Juliet Binoche
ジュリエット・ビノシュ

1964年3月9日
フランス

<4区分>
火=1 地=4 風=1 水=4

地と水が多い。女性的な情感が豊か。

<活動区分>
活=2 不=3 柔=5

<惑星男女比 外向性(男)、内向性(女)>
男=2 女=8

<ホロスコープの特徴>

魚座の太陽、水星、火星が合で、乙女座の冥王星とオポ、海王星とはトライン。
映画関係者には魚座に関係する人が多い。ビノシュもその例にもれず、特に彼女の場合は、 両親が共に、演劇関係の人だったので、幼少時より演技の道にすすみ、映画女優となったというのも 自然の流れだったようです。
魚座の3天体が冥王星と180度で関わっているので、職業において、家系の流れも含めて運命的な感じ になりやすい。彼女にとって、女優という仕事は膨大なエネルギーを傾ければ傾けるほど、充実感が 得られるでしょうし、また無意識にもそういう気持ちをかきたてられてしまうのではないかと 思います。幸運なのは、太陽と海王星が120度をとっていること。これは幸運です。
良いチャンスに恵まれやすいです。ビノシュの場合、あらかじめ、女優の道に進みやすい環境に あったということも、何のコネもなく女優になろうとする人よりは有利だったでしょう。

月は山羊座にあり、木星と90度。幼少時より大人びた考えを持った子供だったかもしれません。
そして、仕事好き。仕事が食事をするのと同じく本人にとっては自然なことになるのでしょう。
子供の頃から、大人の中に混ざって、演技の稽古や仕事をしていても、それは彼女には特殊な 感覚ではなくて、おそらく日常だったでしょう。
普段の生活の中でも、常に仕事に結びつけて考えている人かもしれません。
木星と関わっているので、感情的には楽天家です。大胆なところもあります。

金星は牡牛座で、天王星とトライン。
牡牛座の金星というのは、ビノシュっぽいと思います。
彼女は役柄的にも、献身的で耐える女が多いですが、それは主に魚座のトーンですが、この牡牛座の金星もブレンドされているでしょう。 うっかりすると、この組み合わせは内向的にドロドロしてくることもあります。
牡牛座の金星は、一度好きになった人のことは、なかなか忘れることはできません。
相手と別れたり、死別しても、当分の間は、相手のことが忘れられず過去を思いだし引きずる 可能性が高い。
ビノシュは、ゆっくりした感じを与える人ですし、(トロいとも言えるが)
この金星は土星とも60度になっているので、どちらかというと雰囲気は地味で、女性的だけれども いわゆる華やかさはないですね。
落ち着いた、芯の強そうな女性としての魅力。

しかしやはり全体としては、魚座の天体が強いので、魚座っぽさがかなり出ている人だと思います。
作品の役柄では、「存在の耐えられない軽さ」「ポンヌフの恋人」「トリコロール 青の愛」「ダメージ」「嵐が丘」「イングリッシュペイシェント」などが、魚座女の個性が出ていたと思います。
水のタイプの女優さんは、セリフがあまりなくても、顔の表情だけとか、身体全体の雰囲気で、演技が できて、見ている人をその世界にひきこみ、感情的に共感を誘う人が多いのですが、ビノシュは そういう人の典型だと思います。
魚座のせいか、悲壮感のある暗い役もありますが、けなげな可愛らしさが魅力。
自分を相手のためにすべて捧げてもかまわない!という強さが魚座女性にはあります。
「ショコラ」は、チョコレートのイメージもスイートで、可愛い話しで、明るい役柄。これも 似合っていました。
未婚の母で、好きなチョコレート作りで生計を立てていて、町々を放浪していくというのは、これも魚座的といえば魚座的な役柄でした。
個人的には、とても好きな女優さんの1人です。

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