神奈川県ボート協会のホームページ開設にあたり、一言、ご挨拶申しあげます。
神奈川県ボート協会は昭和25(1950)年の発足以来、数多くの先輩達のご努力により今日にいたりました。
まず、先輩諸氏のご努力、及びご尽力に深く感謝を申しあげます。
【神奈川県内のボート水域】
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施設面の整備を振り返りますと、昭和30(1955)年に神奈川国体ボート競技開催の場所として、「神奈川県立相模湖漕艇場」が開設いたしました。相模湖のレースコースは延長1000mで、社団法人日本ボート協会よりB級の認定を受けておりますが、2000mコースも併設されております。
昭和63(1988)年には「横浜市立鶴見川漕艇場」が完成しました。鶴見川のレースコースは延長350mですが、連習水域は延長3500mを有し、市民スポーツ及び生涯スポーツの場として主に利用されております。
平成10年(1998)、2回目の神奈川国体の際には愛甲郡清川村に「神奈川県立宮ヶ瀬湖カヌー場」が設置されました。宮ヶ瀬湖の水域は大変広く、2000m(国際級)のレースコースの設定が充分可能であります。ここを拠点とする(NPO)宮ヶ瀬湖ボートクラブが中心となり、500m特設コースにて「観桜レガッタ」と「紅葉レガッタ」が開催されております。
横浜市を流れる大岡川では、横浜商業高校ボート部が練習水域として使用しております。
多摩川におきましては、「(NPO)東京漕艇倶楽部(TRC)」と「多摩川でボートを楽しむ会」の2団体が、ボートの普及、及びボート場開設を目指して、ガス橋付近の水域で活動を継続しております。 |
【神奈川県ボート協会の方針声明】
平成16(2004)年のアテネオリンピックでは、柔道、水泳など複数の種目でメダルをたくさん獲得いたしました。選手たちはいずれも少年少女時代から英才教育を受け、実を結んだのであります。ボートにおきましても、他のスポーツ種目に負けないよう、オリンピックにおけるメダル獲得を目指して、普及及び強化をしてまいりたいと思います。
神奈川県のボートの普及、及び強化につきましては、過去の輝かしい歴史を平成17(2005)年に「神奈川県ボート協会50年史」を編纂、先輩諸氏の意志を引き継いで努力をしてまいります。さしあたってはボート人口の拡大、及びボートの協議選手登録者数の増加に力を入れてまいりたい所存です。 |
神奈川県ボート協会の会員の皆様、及びボートに関係しております皆さんの、ご努力、ご協力をお願い申し上げましてご挨拶といたします。
平成18(2006)年9月 神奈川県ボート協会長 藤本孝昭
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