こおろぎ橋からあやとり橋

山中温泉の紅葉




やまなかの渓流と樹木に抱かれて

あちらにもこちらにもやまもみじ

絵巻ものがたりのごとき姿映し

友と語らう小春日和の一日…




今も昔もろくろをまわす巧みの技で




ぎゃらりー桂寛

銘木の器を記しております。
    木目の美しさ、木の堅さとも漆器の
  材質として最も適し、極限の薄挽が
  可能。
 
  その美しい木目を生かすスリ漆塗、
  木地呂塗が多用されています。
欅(けやき)
栃(とち)   柔らかい木で木目が少ないため、
  真塗用に使われる碗だけでなく
  茶たく、皿盆、鉢の塗り物にも多用
  されています。
栓(せん)

  比較的木が柔らかく薄く挽けないが
  木目が非常に欅に似て美しいため、人気。
  主にスリ漆塗や木だし塗が主流です。

  
 他に「ハンサ」「水目桜」と呼ばれる。

 欅と同様の堅さを持ち極限の薄挽が
 可能で更に木目が少ないので真塗り
 の高級品にはほとんどこの「梓」が
 使われています。
梓(あずさ)
栗(くり)
 非常に堅く加工しにくく動きやすい木
 なので今まで敬遠されてきた材質で
 すが、それを逆手に取ってあばれる
 だけあばれさせて同じものが二度と
 ない野趣あふれる器に生まれ変わり
 ました。

 三点共漆の世界で
 はほとんど流通して
 おらず少量注文の
 漆器業界ではなか
 なか材料が手に入
 りません。

 しかし、虎ふ紋や流
 星紋など銘木にふさ
 わしい木目が浮び上
 がっているこの銘木
 たちをこれからも大事
 に育てていきたい。       

桜(さくら)
楢(なら)
撫(ぶな)
桐(きり) 桐タンスなどでその特性は大変有名ですが漆器の器としては非常に柔らかく加工しにくいため、今では、ほとんどの方が製造しておりません。
木目の美しさ、世界一の軽さ、最高の口ざわりを一人でも多くの人に体験してもらいたく一生懸命作り続けたいと思います。


お客様をもてなす心憎い演出がそこかしこに





あやとり橋を私より年老いたおばあさまが元気に渡ります

少年がお父さんといっしょに下を覗いています。

カメラを大事に持って、へっぴり腰の私はどう見えたでしょう。




 



大自然が織りなす樹木の模様と渓流の曲線がステキです。




「ロマンス」BGM by Greenland