●ドイツからオランダへ

【リューベックからハーレムへ】 小雨

北海に近いドイツのリューベックからオランダのアムステルダム近郊のハーレムへ鉄道で移動。約800km。DM150(\12000)。3回乗り換え。

旅行にでる前自宅できっちりとインターネットで時刻表を確認しておいた。このローカル線を乗り継いでの鉄道旅行の詳細(発車、乗車、列車番号、ホーム番号、さらには鉄道路線図まで)が自宅で簡単にチェックできる。事前にこの結果をプリントアウトしておいたので切符を買うのが非常にスムースだったし、乗り換えのときも便利だった。

珍しく鉄道が遅れ、乗り換えの各駅で30分以上待たされた。イタリアではしっかり時間通り動いてたのになあ。

ドイツからオランダへ国境を越えると(あ、何にもありません。パスポートもいりません。県境を越えるようなもんです)、美意識ががらっと変わるのが解る。
「整然」から「純朴」へ。窓の飾り方が違う。ま、やややぼったくなる、と。オランダががんばると大概破綻してますね。鉄道のデザインしかり、建築しかり。

ハーレムも小さくて古くて良い町だった。サイズが手頃。アムステルダムから電車で15分。通勤圏である。旅行者はいない。町の中心広場では市をやっていた。

ここで、今回のツアーの集合地点のホテルに到着。

ホテルの隣の教会ではバッハも弾いたことがあるというオルガンコンサートがあった。巨大なオルガンから打ち出される音に身を包まれてぐっすり寝た。

教会の塔の上には地球儀の玉。英国と並んで海外に進出したオランダらしい。教会の裏には赤線がある(アムステルダムでもそうだったなあ)。本当に赤いランプがついている細い路地を入ると飾り窓に屈強なおねーさんがにんまりと手招きをしていて、思わず後ずさってしまった。


【本日の夕食】
De Buren
Brouwersvaart 146
正統オランダ料理。Muilpeeerはカニサラダを洋梨に乗せたもの。Draadjesvleesはビーフステュウにアップルソースをからめたもの。いずれも果物のほのかな甘みと酸味が素材によくあった。


●ホテルの窓から:右がマクドナルド
【本日のホテル】
Hotel Amadeus ★★
Grote Markt 10, Haarlem Tel: 31-23-532-4530 Fax: 31-23-532-2328
○町のど真ん中、街の広場に面した300年前の古いホテル。見た目がかわいい。
×シャワーが霧雨状でなんとも困った。部屋がやや狭い
△ホテルの前にマクドナルドがある。が、300年前の建物にそのまま入っているので、すぐそれとは解らない。
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