|
乙女浪漫宣言!!☆
年初めから、なんだかわけのわからない主義主張をタイトルにしていますが、あまり深い意味はありません。深い意味はないものの、結局のところこのテーマは、私には一生続くのだ・・とつくづく悟ってきた今日このごろなのです。 去年1年間考えていたこと、日々の過ごし方がここへきてまとまってきて、このような単語が出てきたのです。 乙女的な可愛いもの、美しいものがなければ自分は生きられない!! 乙女というのは、なんだかおこがましい気もしますが、年齢に関わらず乙女的精神、魂を持ち続けていたいというのが理想なのです。なお、ここで言う「乙女」とは、占星術の乙女座とは微妙に意味が違いますが、多少かぶっている部分もあるかもしれません。 美しいもの全般は、物心ついたときからずっと好きですが、「美」と一口に言ってもその感覚や趣味は人それぞれ。芸術を見てもわかるように、花を見ても洋服を見てもわかるように、そのテイストは幅広いものが。 私にとっての美しいもの、可愛いものへの愛情が日々深まってきたこのごろです。 特に可愛いものへの傾倒には、波があり、大人っぽさに憧れた中学〜高校生の頃は、やや距離を置いていたこともありました。 しかし、しかしです!案外誰もがそうかもしれませんが、世間の流行や同世代の人同士の流行からだんだんと縁が薄くなり、(よく言えば単純に流行に振り回されなくなり)ある年齢を越えると(30歳の人もいれば35歳ぐらいという人もいるでしょうが、ほぼ30代のうちに)個人の趣味が確定し、趣味がより濃くなる人と、薄くなる人がいるのではないでしょうか。 私は年をとるほど、乙女的美や可愛いものへの憧れと大切さが増してきて、たとえば10年前なら、密かに持つならいいけど、人前では、ちょっと可愛すぎちゃうかなぁと買うのに迷っていたものも、今はためらいがなくなりました。なぜなら、好きなものは本当に幸せな気分になれるのだもの。 おばあさんになった頃、品よく可愛い美しいものに囲まれていたら、本当に素敵。 可愛いもの自慢の1つに、今はとりあえず1体の人形があります。(子供の頃から人形が好きで、買ってもらいましたが引っ越し時に年下の子にあげてしまい当時のものはなくなってしまった。意外とあっさり物を手離すところが、私の水瓶座金星らしいところ。) 10代後半から西洋アンティークドールに憧れ、いつか自分と縁があればと人形を見続けて、縁あって99年にやってきた子です。夢に前の持ち主まで出てきたほど。金髪、ブルーアイ、身長32センチの小型のジュモー。その容姿からアリスと名付けました。彼女は私より長く生きているし、今後も事故がなければ長く生きていくので、時空を超えたすごい存在です。実際、魂が入ってます。人形が怖いという人は、多分そういうところが怖いんじゃないでしょうか。ちなみにアリスは、純粋で親しみやすいキャラクターなので、人形が怖いという人も大丈夫かも。 アリスの服を、いかにもマドモアゼルという感じの正装にしてあげたい、と思って数年。というのはオリジナルは(本当のオリジナルではないので購入時着ていた服という意味です)普段着だったから。しかし私はお裁縫ができない。小型サイズの服を探すのはアンティークはもちろん現代ものでも困難で、作るしかないのですが、センスよく作れる人を捜せなかったんですね。。 ところが、去年偶然が重なり、人形ショップのオーナーとお知り合いに。人形好きの人形専門家で、服作りも承っている方だったのです!アリスはやっと美しい服を着ることができて、ハッピー。私もハッピー。本当に嬉しい出来事でした。 そのオーナーの人形空間で、お茶をしながらお話をすると、一瞬現実を忘れます。美術館クラスの数の少ない貴重な(恐ろしく高価な!)人形(例えばA.Tや初期のポートレートジュモー)も特別に見せていただけたり・・・ 人形話しは長くなってしまうので、今日はこのへんでやめておきます。 このように人形は、私的に乙女ろまんアイテムの1つというわけで、他にもきりなく大好きなものたちがあるわけです。そして乙女浪漫道を極めたいなぁ・・・なんて思っています。経済範囲は限られていても、美的生活は工夫次第でいくらでも可能☆ 森茉莉の贅沢貧乏という例もあるように。。精神、魂の姿勢ですから。 去年のエッセイで、スカート考察をしたのは、実は一瞬ですが今後の洋服方針に多少悩んでいたから。(今思えば些細な悩みですね。スミマセン)書いたことで気分が晴れて、自分は魔女のようなものだから、年も関係ないし、好きな服は、しつこく探してとりあえず買っておこう(といっても体型のこともあり、制限多いけど)という結論に。 さて、最後にちょっとだけ占星術に触れると、このように2年ほど前から自分の趣味がより濃くなって、精神的にも物理的にも実行する度合いが高くなってきていて、自分なりに納得したのは、海王星の影響です。私の金星にトランシットの海王星が重なってきたばかりの頃はまだ気づかなかったのです。 やはり、外側天体は影響が長く、結果的に深めていくので、現象が出て、なおかつ自覚するには時間がかかりました。ましてや海王星。気づけるわけもないのですが、私の場合は、自分は実験台ですから考えればそれなりに答えをつけられるということで。 大好きな海王星。でも、ときどきだまされるので怖いと思うこともある海王星。夢とエクスタシーの星、海王星。まだ、当分この海王星を楽しめそうです。 |