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PIONEER MPC-LX100/G3

「私のパソコン」
PIONEER MPC-LX100 / G3

PIONEER MPCをどう使う?

00.07.05

PIONEER MPC

LX100 / G3

MPC-GX2

パイオニア年表




2台目のMPCとなったのが
このLX100です(^^)

新宿のソフマップにて中古\29,800で購入し、その後
Alchemy(603ev/180)
512k 2nd Cache
TV/FM Radio System
REUDO CS/P-T
RATOC REX-PCI32P
IBM DDRS-34560W
と追加していきました。

(この頃はまだPCI化に必須の3.3vは、LM350Tのキットによって得ております…)
そして…





【Alchemy導入、そして…】

LX100内部

 G3化にあたり、3.3v生成のためのレギュレータはLM350Tでは起動もできないということが判明。新たにLT1585-3.3による回路を制作することに…(すべてパイオニア党員による情報です)

 右奥の電源の左横にあるのが新設したレギュレータ。
 極性を間違えてコンデンサを破裂させたりと、紆余曲折を経てようやく完成!

 そしてインタウェア BOOSTER 64・54 G3 240を導入。

 しかし、このカードは結構熱を発します。ほっておくと、あ、108℃

 純正機にはロジックボード上部に強力なファンが設置されているため、ヒートシンクのみでも動作保証されていますが、互換機には小型ファンを付属させることで対応しています。

 ですがAlchemyを使用している我がLX100では、隣り合うメモリとG3カードのヒートシンクの隙間は極々僅か(2ミリ)しかないため、付属ファンは正規の場所に装着不可能…




【G3カード】

 というわけで、PIONEER党KAZUYA氏の「ツインヒートシンク」の発想を元に、ヒートシンクの装着位置をずらし、チップ用ファンを熱伝導テープにて固定。

 ファンの発生する風はヒートシンクに向かうようなっています。
 2列程余分に刺を折ってしまい、放熱面積を少々損してしまいました…(^^;

 横から見るとこんな感じ。

 結構ガッチリ貼り付いていますが、お勧め出来ない装着法です。冷却効果もあまりパッとしませんので、やはり、ちゃんとしたファンを設置するのが正解ですね。




【LX100/G3へ】

 フル装備状態のAlchemy
 603ev/180とBOOSTERに追加したファンの電源は、HDから分岐させて取っているためボードの抜き差しは結構面倒です(--;

 これにSCSIケーブルが加わる訳ですから、一度蓋をするとなかなか開ける気がしなくなります。

 が、私のLX100はG3化以降、スピーカーからのノイズに悩まされ、ケーブル類の取り回しに試行錯誤を繰り返したため、この面倒な作業もすっかり慣れてしまいました(゚O゜)\

 因にノイズは今のところ落ち着いております。かなりデリケートですね…

 唯一のPCIスロットにはUW SCSIカード「RATOC REX-PCI32P」を装着。

 実は2段のライザーカードを入手済みなのですが、フレーム切断や大掛かりなレイアウト変更が必要になるため、現在保留中です。
 (メインマシンが使えなくなるのは痛いですからね…)




【熱対策…】

 発熱量の多いBOOSTER 64・54 G3 240をMPCに導入するにあたり、やっぱり気になるのが「風の道」

 MPCは向かって左側面から外気を導入し、右後部側面から電源ユニットのファンを利用して排気します。

 導入された外気はロジックボード上を通過して、電源ユニットへと向かうのですが、Video Systemがその「風の道」を見事に遮ってしまいます。
 でもVideo Systemを生かしてテレビも見たいし、ラジオも聞きたい。

 という訳でファンを追加することになりますが、ファンの追加=騒音源の増加ということになりますから、簡単に、効率的に配置して大きな効果を得ようとした結果がこれです。

 BOOSTER付属の小型ファンをVideo Systemの角にあいていた穴にネジ止めしただけ…(゚O゜)\バキ

 結果は冬場84℃、5/26現在は89℃、夏が怖い…

 でもメモリとG3カードの間に風を通過させ、その風を電源ユニット側に吸い出すという考え方は正解だと思います。あと必要なのは、個々のファンの性能アップですね…(^^;

 あ、あと判りにくいかもしれませんが、背面の空きポートのカバーも外し、第2外気導入口としています。(写真左下)



改造の素人である私が、何故こんな真似をしたのか?

それはひとえに、「PIONEER MPCを末長く使っていきたいが為」であり、進化することを止められてしまったMPCを、現行機種に劣らぬスペックに引き上げてやりたい、という気持ちからでした。

そして、それが実現したのも
パイオニア党の人たちの惜しみないノウハウの公開と、温かい支援によるものです。

本当に感謝です。

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