高知へのアプローチ
2002.7.29
6月頃から、NIFTY SERVEの自転車フォーラムの四国の会議室で東京のR子さん、徳島のT氏が高知方面を走ると書き込みがあるのを見て、1日でもご一緒で出来ればと思い少しずつ高知行きに気持ちが傾いてきます。
7月に入り、夏休みの計画をR子さん、T氏に合わせ7月29日(月)から一週間取ることに決めました。会議室をROMしていると、8月1日に四国カルスト、2日に昨年泊まった窪川町米奥の民宿「四万十の宿」のどちらかで合流できそうです。それに合わせるように29日の大阪南港発21:20発のフェリーを予約します。夏休みとあって二等以外は満室のようです。週間天気予報も終日晴れマークです。これで雨具の用意も無しで行けそうで、少しは荷物が少なくなりそうです。輪行袋は持って行こうか迷いましたが、もしもの時のため一応持って行くことにしました。ジャージ2枚、レーパン2枚、下着3枚、Tシャツ2枚、ソックス2枚、タオル1枚、デジタルカメラ、携帯電話、予備のチューブ1本、ツーリングマップル中国四国編、五万分の一の地図4枚、身分証明書代わりに運転免許証、郵便局のキャッシュカード、走るコースの宿泊施設のコピー等などをバニアバッグに入れると両サイドとも満杯の状態です。
南港のフェリー乗り場まで約40KM弱だろうと、ツーリングマップルで確認して、16時に千里の自宅を出れば間に合うようだが、途中知人の所にも寄りたいと思い14:15分に走り出します。15分程走ったところのショップで、念のためチューブを1本購入します。途中知人に電話を入れるが、留守のようなので直接南港に向かうことに。長柄橋、天神橋、御堂筋、25線と走り17時に南港に到着、なんと出航まで4時間以上もあるではないか。
バスターミナルの所に露天が出ていたので、缶ビール(350ml)とホルモンを注文して時間をつぶすが、4時間もつぶれそうもありません。ターミナルの玄関の方に目をやると、マウンテンバイクで何処かに行くのか、3人の親子連れが居るので話しかけてみる。小学生の男兄弟と、お父さんで2泊3日で四万十川あたりを走るようです。コース取りを聞いて見ると、高知港から56号経由四万十川(窪川あたり)でキャンプ、2日目は中村あたりまで走りキャンプ、3日目は足摺からフェリーで帰阪の予定だそうです。少しきついかなと言う感じだが何とか完走してもらいたいものです。
ようやく19時になり乗船券の販売が開始されたので窓口へ、20時20分の乗船まで1時間20分間親子連れと時間をつぶし、ようやく船上の人となる。2等船室は夏休みとあって、そこそこ込んでいます。同じ仕切りの中に、さっきの親子連れと、大学生の二人連れが自転車でツーリングのようです。話を聞いて見ると、大阪の公立の4回生とK大学の4回生の友達のようで、やはり2泊3日で四万十川を見て、松山からフェーリで帰阪の予定だそうです。帰りのチケットは購入済みで、彼らは相当きつい走りになるようだが、果たして完走できたのだろうか。23時の消灯時間が過ぎると南港までの自走の疲れからか、うつらうつらとしながら朝を迎えます。
本日の走行キロ34.45キロ