うわさの日記 Vol.15
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| 2000/10/29 | 先日、ある会員の方から久しぶりにメールを頂きました。例の「岐阜の幽霊町営住宅の幽霊騒動」に関連した話です。ちょっと長いですが、そのまま掲載させていただきます。 「でも、こわいのはきっと、その現象よりも、まわりの人の出方なんだろうな、とこのごろ思うようになりました。 実は、私の会社も、夜になると誰もいない倉庫やマックのまわりの席のほうから、イスがきしむような音がします。大勢いるときは音はしません。でも、夜10時過ぎるころや、休日出勤で人の少ないとき、その音を何人もが聞いています。前に誰かが「ここには子どもの霊がたくさんいる!」と言ったとか言わないとか。 だけど、誰もこわがらないんです。「古い建物なので、建物の音だろう」と、簡単に納得できるから、というせいもありますが、前に私が同僚に「ここ、おばけ出るの?」と聞いたら「『出る』んじゃなくて『いる』んだよ」とケロッと答えられてしまって、そしたら「なんだ、そうだよね〜。毎晩聞こえるもんね〜」って。なんか、それもまたあっさり納得しちゃって。毎晩聞こえるけど、別にだからどうということはなくずっときてるわけで…そうするとこわくないんです。 冬樹レイ(漢字出ない)さんという方のHPに、筒井康隆さんの言葉が引用されていて、曰く >SFファンなら多くの方がご存じであろう筒井康隆の名言に、これ以上ないほど的確に言い表わされている。 >〔質問24〕超能力や超自然現象はあると思いますか? >〔回 答〕ないない。もしあればそれはただの能力、ただの自然現象だ。 >「筒井康隆に25の質問」(『言語姦覚』中央公論社・所収) というものです。仮に幽霊であったとしても、結局、単なる自然現象になるってことなんですね。何かだまされているような感じもしますが・・・
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| 2000/10/17 | 今日は、昨年の12月に日経新聞で取り上げられたうわさをある人から教えられた。
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| 2000/10/11 | 森さんとクリントンのお話というのが結構ひろまっているらしい。アエラに書いてあったとのことだが、はじめての森・クリントン会談でのこと。外務省の役人に、われらが森さんは一生懸命英会話の初歩の講義をうけた。"How
are you?","I am fine thank you, and you?" "Me too"と続くやつである。自信まんまんで会議に臨んだ森さんは、動転してしまい、こういった・・"Who
are you?" これには、さすがのクリントンさんもびっくりしたが、これは間違いなくジョークであろうと確信した。最近の日本の首相は、なかなか油断がならないと思ったのであろう。"I
am Hillary's husband"と答えた。確かにすばらしい応答である。しかし、これに対してわが森首相はその上をいく。答えていわく
"Me too"と。 この話の後半の元ネタについて、福島大学の佐藤達哉さんに教えていただいた・・・・ 「ある日本人F1ドライバー(片山右京だったと思う)がTVでたくさんの外人ドライバーの中でのインタビューをうけてるときのこと。あるドライバーが、誰のことを愛しているか、と聞かれたので、「my wife」と答えた。その次の右京が、同じ質問されて、「me too」と言ったら、先のドライバーに、つっこまれた」 「I am Hillary's husband」の一節は、クリントンのジョークとして有名な次の話に由来するのかもしれない・・・ 「クリントンとヒラリーが、ヒラリーの地元のガソリンスタンドで給油した。そこのオーナーがヒラリーの昔のボーイフレンドでヒラリーといかにも親しく話をしたのである。これをみてクリントンは二人になつてから、ヒラリーにこういった。もしもあいつと結婚していたら、今ごろ君はガソリンスタンドの奥さんだったねと。それに対してヒラリーは、彼と結婚していたら、彼がアメリカの大統領になっていたと答えたそうだ・・(こちらは、H.S.先生談) |
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| 2000/10/6 | 「カラス狩り」のうわさを聞いてから、本屋に行ったら「カラス、どこが悪い」樋口広芳、森下英美子、小学館文庫というのをみつけて、さっそく読んでみた。意外にあっさりと、このうわさの元にたどりつけた。本書の190ページに「カラスによる反撃の事実があったかどうかはわからないが、石原都知事がカラスにゴルフクラブを投げつけて反撃を受けたことを怒り、カラス対策に着手したという話が新聞をにぎわしたのは、2000年6月のことであった。記事によると、カラスの数を現在の3分の1に減少させるという。石原都知事の口からは、『東京名物としてカラスの肉のパイを作ろうと思う』という発言まで出てきている(毎日新聞2000年6月9日)」とある。しかし、よくできた話ではある。ゴルフクラブを投げつけるというのも、いろいろな意味で石原くんらしいし、カラス肉のパイなんていうのは、まったくデリカシーのない表現で、さすがとしか言いようがない。自衛隊に出動してもらってもよかったかもしれないですね。 | |||
| 2000/10/1 | 最近聞いたうわさに、石原都知事の「からす狩り」というのがある。戦争好きの石原くんが、最近はじめたのが「からす狩り」だというのだ。にわかには信じられない話だが、確かに都心のカラスは激減している。都心では、収集ごみの食い漁りとか、小学生への攻撃など、カラスによる被害がひどくなっていたが、これまでの知事は動物愛護団体に遠慮しまったく無策であった。ということで、石原くんは、カラス狩をはじめたというのだ。もっともその方法までは知らない。石原知事の人気がこれで上がっているという。しかし、からす狩りのうわさは、ずっと昔にすでにある。宮内庁がひそかにカラス狩りをしているといううわさだ。このうわさを支えているのは、皇居前広場にいけばすぐに納得できる。そう、あそこにはカラスが少ないのだ。 | |||
| 2000/9/30 | 昨日は、グループダイナミックス学会のシンポジウムで話題提供をした。僕に与えられたテーマは「インターネットにおける迷惑」であった。このプレゼンテーションのために、インターネットのいくつかのサイトを参考にしたのだが、インターネットの「迷惑」は結構楽しめた。参考に発表内容にリンクを張っておきます。レジメですから、わからないかもしれませんが・・・。グルダイ原稿です。 | |||
| 2000/9/18 | 今日は、Bekkoameのサーバーの内容を整理をした。ここには、日記調査の結果があったり、文教大学の卒業生のためのページがあったり、もちろん「うわさとニュースの研究会」のデータがあったりと乱雑になっていた。少し整理をして、ニフティに分散させていたものをこちらに撤収した。成城大学のゼミのページなどもこちらに移動した。うわさとニュースの研究会についていえば、うわさの研究に「ノストラダムス調査」と「コンピュータ2000年問題」を移動させ、ついでに、ネットスケープでも読めるように修正した。 | |||
| 2000/9/13 | 名古屋の水害といい、連日の自然災害はまさに「世紀末」ですね。ノストラダムスの大予言が1999年であったことを感謝しなければならないのかもしれません。もしもノストラダムスの大予言が2000年であったなら、「ラベリング効果」が生じて、いまごろ世の中はとても、にぎやかなことになっていたに違いありません。昨日は演習の学生とともに毎日新聞社見学をしました。 | |||
| 2000/9/10 | 友人から、昨日の夕刊に書かれていたiモードのいたずらメールをもらいました。新聞にはいたずらと紹介されていましたが、「いたずら」なのか「宣伝」なのかは、はっきりしないのかもしれませんね。 From: m-k*****@docomo.ne.jp [mailto:m-k*****@docomo.ne.jp] Sent: Friday, September 08, 2000 3:14 PM To: kawakami@seijo.ac.jp Subject: Fw>FW:FW:Re>Fw:Fw>Fw:Fw:未来日 未来日記-新企画-『メール恋愛』〓〓メールでカップルは誕生するか? このメールを5人の人に転送すると自動的に登録され約3分後に機械が選考致しました、あなたのパートナーからのメッセージが下に現れます。 名前**** 住所***** 年齢** メッセージ ************************ メールアドレス ****************尚、この企画の責任及び著作権は、TBSが帰属します。 TBSテレビ 03(3746)**** 未来日記プロデューサー 山本秀利 |
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| 2000/9/9 | 福岡県の方かTさんから論文をお送りいただきました。「霊のイコンとしての<顔>」という題名の論文で、内容は人面犬のうわさを扱ったものです。うわさ研究の現在に紹介しました。 | |||
| 2000/9/6 | 急に秋らしくなってしまいしまた。夏の疲れがどっとでてきました。先日GOTEMBAのプレミアムアウトレットにでかけてきました。ブランドショップの大集合体です。東名高速の御殿場インターのすぐ横にありますが、富士山のふもとの大自然の中にじつにゆったりとしたアウトレットでした。もっともあるショップの元の値札をみたら130ドルとあったものに売値が27000円とついていたのには開いた口がふさがらず、財布の口はしっかりと閉じたままでした。これで、八景島、東町田、御殿場と有名どころは回ったことになりました。個人的な好みでは東町田がたのしめました。 |
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お盆も終わってしまいました。会津磐梯山も噴火の可能性があると報道していました。ノストラダムスの予言が「1999」でなくて「2000」だったら「大当たり」でしたね。コンコルドは落ちるし、ロシアの原潜の事故は起こるし、地上では、次々と火山の爆発。もしかすると、ノストラダムスの年の数え方が一年ずれていただけなのかもしれません、なんていう人が出てきてもおかしくありません。 |
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| 2000/8/10 | しばらく休暇をとっておりました。AERA(7/31)、週刊朝日(8/18・25)
と立て続けに朝日新聞社は東海地震をあおっているようです。とりわけ新聞の広告では、この8月に関東地方に地震がくるような書き方をしていますね。しかし、実際に記事を読むと、これまでの話とほとんど変わりがありません。地震予知流言を率先して作り出そうと努力しているようです。週刊朝日では、『「東京はホントに大丈夫か」 有感1万回超、伊豆諸島群発地震、 大地殻変動の次』と目次にかかれています。 しかし、内容は1976年に「東海地震説」の石橋克彦の取材記事に過ぎない。東海地震が明日起こると人々の不安あおり、その不安をてこに膨大な研究費をせしめた地震学者たちの妄言を無批判に利用している。 また、AERAについても『「東海地震の新局面」伊豆諸島地震はプレート衝突が限界にきた証拠か』と、あたかもすぐに地震がおこるかのような書き方をしている。内容はこちらも、 地震生起のメカニズムの説明に過ぎない。かつて東海地震説を利用して、地震予知ができるという幻想を撒き散らし、膨大な研究予算を捻出した人々が、夢よもう一度と伊豆諸島群発地震を利用して再びうごめきだしたのかもしれない。しかし、それにしても地震予知についてメディアはもっと冷静に検証すべきであろう。 すくなくとも現在の科学水準でどのくらいまでがいえるのかをはっきりと認識すべだ。その上で、この種の記事の広告タイトルの作り方、目次見出しの作り方をかんがえたらよいだろう。この8月に東京に震度4クラスがおこれば、一挙に「新東海地震発生説」は信憑性を獲得してしまうだろう。暑い夏につまらないことをしないでほしい・・・ |
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