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最近読んだ本&見た映画
ここ3ヶ月で読んだもので印象的だったものをいくつか書いてみます。 ◆「ぼくのスミレちゃん」 今江祥智(文)宇野亜喜良(絵)(旬報社) ・・・大人向けの童話絵本。タイトルは可愛らしく、表紙の絵もきれいですが、中身はけっこう重い内容です。愛の記憶はいつまでも残るもの・・年をとっていくと、感覚や記憶などはどうなっていくのか?年をとったとき、思い出すことはどんなことなのでしょうか。 ◆「驚異のダウジング」 堤 裕司 (太田出版) ・・・ダウジングの入門、実践書。 今年からときどきダウジングの練習をしています。その際、参考にしました。 その他、いくつかダウジングの翻訳書を読みましたが、こちらは実践として、わかりやすいと思います。 ◆「素肌美人になる」 吉木伸子 (池田書店) ・・・基礎の手入れについて自分は間違っているのでは?と思い、ネットで検索しておすすめだったこの本を読んでみました。さまざまな化粧品会社の売り込みに惑わされ、必要なものは何がよいのか迷ってしまいますが、この本を読んで、とても役立ちました。洗顔法や普段の過ごし方など改める点も見つかりました。皮膚科の先生が書かれた本です。 ◆「DNAはどこまで人の運命を決めるか?」 R・グラント・スティーン(三田出版会) ・・・私は遺伝について、昔から関心を持っています。精神病と生まれつきの身体との関係、犯罪、暴力との遺伝や環境の影響など興味深いテーマが書かれていました。人には意志力があるとはいっても、身体に規定されたり、左右されてしまう面もあるのです。 ◆「満月をまって」 バーバラ・クーニー(絵)(あすなろ書房) ・・・大型の絵本です。バーバラ・クーニーさんは有名な絵本画家で他にもたくさんの絵本の挿し絵を 描いています。数年前亡くなられ、これが確か最後のものだったかと思います。(うろ覚え) メアリー・リン・レイさんが失われていく文明文化を物語にしました。 後半の少年の言葉が印象的でした。 <<映画編>> ◆「たそがれ清兵衛」 ・・・久々に邦画を見ました。会社で働いていると、清兵衛に自分を重ね合わせる人は案外多いかも。 庶民の姿を描いた現代にも通じるストーリー。最近忘れがちだった素朴な感じがよかったです。宮沢りえは、以前他のドラマなどでもそう思ったけど、時代背景が現代以外のほうが似合っている感じです。 ◆「ラストサムライ」 ・・・1回目と2回目では感想が少し変わりそう。この映画はエンタテイメントとして楽しむのが正解でしょうから、私は細かい矛盾は気にしません。渡辺謙はトム・クルーズより迫力がありましたが、やっぱりこれは西洋人が作ったトム・クルーズのための映画だとつくづく思いました。日本人なのに日本についてよく知らない自分を思い、日本の歴史を復習しなくてはと思いました。 現代日本人の多くは過去の日本の習慣や文化から遠くなってしまったので、実は知らないことがいっぱい。失われつつあることも多く、私が習っている英会話のサラ先生と話していて、おもしろかったのは、お正月のおせち料理。彼女が教えている生徒たちの多く(10代、20代)は、お正月のおせち料理は嫌いなのでほとんど食べなかったという話題があったそうです。おせち料理という形は一応、残っていますが、飽食になった今は、喜んで食べる人は少ない。文化もそうだし、昔の日本人なら誰でも知っていた精神的教えなども、今ではほとんどなくなりつつあって・・ 最近、「和」のブームなどで、ファッション的に少し復活しつつありますが。 ◆「シカゴ」 ...ミュージカルなので軽快で楽しめました。私の好みからいけば、俳優はリチャード・ギアはちょっと。他の人がよかったけど、あのくらいの年令だったら誰がいいのかな。 ◆「猟奇的な彼女」 ・・・レンタル店ではいつも借りられている人気ぶり。おそまきながら見てみました。 まず思ったのが、ひと昔前の日本のマンガみたい!ってこと。 今、大ブームの韓国ドラマもきっとひと昔前感覚の純愛?なんですよね。(私は ダメだと予感されるので見ていないけど、好奇心のため今度見てみようかと思います) ◆「ボウリング フォー コロンバイン」 ・・・こらちもおそまきながらやっと借りられたので見ました。アメリカという国について、911 以後何かと考えているので、興味深かったです。 ◆「ホワイトオランダー」 ・・・ミシェル・ファイファー(母)、アリソン・ローマン(娘)の母と娘の物語。 女の子を子供に持つママには特におすすめかもしれません。アリソンの演じる思春期の少女がとても存在感があって、リアルで10代独特の美しさと危なさがあって引き込まれました。ミシェル・ファイファーは映画に出過ぎでしかも似たような役が多く、こちらとしては見飽きている感があります。 ごく普通の親子でも大変。まして母子家庭で母娘二人となると、本当に関係が濃くなって難しいのだと思います。占星術的には、まさに月・冥王星のアスペクトがあることになるのでしょう。 ◆「マトリックスレボリューション」 ・・・3部作の最終編。監督は日本のアニメやマンガが大好きだということなので、 その目で見ると、まさにそんな感じの小道具や演出。やっぱり後ろにいくほど、普通の話しになっちゃいましたね。。ネオが最後に仮想へ行く時のあの宙に浮くスタイルはナウシカ??なんて思ったのは私だけでしょうか。 |