旅行記 9/11〜9/15

9月15日 (金) 76日目

 今日は(兵庫県)玄武洞→(福井県)三方五湖と廻りました。玄武洞は正に奇勝。溶岩が冷えて固まる時に入った亀裂が六角形になっています。30cm〜60cm位の大きさで厚みは20cm位です。その石が壁一面に張り付いている様子は凄いものがあります。ちなみに漬物石に丁度いいとのことですが、現在は石を取ることは禁止されています。三方五湖に着いた時は真っ暗でしたので明日見学しようと思います。今日は途中でコインランドリーによりました。だいたい1週間ごとに洗濯していますが、不思議なことにあってほしい時に無く、どうでもいい時にはあちこちにコインランドリーを見かけます。今回は2・3日前から探していて全然無くて、今日がラスト、もう着替えがないという日にやっと見つかりました。本当は洗濯は夜がいいのですが、今日はそんなことは言ってられず、昼の時間を使ってしまいました。渋滞ともぶつかってしまい、今日はあまり周れませんでした。ちなみにコインランドリーは洗濯300〜500円位で乾燥は300円位です。

本日の走行距離 216km


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9月14日 (木) 75日目

 今日は(鳥取県)燕趙園(えんちょうえん)→井出ヶ浜海水浴場→三徳山三仏寺・投入堂→奥津渓谷→鳥取砂丘と廻りました。燕趙園は中国人の設計による中国の材料を使用して中国人の監修のもとに造られた中国の庭園・建物です(500円)。中国の感じは出ていましたが、全部が新しいので重みが足りないように感じます。10年後には風格が出てきて、もっとらしくなるのではと感じました。井出ヶ浜は鳴き浜といわれる歩くと砂の変った音がする海岸ですが、歩いてみたけれど音はしませんでした。なぜだ?三仏寺・投入堂は山奥にあるお寺です(入場400円)。三仏寺本堂までは普通の山寺ですが、投入堂はすごい。本堂から先は本物の山登りです。本堂の裏で登山者カードを記入していざ入山(入山200円)。一歩足を踏み外すと谷底へまっさかさまという所を何箇所も通り抜けて、時にはロープをつかんだ腕力だけで登るような所を越えてやっと投入堂を拝むことができました。その投入堂は切り立った崖の中腹の窪んだ所に建っています。あんな所にどうやって堂を建てたのか?近くに寄る事さえも許されない場所です。往復ちゃきちゃきと歩いて1時間30分かかりましたが、色々見ながら往復したら2〜3時間かかりそうです。結構疲れます。サンダル・短パンはなめ過ぎていました。ちゃんとした登山靴をお勧めします。奥津渓谷はすぐ脇まで車でいけます。空は曇り、水は濁っていたので、景観美も半減です。鳥取砂丘は行くまでは、日本に砂丘というイメージが湧かず、想像も出来ませんでしたが行って見てビックリしました。規模が大きい、そして日本っぽくないような日本っぽい不思議な空間です。日本にもこんな所があるのかと改めて驚きました。リフト(片道120円)で上の展望台から砂丘の入口まで行けます。オリンピックサッカーの日本対南アフリカ戦を車の中で応援して、熱くなってしまいました。その調子で決勝ラウンドへ進もう。

本日の走行距離 251km


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9月13日 (水) 74日目

 今日は(島根県)モニュメント・ミュージアム来待ストーン→八雲立つ風土記の丘→島根県立美術館→(鳥取県)植田正治写真美術館→(島根県)美保・メテオプラザ→(鳥取県)夢みなとタワー→皆生温泉と廻りました。来待ストーンは昨日夜景だけ見ましたが今日は中までみました(300円)。やはり庭にそびえている岩壁は実際に石を切り出していた所だそうです。建物はコンクリート打ち放しで周りとうまく調和がとれていました。展示は石に関することで、切り出し方や加工の仕方、石の種類などです。風土記の丘では資料館が休館日でこの辺の知識は吸収できませんでした。前方後方墳は国内最大級だそうです。県立美術館は最近出来たもので曲線の屋根や壁が特徴的で湖の辺に建っています(300円)。狙い通り、中に入った時ほど外からは大きく見えません。10/22まで企画展で東京芸術大学名品展というのをやっているそうです(1000円)。写真美術館は植田正治という写真家個人の為の美術館です。窓から前面の山が見える姿はまるで写真のようです。ここの設計は大阪で紹介したキリンプラザと同じ人ですが、時が建てば(所変れば?)作品も変るものです。メテオプラザは三角錐と卵といった印象的な建物です。卵はこの近くに落下してきた隕石に似せてあるそうです。ここも休館日で施設の方は見れませんでした。みなとタワー、ここも休館日です。なんてこったい。ドーム型の建物とタワーが建っています。タワーの主要部材が集成材(木)で出来ています。この辺では木が流行っていますね。皆生温泉の公衆浴場は最新式の温泉です(オーユランド・310円)。色々な浴槽があり、キレイな建物でこの値段だと得した気分になります。無色透明、適温。

本日の走行距離 196km


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9月12日 (火) 73日目

 今日は(島根県)石見銀山資料館→石見・龍源寺間歩(まぶ)→出雲大社→出雲ドーム→菅谷たたら→モニュメント・ミュージアム来待ストーンと廻りました。かつてシルバーラッシュで京都、堺に肩を並べたと言われる石見銀山の資料館では、鉱山のサンプルや山の坑道の形、遺跡などが展示されています(500円)。銀山の坑道の一つ、龍源寺間歩(間歩は坑道のこと)は山の中でも最大級のものです。270mの長さを開放しています(400円)。中はそれほど広くなく、ノミの跡がくっきりと残っています。本道はまだしも、脇にある採掘の為の穴は大人が横ばいでようやく入れる大きさです。超重労働で工夫は30才まで生きられなかったそうです。出雲大社は神話と歴史が刻み込まれている神社ですが、今年の4月に巨大な柱の跡が埋まっているのが発見されました。その昔は本社が巨大な柱によって東大寺より高く建てられていたようです。現在の本社は250年以上前に建て直されたものですが、それでも神社の大きさとしては日本一だそうです。ドームは木を主要材に使った世界最大のドームです。膜は東京ドームと同じなので昼は照明なしでも明るいです(150円)。中に入るとその大きさと木の温もりにビックリします。菅谷たたらは、かつて和鋼の製造で栄えた所ですが、その建物内は時間切れで見れませんでした。ミュージアムは夜景だけ見れましたが、おそらく、採石場の跡地に建てたもので、石切跡の巨大な岩をライトアップしてある姿はとても幻想的です。

本日の走行距離 151km


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9月11日 (月) 72日目

 今日は(広島県)竹原・町並み保存地区→帝釈峡(たいしゃくきょう)→(島根県)水の国ミュージアム104と廻りました。町並み保存地区のこのような地域は全国各地にありますが、これほどまでの規模で保存されている所は、かなりめずらしいです。それと所々新しい建物が建ってしまい、町並みが崩れてしまう所が多いのですが、ここはそれも少なく町並みが保たれています。江戸時代後期の町並みです。道路も石畳に直されていて、非常にいい感じです。帝釈峡は雄橋という天然橋があります。ここは凄い。谷にとてつもない大きな岩が横切り、その下側が半円形に穴が開いていて川が流れています。想像よりはるかに大きく驚かされました。世界三大天然橋の一つだそうです。道が平坦なので自転車を借りると楽に廻れます(1日500円)。水の国は時間が遅く閉まっていましたが、久しぶりに気持ちのいい現代建築に出会いました。V字型の山の谷に建っていて庭に水を張っています。その全てのバランスがとれていて非常に気持ちがよく、又かっこいい建物です。是非、次の機会に中も見てみたいです。

本日の走行距離 315km


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