フロントタイヤ交換

キャビーナのタイヤは、リア側はIRC製MB47(純正)以外は、国産で同じサイズのものが無く、またフロント側もIRC製MB48(純正)以外で同じサイズのものはあるものの、ロードインデックスが純正ほど大きなものが見当たりません。私自身、交換時もずっと純正品を使いつづけ、今ではあまりタイヤに気を使わない状況になってました。ところが今回、Formula乗りのたかさんから、レース場で練習走行用に使用した中古タイヤを格安で入手できるという紹介を受けまして、思いきってフロントタイヤを交換してみました。

新旧タイヤ
画像の左側が純正のIRC製MB48、右側(装着済み)がDUNLOP製TT91F-GPです。ミニバイクレース等でも使われるグリップ力の高いタイヤです。溝のパターンは最小限といった感じですね。
練習走行した後なので、中央は8−9分山、両端(肩)部分は2−3分山といった感じです。画像では見えませんが、肩の部分(肩部分の溝の端から2/3ぐらいの範囲)には、熱で溶けた跡があります。(^_^;)
しかし、キャビーナではこんな端まで使わないので支障ありません。オフ会で、このタイヤを見て驚かれましたが、ここまでバンクしたらコケてますね。(笑)
1本1000円で譲って頂き、1号、2号ともにこのタイヤを装着しました。交換作業まで手伝って頂いて、たかさんには大変感謝してます。
TT91F-GP
交換してみた感想ですが、タイヤの重量が純正よりも若干軽いためか、バネ下重量が軽減され、フロントフォークの動きが軽くなった感じがします。ギャップを乗り越える際も、フロントが軽く跳ねてこなしてくれるので、何だか乗り心地が良くなった感じです。また、ゴム質も柔らかい感じなので、これも乗り心地向上に貢献しているのかも。
それから、ゴムへの熱の入り方が早い感じがします。また排水性も良好で、雨の日でも問題無く走れます。
ブレーキの効きも若干良くなったような気がしますが、これは気のせいかもしれません。(^_^;)
ロードインデックス
TT91F-GPのロードインデックスは48Jなので、最大荷重が180kgとなります。キャビーナは車重が約100kgです。私の体重は約70kgなので、ジャックナイフを起こすとヤバイですが、キャビーナではそんな状態になりません。(笑)
今のところ全く問題無く走れてます。フルブレーキでリアをロックさせてみたりしてますが、特に問題ありませんでした。
MB48
純正のIRC製MB48です。
ロードインデックス59Jは、荷重243kgまで耐えますが、少々オーバースペックな感じでしょうか?キャビーナのフロント側は、案外荷重が低い気がするので、そんなに必要とは思えません。まあ大は小を兼ねるってことで安全な方が良いに決まっていますが。。。
それから、通常走行だと2万キロぐらい持ってしまうようです。
タイヤは3から5年もするとゴムが劣化してヒビが入るため、距離は半分ぐらい持ってくれれば良いので、もう少しグリップ力のある方が良いと思うのですが。。。(^_^;)
100/90−12というサイズはリアタイヤとは違って選択肢が結構あるようなので、皆さんも色々試されてはどうでしょうか?

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