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いつも秩父近辺をウロウロしていたので、今回は南を目指すことにしました。鶴見に住んでいた頃はよくジェミニで走った所に久しぶりに行ってみよう。というわけでルートは奥多摩湖〜河口湖〜富士山〜箱根となりました。
早朝まだ暗いうちに出発したので車の数も疎らで、難なく奥多摩湖に到着。今回はホームページに載せる写真を撮る目的もあったのでしばらく近辺をうろついて、止まっては撮影ということを繰り返していました。最初はそれで良かったのですが、やがてイライラが蓄積してきました。やっぱり走らないことには始まりません。きれいな景色の中にたたずむSVXを写真に収めるのもいいけれど、やはりその中を駆け抜けるのがSVXには似合います。
そこからは青梅街道(411号)をひた走り、137号で一気に河口湖、そして富士スバルラインへと入りました。この日午前中は天気もよかったのですが、富士は頂に雲を被っていたため、その美しい姿を見ることはできませんでした。ですが時期が時期だけに車もほとんどいなかったため、正に我がもの顔でアクセルを踏み込むことができましたけどね(^^)
やがて3合目をすぎたあたりから路肩に雪が見られるようになってきました。SVXの温度計で外気を確認したところ3℃を表示。まあ、路面が凍結している様子もないし問題ないだろうと気にせず走っていたところ、あるコーナーで突然壁に向かって横滑り!カウンターなどあてる暇もなくとりあえずアクセルをわずかに踏み込んだところ、前輪にパワーが伝わる感覚とともにグリップを回復。なんとか立ち直って事無きをえました。いや〜危ない、危ない。勿論大したスピードではなかったのですが、コーナー進入時の減速が足りなかったようです。しかし、ヘタにカウンターをあててアクセルを踏んでしまった時のことを考えると恐ろしいです…、気をつけなければ(^^;
そして5合目に着いた時にはホントに雪が降ってきました。外気温は0℃を表示。でももっと寒かったように思います。
逃げるように富士山を後にして、今度は138号で箱根を目指しました。この頃になると車も大分増えていたのですが、芦ノ湖スカイライン自体は空いていて気持ち良く走ることが出来ました。ここは見晴らしもよく、面白い車に出会うことも出来て好きな道です。今回は黄色いフェラーリやポルシェとすれ違いました(^^)
そういえば前回経験した、ブレーキング時の振動が再発するかな?と様子をみていたのですが、全く異常ありませんでした。本当に「あれ」はなんだったんだろう?
帰りは138号を戻って中央道か、余裕があったら413号で山中湖から津久井湖を通って帰ろうと考えていたのですが、この頃には疲れもたまっていたのであっさり東名に乗ってしまいました。これが大失敗で、まず東名で事故渋滞、そして16号の渋滞にぶつかってしまい、疲労困ぱいで帰宅することになってしまいました。時間は約13時間、走行距離430km、満タンにしたGASはほとんどカラになっていたので燃費は7km/Lといったところでしょう。やっぱりSVXで山道ばかり走るのは少々しんどかったです。ファットなタイヤにフロントヘビーで回頭性がよくないこともあって、ハンドルの径がやたら大きく感じました。今度は高速道路をひた走って、「500
miles a day」達成に挑戦してみようかな?
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