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旅行記 9/21〜9/25
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9月25日 (月) 86日目
今日は(新潟県)新潟県多目的スタジアム→豪農の館→新潟市民芸術文化会館→NEXT21と廻りました。多目的スタジアムは、まだ工事中ですが2002年ワールドカップの日本第一戦を行う所だそうです。客席用の屋根がアーチ状の半透明屋根で連続的に連なっています。ビッグスワンという名称がついたそうです。完成が楽しみです。豪農の館は越後の大地主・伊藤家の本邸で今は、財団法人に寄付し開放されています(700円)。凄く広い建物で、まるでどこかの殿様の屋敷のようです。庭も凄くキレイです。文化会館は最新式のホールの建物で周りが総ガラス張りになっています。屋上が広大な庭園のような緑で溢れています。あいにく今日は休館日で中を見ることは出来ませんでした。NEXT21は海岸の近くに建っている高層ビルで最上階に展望室があります。眼下に新潟市内と日本海が一望できます。
本日の走行距離 246km
9月24日 (日) 85日目
今日は(富山県)立山(悪城の壁・称名滝)→黒部峡谷(トロッコ電車・猿飛峡・人喰岩)→黒部川電気記念館→宇奈月温泉と廻りました。壁と滝は立山アルペンルートの一番手前にあります。悪城の壁は巨大な一枚岩で、滝に行くまでの立山駅から出発しているバスの中から見ることができます(往復1050円)。その大きさは迫力があります。称名滝は落差350mの日本一の滝です。近くまで歩いていくことができ、目の前に滝の姿を見れます。水量も豊富だったので豪華な滝が楽しめました。黒部峡谷はトコッロ電車(黒部峡谷鉄道)で終点まで片道1時間30分位です(往復2880円)。トロッコ電車でしか峡谷内には入れない秘境です。始め工事用の電車だったのですが人々の要望が多くなり、一般用に営業を始めたそうです。猿飛峡までは、終点駅から徒歩20分位です。名の通り、左右の崖が接近しています。人喰岩は人工物ですがおもしい形をしています。遊歩道の上から覆い被さってくるようです。電気記念館では黒部のダム・トンネル・発電の資料を展示してあります。黒部の開発は難工事の連続だったのがわかります。宇奈月温泉は駅の周辺です。無色透明・適温(250円)。
本日の走行距離 192km
9月23日 (土) 84日目
今日は(岐阜県)白川郷(町並み・和田家・展望台)→飛騨高山(古い町並み・高山陣屋・日下部民芸館)→(長野県)松本城と廻りました。白川郷は昨日に続いての世界遺産に登録された合掌造りの集落で、三箇所のなかで一番規模の大きいところです(駐車500円)。ひっそりとした所だと思っていましたが、非常に観光地化されていてビックリしました。和田家は集落の中で一番大きい建物で、唯一見学用に開放しています(500円)。建物の歴史の長さを感じさせてくれます。集落のはずれの小高い山に展望場所があり、そこからは集落を一望できます。茅葺屋根以外の建物も沢山あります。飛騨高山の古い町並みは黒光りした江戸時代の建物が一つの通りにビッシリと建ち並んでいます。お土産屋が多いのですが、ここのお土産は他と違って地域独特の、しかもセンスのいいものが目立ちます。高山陣屋は江戸時代の、この地域の政治の中心的な役割をした建物です(420円)。建物も見た目より非常に大きいです。高山の歴史も展示してあり勉強になります。日下部民芸館は町並みからは少し離れた所にある商家で、見学用に開放しています(500円)。大きな建物です。松本城は国宝4城のうちの一つです(310円)。ここは珍しく黒の城です。スマートな形をしていて、中は当時のままの状態で何百年もたった木の感触を確かめられます。
本日の走行距離 308km
9月22日 (金) 83日目
今日は(富山県)雨晴海岸→高岡市美術館→瑞龍寺(ずいりゅうじ)→県立近代美術館→相倉合掌造り集落→菅沼合掌造り集落→(岐阜県)平瀬温泉と廻りました。雨晴海岸は晴れていれば海越しに山脈を見ることができる世界でも珍しい所ですが、今日は曇っていて何も見えません。市美術館は有名な建築家が設計した建物で、建物前面の掘り下げたパティオと呼ばれる場所が印象的な建物です(常設展210円)。瑞龍寺は素晴らしいお寺です(国宝500円)。最初に枯山水の庭のように白い石が敷き詰められた大きなエリアを通ります。そして山門を超えると目の前にはキレイに手入れのされた緑鮮やかな芝生が広がっていて、その中央にズッシリと構えた仏殿が建っています。周りは回廊式になっていて、その全ての色と形と場所が絶妙なバランスで成り立っています。お勧めのお寺です。県立美術館は20年位前に建てられたものですが、シンプルな設計が特徴です。建築の賞も取っているそうです。現在は世界ポスター展を10月29日まで展示しています(1000円)。大きな展示室に所狭しと世界のポスターが並べられていて、見ていて飽きのこない楽しい企画です。相倉(あいのくら)合掌造り集落は世界遺産に登録されている昔ながらの民家の集落です。100〜200年以上前の茅葺屋根の民家で中には400年以上前のものもあるそうです(駐車300円)。名前の通り正三角形に近い、茅を敷き並べた屋根が特徴的で、昔ながらの日本の姿を今に伝えています。現在も皆さんが住んでいます。民俗館も地域内にあって色々な資料を展示していて屋根裏にもあがれます(200円)。菅沼集落(世界遺産)も相倉集落と同じですが、規模は小さいです。平瀬温泉は白川郷の近くにあります(330円)。無色透明、適温。
本日の走行距離 177km
9月21日 (木) 82日目
今日は(石川県)羽咋(はくい)・岡部家→石川県輪島漆芸美術館→白米の千枚田(せんまいだ)→窓岩→禄剛埼(ろっこうざき)灯台→和倉温泉と廻りました。岡部家は県文化財に指定されているこの地域の2千石代官の屋敷で、現在もその末裔が住まわれています(500円)。その母屋と庭を見学できます。各地で屋敷を見学していますが、個人で維持されているのはあまりないです。まさに歴史を感じます。漆芸美術館では、輪島塗が完成するまでのサンプルが並んでいて、完成までの様子がよくわかります(600円)。また、作品も沢山展示されています。千枚田は急斜面に小さな田んぼが、たくさん階段状に並んでいます。始めて見る光景に不思議な感覚がします。窓岩は海に突き出した大岩の中央に穴が開いているものです。自然に出来たものです。禄剛埼は能登半島のの先端にある岬です。ここに灯台がありますが、これは100年以上たっていますが、いまだにしっかり機能しています。外壁の塗装は塗り直しているようですがとてもキレイな灯台です。和倉温泉は能登島の手前にあり、無色透明で少し熱めです(480円)。
本日の走行距離 345km
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