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主な作品























































後藤良二掲載作品リスト
彫刻画像1    
「ダイアモンド構造」 <作品名>
1977      <制作年>
h515×w386×d410cm <サイズ>
鉄・FRP・塗料   <素 材>
美ケ原高原美術館(長野)<収蔵先>
第7回日本現代彫刻展(宇部)に出品
秀作賞を受賞、シリーズの処女作にあたる
ダイアモンドの分子構造がモデル
男性像81体の構成
彫刻画像2
「交差する空間構造」
1978
h530×w943×d275cm
鉄・FRP・塗料
彫刻の森美術館(箱根)
当時の彫刻の森美術館・館長であった故・鹿内信隆氏より作品制作を委嘱されたもの

男性像72体・女性像72体・計144体の構成
男女互いに触合うことなく空間を共有している。特殊な領域で生成される氷の構造であるとか
彫刻画像3
「空間の格子」
1980
h260×w238×d336cm
鉄・FRP・塗料
北海道立近代美術館(札幌)
1980年の個展(池袋西武)で発表、
北海道立近代美術館に購入されるが
写真は1986年・現代彫刻家五人展
(相模原)で展示されたもの

彫刻画像4
「ダイアモンド構造63.4゜」
1984
h430×w447×d476cm
鉄・FRP・塗料
都立山崎高校(町田)
東京都の文化のデザインコンペで選定、
レンガ塔の内部は螺旋階段になっている
2001年耐久事情の為撤去
彫刻画像5
「泉」
1985
h226cm.直径190cm半球径90cm
鉄・FRP・塗料
名古屋女子大学高等学校(名古屋)
池面に浮かぶような半球は水面に映し出された半球と一対となる効果をねらう
彫刻画像6
「360゜のディスクリネーション」
1984
h815×w756×d825cm
鉄・FRP・塗料
ミナミ菊川カントリークラブ(静岡)
ディスクリネーションとは結晶性の固体にみられる格子欠陥の一種のこと
円板に切り込みを入れると平面は歪曲していくが、これは360度の楔を打ち込んだ
ことになる 彫刻の森にあるガボの抽象
彫刻は同じ構造。
彫刻画像7
「720゜のディスクリネーション」
1985
h520×w631×d700cm
鉄・FRP・塗料
コンピュータ総合学園HAL(名古屋)
「360゜のディスクリネーション」をさらに発展させ円板に720度の楔を使うと激しい歪曲面をみせます。男性像96体・女性像6体
計102体の構成
学園のロビーに出迎えるように設置されている。
彫刻画像8
「720゜のディスクリネーション」
1985
h520×w631×d700cm
鉄・FRP・塗料
コンピュータ総合学園HAL(大阪)
名古屋校舎のものと同じ構造、こちらは半分屋外のパブリックスペースに設置されている。
彫刻画像9
「融和」
1989
h742×w563×d563cm
耐候性鋼板・鉄・FRP・塗料
叶崎製鉄(千葉)
ディスクリネーション・シリーズの決定版
ともいえる作品で格子の方形はひし形に変えられ、人体は鉄板から切り抜かれていくように生み出されていく。
このメタモルフォーゼ(変身)の方法は後々の作品でくり返しもちいられていく。
彫刻画像10
「ねじられたダイアモンド構造」
1990
h553×w498×d504cm
鉄・FRP・塗料
青葉の森公園(千葉)
ダイアモンド構造の最終版、一段ごとに
11.25度ずつ回転、九段目で90度向きが変わっている。それによって各位置の人体の姿態は様々なポーズが発生。
第三回現代具象彫刻展(千葉)の大賞で
実物制作の権利を得て制作した作品
彫刻画像11
「回帰」
1990
h245×w140×d70cm
耐候性鋼板・鉄・FRP・塗料
相模大野図書館(相模原)
ループ状に繋がる最初の作品、根元につながる人体部分は板状に表現されている
彫刻画像12
「転生」
1990
h172×w406×d370cm
鉄・ステンレス・亜鉛メッキ・FRP・塗料
鞄立物流富士研修所(静岡)
ループ状の作品の第二弾にあたる、構造は三つの輪が中央部で互いに繋がり人体像は12体になっている
彫刻画像13
「地球環境保全像」
1991
h182×w72×d72cm
鉄・ステンレス・FRP・塗料
秦野駅前広場(神奈川)
球体=地球から飛び出すように人体像は螺旋状に連なっている
彫刻画像14
「循環」
1993
h450×w500×d450cm
ステンレス・耐候性鋼板・鉄・FRP・塗料
とうや湖ぐるっと彫刻公園(北海道)
ループ状の決定打のような作品
構造は複雑さを増し、メタモルフォーゼの要素は人体の輪郭を写し取った積層鋼板となって表されている
彫刻画像15
「くるくる回るアンクル・サム」
1984
h250×w250×d100cm
鉄・ステンレス・真鍮・銅・FRP・塗料・電動装置
元12カ月ビル外壁(渋谷)ビルは撤去
ビルの壁面に取り付けられたこの作品は電動装置により動く
それはあたかも風車によって自転車をこぐように素朴なたたずまいをみせる
彫刻画像16
「森の番人」
1989
h262×w294×d163cm
金属・FRP・塗料・電動装置
「イムズ」ビル12〜14F(福岡)
上記作品を人力ヘリコプターのように変え吹き抜け空間の天井部より吊るされている
電動装置により、のんびりゆったり動く
彫刻画像17
「球上の舞」
1996
h300×w150×d150cm
鉄・ステンレス・FRP・塗料
ザ・クイーンズヒルゴルフ倶楽部(福岡)
球の上で舞う四体の女性像はゴルフで楽しく遊ぶ人々を連想させるのかもしれない
彫刻画像18
「メルクマール」
1997
h410×w255×d205cm
ステンレス・FRP・塗料
上野新都市(三重)
メルクマールはドイツ語で「目印」という意味です。伊賀上野市の新しい都市に設置されたこの作品は、新都市入口の目印としての機能も持っています。
彫刻画像19
「循環・メビウス」
1996/1997/2001
h205×w120×d40cm
ステンレス・アルミニウム・塗料
福井市/宇部市/相模原市

底面積が少なくても設置可能なこの作品は福井市や宇部市では行き交う歩道から見ることを前提としている。パブリックな空間でもある道路は普段美術に接しない人にとってはどんな意味があるのだろう。
彫刻画像20
「空間の胞子」
1993
鉄・FRP・塗料
単片長さ60cm 96片
作家蔵
新宿ルミネのオープン時に仮設展示を前提につくられたこの作品は組立分解自由、
時々あちこちで出没

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