| ダクトファン無尾翼機ペリカン |
| <事の始まり> 自転車つながりの知り合いに「箱犬Puppy」氏という方がいる。紙を使って色々なものを作って楽しでいる人物なのだ。 彼が企画した紙飛行機を以前お会いしたときに飛ばさせていただいた事が忘れられず、それならRC化しようと勝手に立ち上がったのだった。 これには最終目標があって、自転車の荷台にひょいと積んで、広場があったら飛ばすという計画…実現は遠いかも。 早速、氏のサイトから図面をダウンロードしRC向けの図にCADを使ってモディファイを試みた。
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今日は「ペリカン2号」初飛行の日。どんな飛行機でも初飛行は緊張するが、今日は特に緊張した。 無尾翼機、動力はダクテッドファン、動翼はエレボン…と初めて尽くしの初飛行だからだ。この頃慣れのせいでポカミスが多い。プロポ機種選択の誤り、アンテナの伸ばし忘れ…。 そんな事の無いように、慎重に舵の動きをを確かめ、辺りもよく観察し、飛行ルートをイメージしながら準備を整えた。 いよいよ其の時がやってきた。 ダクテッドファンは初速が大切のような気がするので、出来るだけ走って早く水平に押し出す…イメージしつつ疾走開始。 ンパッ!と手を離すと…おぉ!まっすぐに飛んで行くぞ!ダクテッドファン独特の音を響かせながら少しづつ高度を上げてゆく。 よしよし…ここで第一旋回…とエルロンを左に切った瞬間…機体は水平スピンに突入、その後一気に頭を下げて墜落…う〜ん、こんなイメージでは無かったはず。 その後は、動翼を上げたり下げたり、重心を前にしたり後ろにしたりしたが、最初の飛行が一番出来が良い…という体たらく。 なかなか一筋縄では行かないなぁ…と、言うわけで、次回は上半角を加えたS字キャンバー翼でリベンジのリベンジをするぞ!と心に誓うのであった…。 |
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