引越


見積と業者選定

マンションの引越し幹事会社は日本通運とアート引越しセンターの2社でした。 もちろん他の業者を使ってもいいのですが、連絡をこまめにとる必要もあるので、この2社で合い見積もりを依頼しました。


午後2時にアートが、午後4時に日通の営業担当者がきました。 家の中を見てまわり、引越までに廃棄処分するもの、運ぶもの、引越し業者に廃棄してもらいたいものを伝えた結果、日通にお願いすることにしました。


アート引越センター 日本通運
条件
お任せパック
4月29日に梱包/搬出/搬入
4月30日に荷解き
車(2トン車)
2台
スタッフ数
4名
6名
梱包・荷解き
それぞれ 2名
購入品
ダンボール(S/Mサイズ)50箱
エアーキャップ 3巻
布団袋 1
クレープ紙 1000枚
ダンボール(S/Mサイズ)40箱
エアーキャップ 3巻
布団袋 2
クレープ紙 100枚
レンタル品
ハンガーBOX 10箱
ハンガーBOX 6箱
廃棄
大型食器棚・ふすまなど 15点
金額
約22万円
約18万円


 前 日 

会社から帰宅し、夕食を食べてから作業開始。

最後の粗大ゴミが引越し当日で、山ほど頼んでいたので夜のうちにほとんど全て外に出した。 集積場所は我が家の向かい側なのだが、一般ゴミの集積日でもあるため近所に迷惑をかけずに済むよう、自宅の敷地内においておいた。

カーテンは全て一般ゴミ、カーテンレールは粗大ゴミ。 新居には持っていかない本棚は分解して一般ゴミ。 調味料などの液体もので中身が残っているものは全て捨てた。 もう、夜中までゴミ捨てにかかって疲れた。

貴重品は自分で梱包。 



 当 日 

快晴の引越し日和。 「晴れ女」の異名は伊達じゃないのよ、ホッホッホ(^O^)。 普段通りの6時には起床。 朝食はコンビニで買っておいたパンと牛乳。 まずは貴重品とすぐに使うものを車に入れておいた。 間違えて梱包されたら大変だものね。

新居の間取り図のコピーをとっておいたので、それを玄関の下足箱のあたりに貼っておいた。

ちょうど家庭ゴミの収集日だったので、車が来るまでに出たゴミは捨てまくり。 粗大ゴミも出しておいたので、道路の両端は文字通り不用品の山。

9時少し前に、梱包をお願いした2名が到着。 家に上がってもらうと2人ともソックスを(重ね)履き、エプロンをつけた。 大まかに説明した後、1階と2階に分かれてさっそく作業開始。 これが早いのなんの。 緩衝材につつんでどんどんダンボールに入れて中身を書き、どの部屋に運び込むかも書き込んでいく。 日通も2トン車2台(作業員6名)で到着し、梱包と運び出しが進んでいく。 廃棄を頼んだものは、そのうちの一台の奥の方(運転席より)の方に積込み、これを担当する人がまたパズルの組み合わせのように上手くきっちり入れていくのに感心した。

粗大ゴミの収集車が到着。 実は私はこのときまで、粗大ゴミはどこかに運んで処理するのだと思い込んでいました。 ところが、家具も鏡もそのまま放り込んで、硬い鋼の刃でバリバリと破壊していくんだったのですね。 思わず2階のベランダから「すご〜い!」と感心して作業を眺めていました。

しばらくすると、一般ゴミの収集車も到着。 この中で数点持っていってくれないものが残ってしまった。 これは日通に「これも捨ててください」と頼んだので、最初にリストアップした15点からどんどん増えて、最終的に25点くらいになったかも(汗)。 というのは、梱包の人に「これはどこに入れますか?」と聞かれるうちに「やっぱり捨ててもらうことにします」と気が変わったものもいくつかあったから。

なんと11時には積込み完了。 日通の人に「食事を済ませてから、新居には1時搬入開始でよろしいでしょうか?」と言われたが、「1時半にしてください」と頼む。 ザッと簡単な掃除をして雨戸を閉め、戸締りをする。

お向かいさんに最後の挨拶に行ったら、お隣さんもちょうど一緒にお茶をしていたらしく、みなさんで買った大きな花束をくださった。 「お供えしてね」と言われ、そういえば仏壇の中身はきのうの夜、弟が新居に置いてきたけど、花のことまで考える余裕はなかった。 新居が車で30分の距離でよかった。 バケツに水をはって翌日花瓶を出すまで浴室に置きっぱなしにできたもの。

新居に着き、コンビニでお弁当を買って一息ついて、午後からの搬入を受け入れた。

最初に玄関や廊下を養生し、その後で作業開始。 リビングの隣にあるDENは、家から運んでもらった父のベッドと「とりあえずそこに入れてください」とお願いしたダンボールで埋まってしまった。

トランクルームに入れる季節品を運ぶとき、ついでに、トランクルームに入れておいたダイニングテーブルを出してもらった。 これは90180センチと大きいので、弟と私が2人で運び入れるのは正直イヤだなと思っていたので助かった。

翌日午前中に荷解きしてもらうことになっていたので、ダンボールの引き取りについて作業員の人に聞くと、「電話で事務所に連絡をください。 なるべく一回で引き取りが済むようにお願いします」とのこと。 となると、たぶん1か月は置いておくようになるでしょう・・・ 搬入も3時過ぎには終わって撤収。

自分たちの必要最小限のものは箱から出し、収納したり、その辺に置いておいたりで夕方になった。

車で隣駅寄りにあるスーパー銭湯に行った。 まだガスを開栓していないし、こんな日は夜くらいゆっくりしようと決めていたのだ。 祝日の午後6時頃だったのでそれほど混んでいなかった。 たぶん、GWの後半は家族連れが手近なレジャーとして押し寄せるのだろうと思う。 1時間半後に出ようと打ち合わせたのに、私の方が待つハメになった。 いったいどこ洗ってんの。

帰宅して、夕飯を食べに向かいのマンションのお好み焼きの店に行った。 テーブル席は一杯で、カウンターで生ビール、キムチ、サラダとお好み焼き2種類をオーダー。 長い一日を締めくくった。



 翌 日 

きょうも快晴。 今日は有休をとっていた。 1階にあるドトールで朝ごはんを買おうと思ったら、開店が7時半で準備中だったので、またもコンビニで買った。

今日は私はマンションで、荷解き、新規購入した家具や通販で買ったモノの配送受け入れなど。 弟は旧居のハウスクリーニングの立会いなどで、前の家へ。

荷解きの女性2名のうち1名はきのうと同じ人。 玄関で迎え入れ、家の中を案内する。 荷解きをしてもらうものは主にキッチンと洗面室に収納するもの。 

花瓶が出てきた段階で、きのうバケツにつけておいた花束を活けてリビングに飾った。 百合の花の香りが漂う。

「使い勝手が悪かったら変えてくださいね」と、どこに何を入れたか説明をしてくれて2人は午前中に撤収。

午後から続々配送がきた。 まず父のベッド用のマットレスが届いた。 (前に使っていたものは、粗大ゴミに出してしまった) 次が通販。 最後がダイニングチェアで、これがなんと「玄関先渡し」で、梱包を解いて設置し、ダンボールを捨てていってくれないのだ。 すごーーーく大変だった。 1畳大強ある玄関のタタキがダンボールで埋め尽くされてしまった。 カッターで箱を開け、1脚づつ出し、廊下にぶつけないように注意しながらLDに運ぶ。 その繰り返し。 椅子の脚の底にフェルトを張って、ひきづったときにフローリングに傷つけないよう、音もしないようにした。 ダンボールを1箱づつガムテープでとめて、玄関のタタキに置いておいた。 でかくて重いので後で弟に運んでもらうことにしよう。

予想より遅く、夕方4時過ぎに弟が帰ってきた。 「ボロ屋が信じられないほどピカピカになった」そうだ。 ガラス窓も枠からはずし、外で水洗いをしたそうで、2階と1階の移動は、階段の両側に手すりがあるので狭くてさぞかし大変だったろうと思う。 弟の友人に仕事として依頼したもので、みなさんご苦労様でした。

ダイニングテーブルだけだと大きすぎたかなと思っていたけど、椅子を並べるとちょうどいい。 お気に入り空間になりそう。