間人・生野
2005.8.19(金)晴れ
福知山線で出かけるときは、いつも大阪発5:57の電車に乗るのが習慣です。以前は6:02発だったのが、5月の尼崎での脱線事故以来、発車時刻が5分早くなったので、少し不便になった。朝早い時間は最寄駅からの地下鉄が少ないので、始発に乗らなければならなくなってしまったからです。自転車が無ければ乗換えがスムースで、20分後の地下鉄でも間に合うのだが、安全運行を考えれば、発車が5分早くなったのは致し方ないでしょう。
福知山で乗り換え豊岡に、豊岡から第三セクター近畿タンゴ鉄道で、約30分で今回のツーリングの始発網野に到着。2週間前に、あまりの暑さに負けて退散した場所です。今回のツーリングの目的は先々週取残した京都府の丸型ポストの撮影です、数は8基です。そしてもう一箇所、7月に生野銀山跡近くのポスト撮影時に、JR生野駅前の観光案内地図で、走って見たくなるような道を見つけたので、今回組み入れました。まず、駅の近くの山崎デイリーショップに立ち寄り、昼飯の調達。なぜこの店かと言うと、前回ここで、水分補給と、おにぎりを買ったときに、おばあちゃんの手作りの、梅干を頂いたからで、お礼も兼ねて再度立ち寄ったわけです。この梅干は次の日の塩分補給に役立ってくれました。
掛津までは前回走っているのですが、今回は琴引浜を見てみたいので、網野、間人、弥栄の順で時計回りで走る事に。ここ琴引浜は鳴き砂で有名なところです。砂浜の保全のため、焚き火、タバコの吸殻のポイ捨て、もちろん禁煙だそうです。シーズンを少し外れたのと平日で、海水浴客もまばらです。
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| 琴引浜 |
間人が近づくにつれ、左に見える海の色がエメラルドグリーンに変わり、暑さも忘れ見入ってしまいます。いつまでもこの色が残るように。
新間人トンネルをくぐらず左折し、間人の街に入ると、左手に間人に7基ある丸型ポストの1基目が見えてきた。2基目は日本海をバックに立っているが、先ほどからの空の急変で海の青さを表現できない残念。丹後郵便局に立ち寄り、官製はがきを買い風景印を頂く。6基目の間人大山のポストの撮影を終えると、大粒の雨が地面を濡らす。ここは製パン工場なので、車庫をお借りし雨宿り。15分も休んだ頃には雨も上がって来たので、間人最後のポスト所在地徳光橋本に。弥栄町に向かう途中年配のサイクリストとすれ違う、そういえば最近サイクリストと会うことが無かったような気がする。軽く挨拶をし、弥栄に向かう。
途中交番で道を尋ねた時に、このあたりは北から天気が崩れて来ると言われて、雨と競争をしながら南へと進む。時々黒い雲の下を通過するときはとても涼しい、この体験は車に乗っているいるときは絶対体験出来ない。時々小雨が降ってくるが濡れるほどでもなく、かえってほてった体に心地よいくらいだ。弥栄に残っているポストはバス亭前に立っているが、手入れが行き届いていないのか、色は剥げ落ちとても汚い。今まで700基近いポストを撮影してきているが、記憶に残っている中では一番汚いポストではなかろうか。R482を通り北近畿タンゴ鉄道峰山駅に。
次の豊岡行きは1時間30分後だ、間人大山で雨宿りをしなければ1本前の電車に間に合ったのだが、写真撮影が無ければ日が暮れても問題は無いのだが、カメラのレンズが暗いので、出来るだけ早く次の目的地香住に着きたい。特急券630円もったいないが致し方ない。14:48のタンゴエキスプローラで豊岡に向かう、車窓は激しい雨だ、しかし豊岡あたりは雨が降っていなかったようだ。香住も雨が降っていなくて、2基のポスト撮影も順調に終える。今日でようやく京都府の丸型ポスト撮影完了です。
明日の予定を考えると、梁瀬まで移動するのがベストだが、一つ手前の和田山あたりの方がビジネスホテルが有りそうなので、JR和田山で下車。日が落ちすでに真っ暗、1軒目は満室と断られるも、近くのR9号線沿いのビジネスホテルを紹介され、ようやく今夜の宿に有りつける。ホテル近くの店でラーメンとビールで夕食、長い1日だった。
Ds 45.7
Tm 2:52
Av 15.8