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読書メモ
去年の11月くらいからのものを記します。 なお、私は文庫本、マンガ、必要な本以外はほとんど図書館で借りるので、新刊はめったに読みません。新刊レビューは情報誌やネットのほうでどうぞ。 ◆「ヨーロッパ聖母マリアの旅」 若月伸一 文と写真(東京書籍) ・・・今のところ旅行の予定はないけど、次回ヨーロッパ方面に行くときは、できるだけ移動を少なく目的を厳選したいなと思っているのです。この本はマリア様を中心に教会が写真とともに紹介されています。写真が多く、旅行前の参考として、また読み物としても良質。私はカトリックのクリスチャンなのですが、昔よりもますますマリア様が好きになっている今日このごろ。 ◆「美しく生きる言葉」 中原淳一 (イースト・プレス) ◆「美しく生きる 中原淳一 その美学と仕事」別冊太陽 (平凡社) ・・・イースト・プレスの方は、淳一氏の子供の蒼二氏が、日々の生き方、考え、言葉を構成したものです。素晴らしい言葉の数々に感動!時代に関係なく、よい言葉や生きる姿勢というのは心に響くのだとあらためて思いました。女の子、女性へのプレゼントにも良い本です。 中原氏の絵は知っていたけれど、どんな人物なのか興味がわいたので、読んだのが別冊太陽の特集の方。別冊太陽のシリーズはもともと好きな本で、何冊か持っていますが、99年に出ていたこの本は当時は読んでいませんでした。とても充実した内容の本で大満足。ものすごく才能を持った方で、なおかつ人柄が良い方ということで驚き。巻末に年譜もあったので、中原氏のチャートも作って検討してみたことは言うまでもありません。 ◆「愛の話 幸福の話」 美輪明宏 (集英社) ◆「天声美語」 美輪明宏 (講談社) ◆「ああ正負の法則」 美輪明宏 (PARCO出版) ・・・しばらく前から、美輪さんの本にはまってしまいました! 無機質、経済効率から情緒は育たない。今の文化、建築は情緒障害になってもムリはない・・などなど日頃自分も思っていたことが、さまざま書かれていて本当に同感! 現代、たまっていたものが吹き出したかのように問題になっている社会問題もその原因をよく考えれば当然の鋭い指摘にうなづいてしまいます。若い人から大人まで男女関係なく、みんなに読んでほしいと思います。装丁が美輪さん風に目立つ美しさなので、女性向けの本と思ってしまいがちですが、仕事漬けの男性も読んでほしいです。昨今の事件をみてもそうですが、いつから日本人は拝金主義の人が増えてしまったのでしょうか・・ 幸せとは何か?ヒント満載です。 ◆「クリスタルバイブル」 ジュディ・ホール (産調出版) ・・・クリスタル図鑑の決定版と書いてあるように、確かに良い内容。 かなりの石好きの方には専門書としては値段も安いし(2600円)おすすめ。 自分もいくつか図鑑的な参考書本を持っていますが、これ1册あると、あとはあまりいらないかもしれません。ただ、石の初心者には専門用語も入っていて難しい点もあるかも。また、チャクラ、オーラなどの基礎知識もあらかじめあったほうが理解しやすい点も。 ◆「手のなかの虹」 田辺聖子 (文化出版局) ・・・田辺さんの小物コレクションの写真とエピソード。田辺さんも可愛いもの好きの方として昔から有名ですよね。アンティーク、人形、小物雑貨が好きな人にはとても楽しい。 ☆番外☆ ◆雑誌「Zakka catalog」(主婦の友社) ・・・ネットが日常化して以来、あまり雑誌を買わなくなった私ですが、最近気に入っているのがこの雑誌です。もともと通版が好きなこともあって、この中にある雑貨の通版に惹かれて。手芸はめったにしないけど、布やボタン好きというのも不思議な私ですが。。 |