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松本 侑子(作家)
1963年6月17日 出雲市 PM2:20生まれ
<四元素>
火=2 地=3 風=4 水=1
風がやや多いので、情報、知識を扱うことへの適性。
<活動区分>
活=2 不=2 柔=6
興味の方向は比較的広く、外部からの刺激によって積極的に
自分の中に取り入れていく柔軟性が高い。
<外向性(男)、内向性(女)>
男=6 女=4
■ASC=天秤座+MC=蟹座
アセンダントは幼児期〜青年期への影響と容貌などを表します。
美的バランス、美容、美しいもの全般、服飾への関心。
それに蟹座要素が加わるので、親しい仲間への共感意識が高い面がある。
<星のキーワード>
★アイディアが豊富。芸術方面に向かうと旺盛なイメージ力が生かされる。
気分にダイナミックさがある。
★好奇心が旺盛な知性。流動性を生かすのもまた運のカギとなる。
★知的あるいは文学的趣味をもちやすい。
変化の多さを楽しむ傾向が強くなると異性関係をひとりに固定するのが難しくなる傾向。
★支配下におかれることが嫌い。
停滞と硬直は避けるべき事柄で、慣れると異なることをしたくなる。
★仕事に熱中する。詮索が行き過ぎて勘違いすることもある。神経をリラックスさせるには人並以上の努力が必要。
有意義なことに貢献したい気持ちが強い。
★新しいことを実践する行動力が強い。
特に中年以降、新しいことを始める人もいる。
★自分流の生き方が基本。
普遍性への思い入れが強いが、一般社会とは一線を画した、もうひとつの社会を作ることにたける人もいる。
★天王星-冥王星が乙女座で合、蠍座の海王星世代・・パソコンなどを使った実務処理が得意な人が多い。
自由な環境を常に求める。個人の独立性に関して特有な考えをもち、財産を共有しない結婚や夫婦別姓などを実践する人も多い。
オタク世代でもあり、カルト指向に走る人もいる。(オウム真理教などがその例)
神秘的なこと、夢研究、性へのこだわりが強い人もまた多い世代。(セックスレス、あるいはその逆。性風俗を流行させた)
<ホロスコープの特徴>
それでは大まかなところから順に見ていきます。
星の男女比は6:4で、外向性、内向性はほぼ普通です。実際の性別が女性であることを考慮すると、平均よりはやや外向性があり、男性思考が自然にできる人。
月が牡羊座、金星が双子座であることからも、どちらも男性星座なので、内面的にはけっこう男性的思考力の人といえると思います。女性星座は火星を除いて、すべて外惑星ですので、本人のキャラクターへの直の影響は薄いと推察。
MCの蟹座・・・著作において女性の支持を多く得るということがひとつあるのではないかと思います。
なぜならMCに最も近い星は双子座25度の太陽です。
この太陽は文筆の仕事そのものだと思います。この太陽は9ハウスにあるのですが、
9ハウスのテーマは海外、出版、哲学などに関連します。
そして、著作のテーマは今後も多岐にわたると思います。
8ハウスに双子座の金星と水星がはいっているためです。
人、社会、経済、歴史などいろいろなテーマに取り組むのですが、8ハウスという性格上、探求する姿勢が深くなります。
ひとつのテーマに関心をもつと、とりあえず自分が納得いくところまではとことんやるような姿勢ですね。ミステリーや推理などとも関係が深いです。
そして金星がありますから、もちろん愛やセクシャリティへも深い関心が。
友人関係には個性的な人が多い。
それは11ハウスに天王星-火星-冥王星があるからです。かなりユニークな人がいろいろいます。
また、天王星が11ハウスということで、侑子さんもホームページをお持ちということからもパソコンやインターネット、豊富な情報、ネットワークへの関連につながっています。
作家の方でホームページを精力的になさっている方は少ないにもかかわらず・・
ということは、もともとそういった方向へ向かう適性がホロスコープからもあった・・ということなのではないかと。
情報、電波関連ということから、作家の前はTV局関係というのもつながっています。
それは乙女座で乙女座のルーラーは水星ですから、流れ的にいっても、8ハウスの双子座の水星-金星と、11ハウスの3つの星がお互いに循環しながら影響しあって、太陽からMCに向かうという感じです。
それから7ハウスにある牡羊座の月ですが、この月の豊富なイメージとアイディアが、11ハウスの火星に向かっていきます。(牡羊座のルーラーは火星なので)
人脈と情報にますます恵まれるイメージです。
ただ7ハウス月ということで、私生活を多くの人に知られるという部分もあり、それは作家(有名人)という性格上しかたないところもあるかと思います。
MC、蟹座25度(26度でよむ)のサビアンは「贅をつくした家の書斎で本を読む来客たち」でした。
贅沢で知的な楽しみと友人との優雅な会話がここでは交わされています。
多くの水準の高い情報が、友人、知人よりもたらされる暗示。
お茶を飲みながら、また食事をしながらリラックスした楽しい雰囲気の中で
政治、経済、文学、雑学などいろんな会話が交わされているイメージ。
いい感じの素敵なサビアンですね。
4ハウスにある土星・・侑子さんは離婚経験がおありのようですが、それは
この星の影響かもしれないです。
4ハウスは家庭がテーマなのですが、そこに土星があると配偶者との生活感覚・価値観の違いなどで離婚をしたり、若いうちに家出をする人もいます。
しかし土星は年をとると安定してくるので、年とともに家庭は安定感のある場所になるかもしれません。
水星-金星合でとても美しいものが好きで、器用です。
金星のアスペクトはスクエア(90度)が多いので、(火星、天王星、冥王星の3つにスクエアです。)
異性関係では不満が多かったり、トラブルが多い暗示。
金星-天王星スクエアでは、離婚をする人が多い。(ただし天王星は分離・独立の星なので、どちらかというと自分から決めることが多いので、それほど痛みを感じない人もわりに多い)冥王星とのスクエアでは、ストーカー的男性には要注意です。
太陽は双子座で9ハウス。
そして、そのサビアンは「冬空をバックにした霜のおおわれた木」
何ともりんとした、潔い感じがしました。あくなき本質を追求する人で、孤独が好都合に働く。基本的には孤独が苦にならない人です。
小説は孤独な作業なので、まさにその通りですね。
文筆関連の水星を見ると、天王星とスクエア。かなり冴えた変わった思想を好む傾向。侑子さんは天王星のアスペクトが多いので、とても個性的な方だと思います。
以前、中身はオヤジですから・・とおっしゃっていたことを思いだしたのですが、それは天王星-火星が合なので、ナルホド・・と納得してしまいました。
チャレンジ精神がすごいですが、このアスペクトにはやりすぎによるストレスや、事故というのもありますので健康管理や、時期の悪い外出などには注意をして下さい。
水星のサビアンは「パリのトゥレリー庭園」です。知性の美的表現、整然とした美しい感じが伝わってきました。
感情を出すというよりは、知性的な表現、文体にこることができるような。
純粋な愛情傾向を表す、パラスは獅子座です。そしてそのサビアンは「ハウスボートの上のパーティ」。
ここから、地位、年齢、立場にとらわれない人間関係がベース・・というのが浮かび上がってきます。
人間関係で大切なのは価値観や趣味であって、そのような人同士の交流がとっても楽しい、という雰囲気ですか。
月のサビアンからは、おそらく、想像力や著作という行為を通じて、そのたびに新しい発見をされるようです。
それは時に失敗も含まれるのですが、それがまた次の創作の源泉につながるなど・・。
また、海王星のサビアンからは、まったく新しい対人関係をつくる・・という暗示もあります。このあたりはパラスの「ハウスボートの上のパーティ」とも関連していると思います。
土星からは自己に対する厳しさが感じられ、努力を怠らない方、と感じました。
☆松本侑子さんのホームページへ
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