だけだから週末ドイツには
 いないほうが賢明か。ま、その分じっくりとウィンドウショッピング
 が出来るので良いかもしれない。ドイツのウィンドウディスプレイは
 もはや芸術といえる。
 日曜日に開いているのは駅の売店だけ。両替やATMもある。


●日曜日でも市内のATMから現金(マルク)を引き出すことが
 出来る。CITICARDはヨーロッパ、アメリカ旅行には必需品だな。
 これはほんとに便利です。ヨーロッパ各国で入国するたびにお世話に
 なった。
 #ちなみにサイゴンのCitibankのATMでも使えました。出せるの
  は$100札だけだった。でもすごいなあ。サイゴンで日本での
  残高も解るしなあ。


Lubeck Card:DM9(\700)で、市内の観光個所、博物館、
 バス、船が全て只になる。博物館がDM5だからすぐ元がとれる。
 バスを乗りまくった。

「本日のホテル」

Klassik Altstadt Hotel
 Fischergrupe 52 Tel:49-451-7 20 83 Fax: 49-451-7 37 78
 旧市街の真ん中、教会の裏。静かで便利。ドイツの朝食が
 すばらしい。DM200(\16000)で最上階のスイートだった。居間、
 食堂付き、中二階(ロフト式)の寝室。
 インターネットの観光案内で検索、Faxで予約した。
[Back] [Index] [Next]