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最近読んだ本
最近といっても、7月から9月の間に読んで印象的だったものです。 8、9月は原稿があったり何かと落ちつかず、あまり本が読めませんでした。 7月は暑くて頭が働きませんでした・・ 保管に困って、最近どっさり、雑誌と昔買った本を処分しました。 もしかして必要かも・・と思ってとっていると、あっというまに10年くらい経過してしまうのです。 最近は、集まってしまった本類にだいぶ自分の執着がなくなっていることを発見。自分の金星期(15歳から30歳くらい)は、まさに水瓶座の金星を象徴していて、本、雑誌、画集を中心に活字類を大量摂取しました。特に海外ものがほとんどというのが特徴かも。 普通、金星期は定番では10代、20代ということになっていますが、私の場合は未婚ということもあり、金星期がずるずると延びて多分かなり最近まで強い影響が。 おそらく未婚の人は基本的にいつまでも金星は強いだろう、と思っています。 私の金星は死んだりしませんが、確実に弱まったことを最近実感。なぜだかホッとしたことも確かです。やっぱり人間いざというときのためにも常に身軽じゃないとねぇ、などと。 物に頼るのはよくない。たとえば、本など資料なら、理想としてはすべて頭の中に入ってしまえば、または心に残ってしまえばいいわけで。頭の中からいつでも引き出せたら、場所もとらない!素晴らしい!ってことなんですが、そうなったらなぁというのが願いだったりします。 長い前置きです。 最近、本を極力買わない!と決意したので、生活が微妙に変わっていくかもしれません。 ◆「からくり人形の夢」 竹下節子(岩波書店) ・・・こういう実用性のない本が大好き。人形好きなのでしかたない・・。ここではヨーロッパのからくり人形の歴史や制作者のこと、人形についての哲学的考察などが語られています。 竹下さんによると、人形とは、人間の用意した「形」に神を降ろす行為だと言う。 人形は必ずしも人間の代替やミニチュアではなく、神と人間の中間にある依り代として機能する、とのこと。とても納得です。 ◆「プレアデス 銀河の夜明け」 バーバラ・ハンド・クロウ (コスモテン) ・・・アセンションやフォトンベルトからの関連でチャネラーの書いたスピリチュアル系の本をやたらと今年は読んでいまして、これは4月に読んだのですが、似たような本(7月に読んだ「プレアデス+かく語りき」など類似本)がある中で一番おもしろかったのです。 このタイプの本は、内容が飛んでいるだけに、真に受けすぎず小説的な読み方もありだと思います。そうすると、文章のうまさとか語り口が良くないと、途中で読めなくなってしまうものもあるのです。けれどこれは面白かったです。その通りかも・・と思えるところもあったし。著者は占星術師でもあるので、巻末には占星術的な時代の流れの考察もあります。 ◆「心と体を癒す世界のフラワーエッセンス」 小川政信(廣済堂出版) ・・・今年はフラワーエッセンス関係も勉強中、自分を使って実験中です。フラワーエッセンスの本も基本的なものを何冊か読みましたが、この本では世界には地域によってオリジナルのたくさんのエッセンスがあるという紹介がされていて興味深く思いました。オールカラーなのでイメージもわきやすいです。創始者のバッチ博士の基礎的なハンドブックとしては、「Dr.バッチのフラワー療法」(産調出版)が1冊持っていると便利かも。(私は購入しました) 理想としては、やはり日本の花でフラワーエッセンスを作ることだと思います。土地の力というのは大きいと思うから。 ◆「インディゴチルドレン」 リー・キャロル&ジャン・トーバー(ナチュラルスピリット) ・・・この本は人気があるのでしょうね。図書館で予約して半年待ちました。買うほどではないけど一度は読みたい内容だったので。最近のニュータイプの子供たちの特徴について書かれています。その子供たちはインディゴ色のオーラを持っていて、このカラーの子供がある時期から増えてきているとのこと。 私が思うに、占星術的には、海王星が水瓶座に入って以降生まれた子供はかなり確率高いのでは?と思います。オーラがインディゴ色ですからもちろん精神性が高いのです。 ◆「妖精のように生きてみたい」 岩田裕子(河出書房新社) ・・・現実生活は厳しいことも多いので、私は現実を時々脇に置いて、バランスをとります。妖精がペットみたいに自分のそばに1人いたら楽しいかなぁ・・と想像したり。わがままでかえって厄介かもしれないけど。この本では、いろいろなファンタジー物語の妖精について著者の感想と紹介がされています。この後あらためて、「ピーターパン」を読みなおしてみました。私は小さくてはかないものが好きなので、妖精もラブアイテムの1つなのです。 ◆「星の巡礼」 パウロ・コエーリョ(角川文庫) ・・・コエーリョはブラジルの作家でこの本が処女作。「アルケミスト」の方がより有名かも。 原題は「魔法使いの日記」で、確かにそのタイトルは内容と合っています。けれど「星の巡礼」というタイトルのほうが詩的でいいと思います。コエーリョの小説は、読みはじめるとその世界に引き込まれます。これからも読みたい本がいっぱいです。 ◆「癒しのホメオパシー」 渡辺順二(地湧社) ・・・代替医療について私はとても関心があるので、ホメオパシー関係もいろいろと読んでいますが、中でもこの本は読みやすく、わかりやすく、また精神的な事柄にも触れていて作者の考え方や人柄も伝わり学ぶ点がありました。 とりあえず、ホメオパシーとは?という概念を知る入門として良いと思います。また健康に関心のある人にはぜひおすすめです。渡辺氏は1963年生まれで、日本人医師では初めてのホメオパス。赤坂で開業されています。 ◆「デジデリオラビリンス」 森下典子(集英社) ・・・ファンタジー関係の紹介本を読んでいて、読んでみようかなと思った本です。 前世に懐疑的な主人公が、霊能者に言われた前世が気になって、結局イタリアまで前世を探る旅に出るというもの。謎ときミステリー風でもあって、おもしろかった。ルネサンス美術やイタリア好きの人もドキドキできる内容です。一気に読めて自分も旅をしている気分になれます。 余談ですが、私のたくさんある前世の1つもイタリアルネサンス時代があります。(何となく自覚していたところ、霊能者の方に言われました。霊能者の方に言われて、やっぱりそうか、と自信を持ってしまったという経緯が。笑)もしも自分の前世が美貌の有名芸術家などと言われてしまったら、何の証拠もない幻想だったとしても、うれしい気分になるかと思います。 ◆「洗脳護身術」 苫米地英人(三才ブックス) ・・・脳科学者の本で友人推薦ということで読んでみました。 今年は詐欺とか洗脳とか心理操作ということをやたらと考えていたので、タイミングな本でした。 ここでも、気功はかなり役に立つことになっていて、なるほどと思えました。 洗脳されないためには、洗脳する方法と両方知っていなくてはなりません。実は私達は日々、洗脳されている状態といっても過言ではないのです。メディアからの情報はその最たるもの。占いも洗脳の一種として利用されていることが多いので、みなさんも自分の判断力を失わないように気をつけましょう。 今日はこのへんで! |