KoriGospelChoir

特別養護老人ホーム「合掌荘」花の日ミニライブ
   2006年6月16日(木)

 同志社香里中高校の近くに特別養護老人ホーム「合掌荘」があります。
 毎年、6月第1週に、学校では「花の日献金」を礼拝で行い、その献金で花束を作って、この合掌荘にお持ちしていたのでした。
 ところが、いつも花束を持っていって、そして「ハイ、さようなら」では味気ないなぁ、と毎年思っていたのです。
 そこで、昨年(2005年)から“Kori Gospel Choir”は、花束を抱えて訪問するついでに、お年寄りのみなさんに向けて、ミニコンサートをさせていただくようになりました。
 今年は、昨年度の倍以上の人数で押しかけて、ボランティア部のトーンチャイムクワイアとジョイントでライブを行いました。

 (左の写真は当日、本番直前出発前の礼拝堂でのリハーサル中のヒトコマ)


  
今年集まったのは、クワイアとボランティア部合わせて23名。
昨年の倍の参加者が集まりました。
リハーサルにも熱が入ります。
学校の近くにある特別養護老人ホーム「合掌荘」。その名のとおり仏教系の施設です。施設の敷地内には、大きなパゴダ(仏舎利塔)もあります。

そこに、もろキリスト教のゴスペルを持ち込んでいくという……(笑)。
到着したら、まず、手を洗い消毒し、うがいをします。
これは、外から入ってくるわたしたちが、いろいろな病原菌を持ち込んで、中に住んでいらっしゃるお年寄りのみなさんに迷惑をかけないために、大切なことなのです。
ボランティア部主体で構成されたトーンチャイムクワイア。
澄んだ優しげな音色が心を癒します。
「南の国のハメハメハ大王」、「ふるさと」、「Doshisha College Song」、「ビバルディの春」、「見上げてごらん夜の星を」を演奏しました。

MCを担当したのは、クワイアのモモちゃんです。
Kori Gospel Choirは、「Best Friend」、「God Bless You」、「Hail Holy Queen」、「Oh! Happy Day!」の4曲をシャウトしました。
特にラストのゴスペル2曲は、鳥肌モノにうまくいった自信があります。

リード・ヴォーカルを、モモ、レイナ、なっちゃん、まき、まおで順番めぐりで歌いました。
コンサートの最後に、学校を代表して、
まきとなっちゃんから合掌荘のみなさんに花束をプレゼントしました。
すべてのプログラムが終わってから、
聴いてくださったおばあちゃんたちと、
プチ交流タイムを持ちました。

ライブが終わってみると、なんだか涙があふれてくるような、そんなひとときでした。
何人かの生徒の目が涙でうるんでました。
そして、最後はやっぱりこれやね。
昨年度に引き続き、パゴダの前で記念写真。
インド修学旅行の気分を味わって、ライブは終わりました。

みんなご苦労さま、ありがとう。

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