うわさの日記 Vol.16
vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 vol.5 vol.6 vol.7 vol.8 vol.9 vol.10
vol.11
| 2001/1/28 | 目の回るような忙しさです。久しぶりに本屋にいったら、知らない本がいっぱい。というより知らない本だらけで、最近まともに本を読んでいないことを痛感させられました。最近の事件では、なんといっても外務省の機密費ネコババ事件が秀逸ですね。さすが外務省の役人、競馬馬なんて買うものが違うし、その上名前の付け方も「なかなか」のものですね。この競馬馬とこの名前の付け方のギャップにこの事件の特質が凝縮しているのかもしれませんね。この事件でキャリアー組みの不正が少し抑制されるとよいですね。 | |
| 2000/1/15 | 一家4人惨殺の事件は、成城大学の近くということもあり、とても他人事には思えません。21世紀に入って怖い事件が次々と明らかになります。 | |
| 2001/1/11 | こんなサイトがありました。自分のうわさがどのくらい流れているかを調べてくれるというのです。占いの一種ですが・・・ | |
| 2001/1/10 | インターネットの中で杉沢村のうわさが走り回っていたのだそうです。詳しくはこちらをどうぞ。メディアミックスでブレイクしたようです。テレビアンビリーバーボの特集のひとつに登場後インターネットをかけめぐったようです。去年の8月末の話で恐縮です。いろいろな掲示板で話題になったようです。 | |
| 2001/1/1 | 新年あけましたおめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。昨年は、とても多数の方々から「うわさ」をおくっていただきありがとうございました。今年も、楽しいうわさをお知らせくださいね。
|
|
| 12/27 | 新しい研究会をスタートさせました。「おしゃぺり研究会」です。おしゃべりこそが21世紀の中心メディアになるという視点から2年計画でスタートです。インターネットの掲示板の会話も、もちろん含まれます。2001年の2月には実査というスケジュールがいささかハードです。うわさについても、うまく調査項目を組み込めれば最高なんですが・・・ | |
| 12/22 | 「ディズニーランドでの誘拐のはなし、身近で発生したので、検索したらそちらのページに行き当たりました」ということで、メールをいただきました。このうわさは今も根強く流れているようですね。アメリカのディズニー伝説のページUrban Legends Reference Pageはとてもきれいです。クリスマスになんとなくあっています。 | |
| 12/15 | 11月30日に相談を受けた方からこんなメールが届きました。やっと解決したとのこと、よかったですね。なんとなくウィルスバスターの宣伝みたいです。 日々の雑事にかまけて後回しにしていたのですが、このほど「ウィルスバスター2001」を購入し、インストールして、ようやく一応問題は解決したようです。「ウイルス検索」をかけたら、ものすごい数の(2000くらい、いやもっとだったかもしれない)ファイルが検出されたので、びっくりしました。よくもこれまでまともに動いていたものです。 |
|
| 12/13 | こんなメールを頂きました。「知り合いの銀行マンから以下のようなメールを今日もらいました。銀行関係者の間でメールで飛び交っているパロディのようです。けっこうよくできています」Hanageの作者と共通した感性の持ち主の手になるものみたいですね。ちょっと長くて、最後まで読むのに少しばかりの忍耐が必要というのがちょっと残念ですが、ポイントを押さえていて楽しめました。ありがとうございます。 タイトル:世界最大の銀行が米国を救う(原題:MIZUHO SAVE MISERABLE FLORIDA) 出典:11月26日付 ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ス トリート・ジャーナル他 世界最大の銀行「みずほファイナンシャルグループ」が、今世紀最悪の混とんと言われた米国大統領選挙に終止符を打った。11月23日、フロリダ州のパームビーチ、ブロワーズ、マイアミ・デイドの3郡で手作業による大統領選挙の投票結果を再集計していた開票作業員たちが、突然、作業の続行をボイコット。州最高裁が定めた期限(日曜日の夕方)までに全ての作業を終えることは不可能、とお手上げ状態になった。3郡計の618,000票はもちろん、投票集計機による読み取りで白紙とされた10,750票分の再集計も出来ないという事態に、州選挙管理委員会は天を仰いだ。 直後、日本の銀行から大胆な提案が舞い込んだ。提案の差出人が3人の共同CEOの連名であることに、ハリス州務長官は大きな違和感を覚えたというが、「手作業要員333人が既に成田空港からフロリダに向けて飛び立った。」という日本の金融機関としては異例のスピード決断に驚き、藁をもすがる思いで提案を受け入れた。 333人の手作業要員の内訳は、DKBの預金部、富士銀行の預金部およびIBJの証券事務部の精鋭部隊 各111人。アメリカ東部時間24日午後にオーランド国際空港に到着した彼らは、長旅の疲れも見せず各集計所に直行。直ちに集計作業を開始した。同州の手作業による再集計は、16日以降、4人一組で行われてきたが、集計作業は殆ど進んでいなかった。ところが、日本からやってきた銀行員たちは驚くべきスピードで集計を進めた。彼らは「札鑑(さつかん)」という特殊技能を備えており、投票用紙を機械のようなスピードで数えていく。特に、悪名高いパームビーチ郡の「バタフライ投票用紙」については、IBJ行員が目覚しい活躍をおさめた。同行は「ワリコー」という一風変わった愛称の金融債を発行しており、「現物(げんぶつ)」を扱う証券事務部のメンバーは、厚紙を数えるツボを心得ている。 大統領選挙の再集計を巡っては、開票作業員の恣意性により、不公正な結果がもたらされるのではないか、との懸念から、双方の弁護士立会いのもと行われてきたが、米国の選挙権をもたない日本人による集計は、中立性という点からも大いに評価できる。ブッシュ、ゴア両陣営は、元国務長官級の大物を次々とフロリダ入りさせて、様々な発言を通して関係者にプレッシャーをかけたが、英語が良くわからない日本の銀行員たちは、こうした雑音に邪魔されることなく、黙々と作業を続けた。 日本の銀行員たちは疲れ知らず。深夜労働を何とも思っていないようだ。時差のせいか、それとも生活習慣の違いからか、報道陣が寝静まった深夜になると、がぜん集計のスピードが上がり、アメリカ東部時間25日朝には第一回目の集計を完了。同日午後5時には、海外からの不在者投票も含めて第二回目の集計も完了した。頼みもしない二回目の再集計が行われたことについて、ハリス州務長官はとまどいを隠しきれない様子であったが、日本の銀行では、上司からの指示がなくても、現金等は必ず2回以上数える「再鑑(さいかん)」が行われるのが常である。驚くべきことに、一回目と二回目の誤差はゼロであり、日本の銀行員たちの集計精度は、フロリダ州が採用した投票集計機の精度をはるかに上回るものであった。 集計結果は、大方の予想通り、パームビーチ郡で票を伸ばしたゴア候補が大逆転。納得がいかないブッシュ候補は、再集計結果を無効として、連邦裁判所に持ち込む構えを見せている。しかし、同氏は、記者会見の席上で、IBJを「International Bank of Japan」、富士銀行を「Geisha Bank」、またDKBをドレスナー銀行(DrKB)と混同するなど、日本の某首相と同レベルの「問題発言」を行い、共和党内部からも大統領候補としての「資質に問題あり」と糾弾されている。結局、これ以上の政局の混乱は避けたいとの慎重論に押され、最終的に提訴は見送られる模様。クリントン大統領は「アメリカにとって最も重要なパートナーである日本の協力によって大統領選挙が完了したことをうれしく思う。」とのコメントを発表。ホワイトハウスからニューヨーク州チャパカへの引越し準備を開始した。 お手柄の333人の手作業要員は、本日以降、オーランドのディズニー・ワールドやユニバーサル・スタジオ、パームビーチのゴルフ場やショッピングモールなどで、1週間の特別休暇が与えられる。これだけの大偉業を成し遂げたにもかかわらず、彼らは「1週間の長期休暇は極めて珍しい」と素直に喜んでいる。全米のケーブルTVで報道された彼らの特殊技能「satukann」とポケモンキャラクターをプリントした「みずほTシャツ」(13ドル)が、フロリダの新名物として爆発的な人気を呼びそうである。 みずほファイナンシャルグループは、今回の集計事務代行により手数料4百万ドルを受け取った。3で割り切れない特別収入に、3人の共同CEOは頭を抱えている。ムーディーズは同グループの格付け引き上げ見通しを発表。「みずほファイナンシャルグループは、今回の代行事務成功により、選挙集計という新ビジネスを確立した。正確な手作業を要するこの業務は米銀には到底参入不可能。より重要なポイントは、労働集約的な新ビジネスの今後の展開次第では、邦銀の最大の問題点であった過剰人員の解消に役立つことだ。」と述べた。チェースマンハッタンのエマ上級副社長も「我々にはないエクスパティーズであり、大いに脅威を感じる。」と語った。 みずほファイナンシャルグループの3人の共同CEOは「次は東ティモールでの集計作業を」と目論んでいるが、これに対しては、労働環境の悪化を理由に、従業員の間から早くも反対の声が出ているようだ。 |
|
| 12/12 | 今日は、都内のS女子大で「電子メディアとパーソナルコミュニケーション」というタイトルで講演を行った。内容は「おしゃべりが世界をつくる」という趣旨で、インターネットなどの電子メディアの発達は、私たちのパーソナルコミュニケーションの力を「復権」させるというものだ。こう書くと、かっこのよいプレゼンのように見えるかもしれないけれど、中身は、「悪口の仕方」が中心。悪口コミュニケーションの正しいやり方。300人近くの学生が参加してくれたのだが、悪口の好きな人という問いかけに手をあげた学生は2-3名。でもおしゃべりが好きな人に対しては60%ぐらいだった。悪口の正しい仕方を解説をしたら、うれしそうに反応してくれた。 | |
| 12/11 | 森首相のスキャンダルとは、今日発売の週刊現代の写真だったのですね。今日一日のマスメディアの扱い方が、なかなか面白かったです。首相官邸が現代を告訴するという方針が出てから、やっとテレビで報道をはじめましたね。しかし、それにしても首相サイドの告訴の内容、まったくしまりがない、写真の事実はまったく争うわけではなく、「名誉毀損」でしか争えない体たらくです。週刊現代の記事によると、二人を殺害し長期服役をしたA氏と親しく会食したというものです。この事実について争うようには見えません。 このスキャンダルについては、早くから「論談」というホームページで書かれていたといわれていました。早くから話題になっていたのですね。うわさのリンク集ではリンクが切れたままでした。 |
|
| 12/4 | 木村拓哉の婚約発表。「うわさとニュースの研究会」で調査をしなかったことを後悔しています。間違いなく「携帯電話」を通してニュースが広がったにちがいないからです。今年度は、絶対調査しようと考えていたのに絶対のチャンスにやらなかったことに自己嫌悪です。ソフトニュースの伝播という意味でも、ニュースの伝達システムの変容という意味でも、絶好のチャンスだったと思います。どうしてこんなチャンスを逃したかというと、現在多人数の授業を持っていないからです。文教大学に在職中ならば、延べ400人程度の調査は確実に実施できました。成城大学で教えている人数は、50人程度に過ぎません。今回の件を反省して、次回を期することにしたいと思います。 | |
| 12/3 | LOVE BUGSに感染した方からメール。トレンドマイクロ社のサイトからワクチンを仕入れたところ、やはり感染していたとのことでした。添付ファイルを読んでいないという認識と、実際には感染しているという事実の間のギャップがおもしろいですね。社会調査などをやっている身としては「困った」ことですが・・・。 | |
| 11/30 | 昨日大学で相談をうけた。例の「I Love You」のウィルスについてであった。父の友人のアメリカ人からきたメールがそれであったが添付ファイルはあけていないという。しかし、その後からブラウザを立ち上げると、なぜか"Public service virus advisory"というサイトにとんでしまう。そこには、親切にも、あなたのコンピュータはLove
Bugに感染している可能性が高いから、下のサイトにいってウィルス退治に必要なプログラムをおとしなさいと書かれている。 トレンドマイクロ社のページにこのウイルスの引き起こす現象のひとつに、次のような記述があった。 Internet Explorerのホームページ設定を更新する まさにぴったり一致するわけです。今年の5月に発生したものですが、まだまだ亡霊はひそんでいるのですね。 |
|
| 11/16 | 先日書いた幽霊町営住宅ですが、岐阜県加茂郡富加(とみか)町というのは、実はあの有名な口裂け女の発祥の地岐阜県加茂郡八百津町の近くということになります。不思議な関連ですね。その後の話が聞こえてきませんが・・ | |
| 11/12 | 「蹴られる犬の都市伝説」。今回投稿いただいたのは、愛犬家のメーリングリストと掲示板に別々に投稿された話です。直接引用はできませんので、要点をまとめると 「ある飼い主から聞いた実話です。散歩の途中で、コンビニの前に飼い犬 を繋いで中に入った。入れ違いに酔っ払 いが出て行ったが、しばらくすると犬の悲鳴が聞こえたので急いで出たが誰もいなかった。犬に異常はなかった。家に帰って見ると体に足跡が付いていて、しばらくすると犬は動けなくなり翌朝には死んでしまった」というものです。もうひとつの話も、状況は少し違うのですが要点は同じものだそううです。愛犬家の間では、きっとかなり広がっているのでしょうね。 買主の側から言えば、コンピニでの買い物の間に愛犬が蹴られてしまうという不安をいつも持っているでしょうし、犬に愛着を感じない人々は、きっと自分より恵まれた境遇に育って、仕事の不安も感じないでのうのうと生きている「犬」に対して「蹴ってやりたい」という気持ちを潜在的にもっているかもしれません。とすると、このうわさは多くの人の気持ちを表す「うわさ」として広がる可能性があるとも考えられますね。 そういえば、先日取材を受けたのは「育児のうわさ100を検証」という企画でした。担当者にどんなうわさがあるか教えてくれるように頼んだので紹介できるかもしれません。それぞれの関心のある領域で独特な「うわさ」が流れているようですね。 |
|
| 11/5 | こんな話をメールしてくださいました。 はじめまして。今栃木で噂になっていることがあります。私の周りだけかも知れませんが...栃木に那須ハイランドパークという遊園地があるのですが、そこの絵葉書でメール感覚で送ると好きな人に告白されるという噂があります。まだ私もその絵葉書を見たこともないし、電話で聞いてみても「そんなものは配っていません」と言われました。送った人も送られた人も分からない変な噂です。 「メール感覚というのが、いかにも今的でいいですね。「メール感覚」は年寄りの僕にはわかりませんが・・・。それに「電話で聞いてみても・・」というのも、とても立派なことですね。誰か、これに関連する話を聞いたならばぜひおしえてください。 |
|
| 11/01 | 都内のコンテンツ製作会社の友人が今ごろ、こんなのがまわっているよと知らせてくださいました。ひょっとして今流行っているのかもしれないと知らせてくれたものです。以下引用です。LANケーブルを抜いてくださいが効いていますね。 ご苦労様です。6Fの川*です。 本日、イン***ティでラブレター変種型のウイルスが発生しました。 そのため、******内にも送られる可能性がありますので、 受信した場合は添付ファイルを実行しないように注意してください。 添付ファイル名:very funny.vbs 症状:自分のアドレス帖にあるメールアドレスに対して同じメールを送信する。また、ディスク内に、*.vbs ファイルを生成する。 対処:添付ファイルを実行せずに削除する。 ※もし実行した場合はLANケーブルを抜いてください。 このウイルスは差出人が自分の知り合いになります。またこのメールを実行したTT氏も「知り合いからのメールと思い、添付ファ イルを開けました」ということなので、*.vbsの添付ファイルは注意が必要です。 以上 |