旅行記 8/21〜8/30

8月30日 (水) 61日目

 鹿児島に戻ってきました。又、今日から旅の再開です。今日は(鹿児島県)城山公園→西郷隆盛洞窟→フェリー→桜島湯之原展望所→有村展望所→輝北天球館→(宮崎県)綾の照葉(てるは)大吊橋→(鹿児島県)→霧島温泉郷丸尾の滝と廻りました。城山公園からは鹿児島の市街地が一望できます。ただ風向きが東から西だったので桜島の火山灰が降ってきています。西郷隆盛洞窟では、西郷どんの最後を表す文章や絵が展示してあります。負けるとわかっていても戦わなければならない時がある、という典型だったのですね。フェリーに乗り桜島に渡りました(1830円)。かなり本数がでていて便利です(24時間)。湯之原展望所では、雲か火山灰かよくわからなからない状態です。山の反対側の鹿児島市街地はよく見ることが出来ました。有村展望所は溶岩の中の遊歩道を歩ける場所です。溶岩の間を歩いていると不思議な空間に来たなと感じます。輝北天球館は天文台ですがその形がすごい。鉄筋コンクリート造の限界に挑戦するような建物です。物凄い複雑な形をしていて、球面も多用しています。よくもまあ、こんな建物を作れるものだと思いました。その分、中にしわ寄せがきてるのか、使える空間が少ないです。照葉大吊橋は世界一の歩行用大吊橋と記念碑が建っていましたがそれは、少し大袈裟な気がします。長さ(250m)高さ(142m)はありますが橋桁が鉄骨でできているので安定感があり、恐怖感はあまり無いです。丸尾の滝はライトアップがされていて、暗闇に滝が浮かび上がっていました。

本日の走行距離 392km


今日の写真

8月23日 (水) 60日目

 今日は(鹿児島県)根占港→フェリー→山川港→開聞岳→指宿→鹿児島(市街地)と廻りました。昨日乗り遅れたので今日朝一番のフェリーに乗りました(3270円 車が大きいのでこの値段、普通の車だともっと安いです)。対岸の山川港について薩摩富士と呼ばれる開聞岳の麓を通り池田湖畔にて車を下りました。湖を通しての開聞岳は素晴らしい姿を見せてくれました。指宿に行き砂むし温泉に入りました(900円)。海岸にあるしっかりとしたテントの下で半分掘ってある砂の上に仰向けになり、年季の入ったお姉さん方にスコップで砂をかけてもらいます。なんか不思議な感覚でしたが、これが気持ちいい。砂自体が海岸に沸いている温泉に温められていますが水っぽさは全然ありません。和風サウナとはよくいったもので、しばらくすると汗が湧き出してきます(10分位)。そのあと普通の温泉に入れます。鹿児島市街地では維新ふるさと館(300円)に入りました。鹿児島の歴史、西郷どんの歴史、特に幕末にかけての歴史が良く分かります。体験ホールと呼ばれるところで幕末の志士たちのロボットが動く劇は圧巻です。明日からしばらく東京で用事があるので、これから東京に戻ります。車は鹿児島空港の近くで長期に駐車します(10日間以内3000円)。というわけで次の更新は1週間後位です。

本日の走行距離 135km


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8月22日 (火) 59日目

 今日は(宮崎県)都井岬→(鹿児島県)佐多岬→根占町と廻りました。都井岬は周辺に野生の馬が生息しています。通りかかった時には道路まで馬が出てきていたので予想いていたとはいえ、驚きました。都井岬灯台の上に上がれることができ、そこからの眺めは絶景です。空、海、山の色がくっきりと分かれていて、いつまでも眺めていたくなる感じです。敷地内のダートを10分位車で上ったところに白蛇の神社があります。道が悪いので普通車では行かない方がいいです。この地域の伝説であった白蛇が本当に目の前に出てきたそうです。実際に神社内に生きています。白蛇を見た人は様々な幸運に恵まれるそうです。佐多岬は本土最南端の場所です。駐車場からけっこう歩いて(20分位)展望台につきます。そこからの眺めも絶景です。すぐ足元から絶壁になっていて、はるか下で波がしぶきをあげています。海の向こうには、開聞岳がそびえています。本当に富士山にそっくりです。根占町からフェリーに乗る予定でしたが到着時には既に最終便が出ていました。残念。

本日の走行距離 323km


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8月21日 (月) 58日目

 今日は(宮崎県)高千穂峡→天岩戸神社→(大分県)白水の滝→(宮崎県)シーガイヤと廻りました。高千穂峡は両側断崖絶壁の岩壁から真名井の滝と呼ばれる滝が突然落ちてくる場所を中心に広がる渓谷です。ここもまるで映画のワンシーンにでも出てきそうなキレイな景色です。川ではレンタルボートに乗っている人たちが滝の直ぐ近くまで寄っています。天岩戸神社は高千穂の近くでこの辺一体は神話と伝説が沢山残っている場所です。その伝説の中心の場所になる神社がここです。神社から川を15分ほど遡った所に仰慕窟(ぎょうぼがいわや)という伝説の場所があり、周辺は人々が石を積んだものが沢山あり、なんともいえない雰囲気をかもしだしています。白水の滝は東の白糸、西の白水と言われるほどの滝で水量もありなかなかの迫力です。シーガイヤは想像以上に大きな建物でした。大きさでギネスブックにものったそうです。夜もしばらくすると、ナイトショーが始まり、波のプールやウォータースクリーンと呼ばれる噴水のスクリーン、前面の壁を一杯に使い、映像・レーザー光線・プロボーダーによるライディングを織り交ぜたショーです。これは圧巻でした。こんなショーは始めて見ました。すごかった。

本日の走行距離 253km


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