05 淡路島一周
2005.9.17(土)晴れ
今回の目的は、淡路島内に残る丸型ポストの撮影、淡路島の5基を撮れば、兵庫県内の丸型ポストを全部撮り終えます。そしてもう一つ、前回2003年5月に一周した時に、走り残した海岸線を走ることです。
コースは岩屋、立川水仙郷、福良、阿那賀、慶の松原、岩屋、推定距離160キロ。5箇所の丸型ポストを撮影しながらなのと、使用自転車が小径車なので、12時間ほどはかかるだろう。果たして予定通り走れるのだろうか、そんな不安を抱えながらスタート。
フェリーは定刻7時30分岩屋に入港。3基のポストは岩屋町内にあるので直ぐに撮影でき、8時過ぎに次の目的地南淡町に向けて走り出す。前回の淡路島1周から2年以上、自転車も違うので到着時間が全く読めない、なにより5基目のポスト所在地一宮町郡家には、明るいうちに着かなければ撮影不可能だ。9月も半ば過ぎ、ましてや少し曇り空、日暮が早いだろう。
走る、走る、しかしスピードが出ない、輪行が楽なので小径車にしたが、やはり27Cのクロスバイクにすれば良かったと後悔。何人かのロードレーサに追い抜かれながらも、トラブルも無く順調に由良町に到着。自宅そばのコンビニで、オニギリ2個を買ってきたが、ここから先は店もないので、パンと非常食用にビスケットを買う。2年前に立ち寄った食堂を探すが、記憶が薄れていて、店の名前が思い出せないので通過。これが結果的には幸いする。
上りに差し掛かったところで、今朝買ったオニギリで腹を満たす。ここまではあまり暑くも無かったので、水分もほとんど摂らずに来たので今日はこのまま行けるかなと安心したが、後ほど体がたっぷりと水分を要求することに。涼しい風が出て来たと思ったら、ポツリポツリと雨が落ちてくる。見上げると黒い雲が空を覆っているが、立川水仙郷に着く頃には、少しだが青空も見えてくる。島の南側の南淡路水仙ラインは車もほとんど通らなく快適なのだが、路面が荒れていて、タイヤが小さいので振動が伝わってくる。
13時前南淡町阿万塩屋の「国立青年の家」着、岩屋から78キロ、何とか予定通り走行出来ているようだ、残り80キロ以上ある、登坂も相当待ち構えているし、疲れも出てきているので、アベレージも落ちてくるのを覚悟しなければ。職員の方としばしポスト談議し先を急ぐ。これから先五色町までは未体験だ、前回と同じく県道76号を行けば坂も無く、少しは時間も稼げるようだが、当初の予定通り、阿那賀方面に向かう。やはり上り坂が待ち構えていて、このルートを選んだことを少し後悔。小さなアップダウンを繰り返し県道25号を走る走る。たまねぎ、魚、牛舎、線香、いろんな匂いを嗅ぎながら最終撮影地郡家には16時45分。晴れていればまだ明るいが、もう手持ちではシャッターが切れないほどだ、カメラを塀の上に乗せどうにか撮る、もう少し明るいレンズが欲しい。由良町で昼食を食べていたら日暮れて撮影できなかっただろう。これで兵庫県内の丸型ポストを全部撮り終えたことに。すでに130キロほど走っているので、岩屋までは残り30キロほどだろう、ナイトランになるが、急ぐ必要はない、転倒事故などしないように、岩屋に向かう。
朝方は晴れていたがその後曇り空になり、淡路サンセットラインでの夕焼けは期待出来ない、それでも恋人同士だろうか、ところどころで夕焼けを見るために肩を寄せ合う光景を見る。18時20分頃僅か5分ほどだが、播磨灘に沈む太陽が空を赤く染める、ここはやはり名前の通りサンセットラインだ、すかさずカメラを向けるが、果たしてうまく撮れているのだろうか。
19時過ぎ明石海峡大橋が見える頃には、中秋の名月が顔を覗かせる。19時40分岩屋に到着、丁度11時間かかり、何とか予定通り走れたことになる。前回も書いたと思うが、一泊してゆっくり回って見たいところだ、次回の課題としよう。
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播磨灘を赤く染める夕焼け |
| 明石海峡大橋と中秋の名月 | ![]() |
Dst 157.82キロ
Tm 9:35:32(NET)
Av 16.4キロ
Mx 48.7キロ