葉就一のムービーファイル>
比較的最近映画館その他で見た映画など(だいぶ前に見たものもあり)から
その他の注目映画までを掲載。◎や○は上映中のはずのもの 6/29UPDATED
◎敵こそ、我が友:ナチス戦犯クラウス・バルビーの三つの人生
現代史の裏面をさらす逸品。「ラストキング・オブ・スコットランド」のケビン・マクドナルド監督が、チェ・ゲバラ暗殺や米陸軍情報部に関する新事実をひっさげて現代人に現代史の新たな記憶を紡ぐ!

★クレイドル・ウィル・ロック〜奇跡の一夜(1999 USA, 監督・製作:ティム・ロビンズ) Cradle Will Rock
1930年代に実在した連邦劇場計画という雇用対策事業。そこから、権力者による言論弾圧が「共産主義」阻止の名の下に展開されているさまを描いた劇が誕生。しかし、政府による弾圧は極限に達し、開幕直前に上演中止に。しかし、自由を守りたい人々は最後まで諦めず、隠れていた客席から、まず女優志望のオリーブが突如立ち上がり、その後キャスト陣が1人ずつ立ち上がってゆく・・・

★輝く夜明けに向かって(2006 FRA/UK/S.A./USA) Catch A Fire

★花はどこへいった(岩波ホールにて、7月4日まで)
◎靖国
◆今夜、列車は走る
◆ジョン・レノン PEACE BED
○イラク 狼の谷
○インサイド アウトサイド
◎おいしいコーヒーの真実
★光州5・18
★告発のとき
★さよなら。いつかわかること
★1000の言葉よりも 報道写真家ジブ・コーレン
★ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
★バックドロップ・クルディスタン
★パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)
★ビルマ、パゴダの影で
★マンデラの名もなき看守
◎歩いても 歩いても
★コロッサル・ユース
★アース
★こわれゆく世界の中で

★★★オール・ザ・キングスメン All The King's Men 08/6/29WOWOW
1930年代に実在した伝説のフロリダ州知事をもとにR.P.ウォーレンが書き上げたピューリッツァー賞受賞小説の2度目の映画化。 「ホリデイ」のジュード・ロウが新聞記者を、「ミスティック・リバー」のショーン・ペンが州知事を演じる骨太な政治サスペンス。
  新聞記者ジャックは、下級役人のウィリーが告発した学校の欠陥工事を記事にする。それを機に一躍、英雄となったウィリーはジャックの後押しもあり知事選挙に出馬。しかし5年後、彼自身が○○や□□の誘惑に打ち勝てているのか?
Kate Winsletがジャックの幼馴染を好演。

◎サラエボの花
◎「いのちの食べ方」
★「カルラのリスト」(国連検察官カルラの闘い) Karla's List
★「君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956」

★★★「グッド・シェパード」:ケネディ政権やCIAが気になる方にオススメ
マット・デイモン他

◎「マイティ・ハート/愛と絆」マイケル・ウィンターボトム監督
マスコミ志望の方(やブラピ好き・ジョリー好きの方)にオススメ

★大統領暗殺
★シッコ
★北極のナヌー
★ガイサンシーとその姉妹たち
★チョンおばさんのクニ
★ハダカの城 〜西宮冷蔵・水谷洋一
★風を聴く 〜台湾・九?物語〜

◎「キングダム 見えざる敵」
サウジと石油にご関心おありの方は必見ですが、終わってるかも。

★★★ブラッド・ダイヤモンド Blood Diamond
シエラレオネのダイヤ不法取引についてのドキュメント番組が7月2日深夜に!
ナイロビの蜂とロード・オブ・ウォーを足して2で割った、と評したら怒られるであろうが、「告発」と「感動」を組み合わせた07年上映の最高傑作か。

★すべては愛のために Beyond Borders 2003USA
  イギリス社交界の人妻と青年医師の真実の愛を描く。80s半ばのイギリス。貧困国で救援活動を続ける医師ニックは慈善団体の資金集めパーティーでその偽善を突如告発。エチオピアの飢饉が大国の政治的都合に翻弄されてNGOもそれに追随している姿を指摘して会場は騒然。しかし、そんな一途な姿勢にサラは興味を引かれ、難民救済活動に携わろうとして単身でエチオピアに飛び込む。難民救済の場がカンボジアからチェチェンへと移ってゆくなか、サラの夫は市場経済の荒波に。そして、2人は・・・。アンジェリーナ・ジョリー、クライヴ・オーエン他

★キンキーブーツ Kinky Boot 2005UK&USA
  父の急死で靴工場を継ぐことになったチャーリーだが、何をやってもうまくいかず。売却話も出るなか、ロンドンでカリスマ的なドラッグクイーンに出会った彼は、若手女性社員の助言も得ながら、女装趣味の男性向けのセクシーブーツの製作で一発逆転を狙うが保守的な町と社員の視線にさらされ・・・ Joel Edgarton

★ツォツィ Tsotsi

★ラスト・キング・オブ・スコットランド 7/13 WOWOW初登場予定

★約束の旅路

★モーターサイクル旅行記
●コマンダンテ
■低開発の記憶 メモリアス
▲選挙
●それでも生きる子供たちへ
▲ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
●終わりよければ全てよし(岩波ホール)

●エリン・ブロコビッチ

☆赤い月(2004、主演・常盤貴子)

★★★ナイロビの蜂 The Constant Gardener 2005 UK
Ralf Fiennes as Justin, Rachel Weisz as Tessa
監督:フェルナンド・メイレレス(BRA)、DVD発売済み・ギャガ
アンダーグランド、イングリッシュ・ペイシェントを足しで2で割ってさらにそこにプラスアルファが加わった、21世紀の最高傑作と言っていい作品。NGO、途上国問題、製薬業界・先進国と途上国のエイズなど保健衛生問題を結ぶ怪しげな利権の構造と陰謀、夫婦愛とは、男女の恋愛とは。そうしたテーマを全て網羅した最高の作品。原題の方が見終わった後、ずしりと来るものがあります。

◎ダーウィンの悪夢(2004 FRA,AUS,BEL)Fubert Zauper
世界各国の映画祭で絶賛された社会派ドキュメンタリー。日本にも輸出される白身魚が原因で、アフリカで起こった貧困、売春、エイズ、ドラッグなどの問題を告発した衝撃作。
ヴィクトリア湖は、多種多様な生物が棲むことから“ダーウィンの箱庭”と呼ばれていた。そこに大型の肉食魚ナイルパーチが放たれて輸出産業は潤うが、同時に生態系の崩壊と経済格差も生まれてしまう。
http://www.darwin-movie.jp/

◎エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?Enron
アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門候補になった注目作。'01年に発覚し、世界中を震撼させた米国の巨大企業エンロンの一大スキャンダルを徹底検証する。
1985年に設立され、規制緩和の時流に乗って業績を拡大していったエネルギー企業エンロン。その裏側で日常的に行なわれていたさまざまな不正を、ジャーナリストや元社員らの証言を交えて暴き出す。
http://www.enron-movie.com/

◎恋人たちの失われた革命(2005 FRA)
仏の名匠フィリップ・ガレル監督が、息子ルイを主演に、激動の時代を生きる若者たちの情熱と絶望を描いたラブ・ストーリー。
1968年のパリ。若き詩人のフランソワは兵役を拒絶し街ヘ出た。そこには彼と同じように怖いもの知らずの若者たちがあふれ、機動隊と衝突を繰り返していた。ある日、彼は彫刻家を目指す女性リリーと出会い、恋に落ちる。

◎不都合な真実 The Inconvenient Truth: a Global Warning 1月20日から

◎ルワンダの涙 1/27〜4月頭

◎グアンタナモの真実

●ザ・エンド・オブ・サバービア
07年7月7日の東京平和映画祭で夕方上映予定

★蟻と兵隊

☆出口のない海(06年9月〜)

☆涙そうそう(妻夫木聡、長沢まさみ)
本当に泣けます。カップルで行かない方がいいかも。
※テレビ初登場!

☆二重被爆
http://www.nijyuu-hibaku.com/

☆紙屋悦子の青春(故・黒木和雄監督の遺作、岩波ホールにて)
http://www.pal-ep.com/kamietsu/

◎六ヶ所村ラプソディー(1/6〜ポレポレ東中野にて再上映開始、鎌田ひとみ監督)

★不撓不屈(高杉良原作、滝田栄・松坂慶子他)
国税局の不当な圧力・妨害と7年間闘い続けた税理士・飯塚毅の不撓不屈(ふとうふくつ)の精神。互いを思いやる夫婦愛にも感動。
※ついにテレビ初登場!

★夜よ、こんにちは Buona Notte(2003 ITA)
[監][製][脚]マルコ・ベロッキオ [出]マヤ・サンサ ルイジ・ロ・カーショ他
[制作データ] ビターズ・エンド  [上映時間] 105分
  1978年にイタリアで起こったモロ元首相の誘拐殺人事件を題材にした問題作。名匠マルコ・ベロッキオ監督が犯人グループの女性の心理に焦点を当て、悲劇の中の希望を探る。
  イタリアで過激派“赤い旅団”が元首相のモロを誘拐し、アパートの一室に監禁。仲間が強硬な態度をとるなか、唯一の女性メンバーのキアラはモロが書いた手紙に心動かされ、自分の行動に疑問を抱き始める。
公式サイト↓
http://www.bitters.co.jp/yoruyo/
 さらにくわしくはこちらへ → moviedetail
秋葉:78年3〜5月の伊モロ元首相誘拐殺害事件の初映画化。マヤ・サンサが女性闘士キアラを好演。監督の温かい人間性を感じさせるドキュメンタリー。ただ、実行犯の左翼過激派をうまく操っていた勢力がいたのではという陰謀説をわずかに感じさせる場面も少しちりばめられている。陰謀説については、Webster Griffin Tarpley氏の『9/11 Synthetic Terror Made in USA』(Progressive Press 2005)のIntroductionのp8&9に記されています。

★グッドナイト&グッドラック Goodnight and Good luck
[監][脚][出]ジョージ・クルーニー [総]Steven Soderbergほか 
[出]デビッド・ストラザーン ロバート・ダウニー・ジュニア他
[制作データ] 2005USA/東北新社   93min.
  人気俳優ジョージ・クルーニーの監督第2作。米国の伝説的なニュース・キャスターとその番組スタッフたちの壮絶な闘いの日々を、シャープなモノクロ映像で描く社会派映画。
  共産主義者を告発する“赤狩り”が猛威を振るう1950年代の米国。CBSのキャスター、エド・マローは、その急先鋒であるマッカーシー上院議員を自らの番組で批判し、彼との全面対決へとなだれ込んでいく。
公式サイトhttp://www.goodnight-movie.jp/

●ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 Walk the Line
ホアキン・フェニックスほか

◎ガーダ パレスチナの詩

●エドワード・サイード OUT OF PLACE ・監督・佐藤真
・5月27日(土)まで1時半と4時上映開始
・場所:アテネ・フランセ(千代田区神田駿河台2−11)
  パレスチナ系米国人サイードの残したものは、人々はいつかは和解で
きるという希望だったのではないか。彼の記憶と痕跡を追ったドキュメン
タリー映画。5月9日の朝日新聞に紹介記事あり。
  主著:『オリエンタリズム』、『文化と帝国主義』ほか

★「白バラの祈り:ゾフィー・ショル、最期の日々」
あの「ベルリン、僕らの革命」のユリア・イェンチがゾフィーを好演
※7月19日(木)午後1時50分〜4時までWOWOWで

★「シリアナ」 Syriana 原作者・ロバート・ベア Robert Baer
[出演]ジョージ・クルーニー、マット・デイモン他
船橋ららぽーとドライブインシアタープラウド1&2にて深夜0:20-2:30のみ
4月21日までか。CIA、中東、石油にご関心のある方、要鑑賞
見逃した方は、原作の『CIAは何をしていた?』(R. ベア、新潮社)が必読。
ベアは『裏切りの同盟:アメリカとサウジアラビアとの危険な友好関係』(NHK出版)も出しています。(06年7月にDVD発売)
※7月3日(火)にスター・チャンネルで夜11時から放映予定
※7月18日(水)に午後1時50分〜4時までWOWOWで放映予定

「ザ・コーポレーション」[2004カナダ/アップリンク] 145分 The Corporation
[監][製]マーク・アクバー [監][編]ジェニファー・アボット [原]ジョエル・ベイカン
[出]M.ムーア N.チョムスキー ナオミ・クライン ミルトン・フリードマン他
企業支配社会に警鐘を鳴らす。詳細とコメントはこちら
渋谷UPLINKにて火曜日の夜9時からのみ(いよいよ6/6まで)

●「アワーミュージック」 Our Music 2004 FRA&SWI 80min.
[監][脚][出]ジャン=リュック・ゴダール [出]ナード・デュー他
巨匠、ゴダールが、内戦の傷跡が残るサラエボを舞台に撮り上げた映像詩。世界に渦巻く対立の構造を説く映画監督と、女学生の“交感”をつづる。

★「三池 終わらない炭鉱(やま)の物語」 2005シグロ 103min.
[監]熊谷博子  [語]中里雅子 
一時は全国の石炭の1/4を掘りだし、日本最大と言われた福岡県の三池炭鉱の歴史をたどるドキュメンタリー。当時を知る関係者たちが、強制労働や災害問題について語る。
上映館・ポレポレ東中野は終了。東京以外で上映中のはず

「ジャマイカ 楽園の真実」Life and Debt [2001米/アップリンク] 95min.
2/12,19,26(日)20時のみ渋谷UPLINK X にて、¥1000。整理券方式
ジャマイカ国民の悲痛な叫び
http://www.uplink.co.jp/x/log/000535.php
[監督][製作]ステファニー・ブラック[出演]ブジュ・バントン/ヤミ・ボロ

「ホテル・ルワンダ」2004南ア・.英・伊/メディア・スーツ=インターフィルム
[上映時間] 122分 Hotel Rwanda
[監][製][脚]テリー・ジョージ  [出]ドン・チードル ソフィー・オコネドー
ニック・ノルティ(アンダー・ファイア)、ホアキン・フェニックス(戦争のはじめかた、ウォーク・ザ・ライン)
'04年度アカデミー賞3部門にノミネートされた実話を基にしたドラマ。
おぞましい大虐殺が発生したアフリカのルワンダで、市民の命を守った男の苦闘を描く。
7月25日(水)夜10時〜0時10分にWOWOWで放映予定

★「イノセント・ボイス〜12歳の戦場」 Innocent Voice 2004MEX・USA・Puertorico
7月18日(水)午前10時から正午までWOWOWで

★「ホブ・ディラン:ノーディレクション・ホーム」 Bob Dylan: No Direction Home
監督・マーティン・スコセッシ

★「燃ゆるとき:ザ・エクセレント・カンパニー」(主演・中井貴一、原作・高杉良)
M&Aの本家、アメリカの企業風土の実態が浮き彫りに。ライブドア事件で「M&Aって何?」と思った方は必見。

★「フォッグ・オブ・ウォー:マクナマラ元国防長官の告白」 Fog of War
ケネディとジョンソン両大統領時の国防長官が第2次大戦から70年代までをふり返る

「ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男」 Lord of War
[監][製][脚]アンドリュー・ニコル [出]ニコラス・ケイジ  イーサン・ホーク他
2005米/ギャガ [上映時間] 122分・R-15
世界中の内戦やテロの背後で暗躍する武器商人の存在に焦点をあてた社会派ドラマ。といってもぶっとんでいるのでブラックですがかなり笑えます。

★「アンダー・ファイア」 UNDER FIRE (1983USA)released NOV.1985, 128min.
監督:Roger Spottiswoode 製作:Jonathan Taplin
製作総指揮:Edward Teets 原作・脚本:Clayton Froman
出演:Nick Nolte, Gene Hackman, Joanna Cassidy, Ed Harris
 1979年、戦乱の中南米ニカラグアを舞台に、戦争報道に従事するジャーナリストの姿を描いた骨太の社会派エンタテインメント。同時期に公開された「キリング・フィールド」と比較されるが、あちらがどこまでも戦下の友情をメインに据えていたのに対し、報道記者というプロフェッショナルから焦点をずらさなかった本作の方が、よりリアルに“戦争”というものを映し出している。

★亀も空を飛ぶ Turtles Can Fly (2004IRAN/IRAAQ, 監督・バフマン・ゴバディ)
神保町の岩波ホールにて11月18日まで上映中
「アフガン零年」「Little Birds」に続けて見るべき現実。

★真夜中のピアニスト(2005FRA)([監督][脚本]ジャック・オディアール [出演]ロマン・デュリス/エマニュエル・ドゥヴォス他)

★shane:THE POGUES:堕ちた天使の詩(Republic of Ireland)
シブヤ・シネマ・ソサエティにて上映2005.11まで

★最後の言葉 dear beloved(日本、川嶋あい)
シブヤ・シネマ・ソサエティにて上映2005.11まで

★ライフ・イズ・ミラクル(2004 エミール・クストリッツァ監督)Life is a Miracle
天才監督が描く紛争下の恋物語(DVD・ビデオもう出てます)
ボスニア出身の天才監督クストリッツァの新作は、紛争下に芽生えた純愛を描く奇想天外なラブ・ストーリー。エネルギッシュなブラスバンドが鳴り響き、動物たちが闊歩する独特のファンタジックな世界が楽しめるが、監督の祖国が体験した悲劇の重みもズシリ。絶望と希望がせめぎあう傑作だ。(90年代の最高傑作、『アンダーグラウンド』の監督。)
◆STORY◆
紛争下のボスニア。息子をムスリム人に捕らえられたルカは、ムスリム人女性との捕虜交換を考えるが、当の女性と恋に落ちてしまう……。
[2004仏=セルビア・モンテネグロ][監督][製作][脚本][音楽]E.クストリッツァ
[出演]スラブコ・スティマチ/ナターシャ・ソラック/ヴェスナ・トリヴァリッチ/アレクサンダル・ベルチェク/ストリボール・クストリッツァ/ブク・コスティッチ

★ベルリン、僕らの革命 DIE FETTEN JAHRE SIND VORBEI
The Educators 2004年 ドイツ・オーストリア映画 2時間06分
監督:ハンス・ワインガルトナー、出演:ダニエル・ブリュール、ジュリア・イェンチ、スタイプ・エルツェッグ(ブリュールは「グッバイ・レーニン」にも出演。)
15年来の親友ヤンとピーターは、「エディケーターズ」と称し、金持ちの留守宅に忍び込み、盗みは決してはたらかず調度品を積み上げて「財産がありすぎだ、贅沢は終わりだ」とメッセージを残すレジスタンスを行っている…。
が、ピーターの恋人ユールが絡み、手違いから邸宅の主人を誘拐するハメに…。
ユーモラスで爽やかな青春映画。 DVD・ビデオもう出てます。
この作品のオリジナルサイトは↓
http://www.bokuranokakumei.com/

★『バス174』 Bus 174 [2002BRA][監督][製作]ジョゼ・パジーリャ
ブラジル中が震撼した悲惨な事件 DVD発売済み
’00年にリオデジャネイロで実際に起きた、乗客11人を人質にしたバスジャック事件を追うドキュメンタリー。犯人の過去を取材した監督のジョゼ・パジーリャは、事件が起きた社会的背景にまでさかのぼって真実を検証。現在のブラジルが抱える深刻な社会問題を鋭く描き出した骨太な作品だ。DVDも日本で出てます。
オフィシャルサイト:「バス174」公式サイト(日本上映は2005春から7月下旬まで)http://www.bus174.jp/

★チョムスキー9.11 Power and Terror (2002)
(05年5月22日(日)夜11時半〜午前1時、日本映画専門チャンネルにて放映)

★東京原発(2004「東京原発」フィルムパートナーズ、役所広司他)
(WOWOWで05年6月9日(木)午後1時〜3時に放映)
都知事が東京に原発を誘致しようと言い出したことで都庁幹部が激論に。具体的な数字(研究開発費など)で原発への政策優遇が浮き彫りになるが・・・

★日本国憲法(監督:ジャン・ユンカーマン2004or05)
登場:ジョン・ダワー、ダグラス・C・スミス、日高六郎、チャルマーズ・ジョンスン他
□ベアテの贈り物(2004製作実行委員会、監督・脚本:藤原智子、)
05年4月30日(土)より岩波ホールでロードショー(7月8日に終了)
・日本国憲法の男女平等の部分の草案を担当したベアテさん。2004年11月に秋葉が千葉でお会いした際、ベアテさんははっきりと「GHQ内のGUにかなり妨害された」とはっきりおっしゃっていました。憲法の押し付け論は論外ですね、アメリカ自身が妨害しようとしていたわけですから。

●ザ・ビッグ・ワン(1997 USA, Michael Moore) The Big One
05年7月17日(日)正午から2時まで FOX TV

●クジラの島の少女(2003 NZ) 2005/6/9 THUR 20:00-22:00 NHKBS2
ニュージーランドのマオリ族に生まれた少女が、自ら運命を切り開こうとする姿を描く人間ドラマ。サンダンス映画祭の観客賞をはじめ、各映画祭で絶賛された。

★パッチギ(2004日本/シネカノン、監督・脚本:井筒和幸、出演:塩谷瞬・高岡蒼佑他)
・『ゲロッパ』の監督が、「ケンカまみれの青春」という自身の原点に立ち戻った痛快ドラマ。1968年の京都を舞台に、在日朝鮮人の女の子に恋をした高校生の奮闘を、ケンカ描写やカラリとしたユーモア、名曲『イムジン河』を絡めて描き出す。

★にがい涙の大地から(海南友子さんのドキュメンタリー。中国遺棄化学兵器の問題)東京平和映画祭で05年4月16日(土)の午前10時から代々木のオリ・センで上映予定あり、要予約。info@peacefilm.net

ミシシッピ・バーニング
(05/03/15(火) 午後1時半〜3時半までテレビ東京で)
最近、この映画が題材として用いた事件の犯人の判決が2005年6月下旬にやっと出て、懲役60年だったとのこと。計画的な謀殺ではなく、単なる殺人としか認定されなかったため、死刑ではなく、最高刑20年が適用された。しかし、3人殺しているので、3倍ということで60年になったという。

★華氏911(映画館で2回見てしまいました。)Fahrenheit 911
05年6月2日(木)午後3時10分〜5時15分 ワウワウ
ムーア、ブッシュ、コンドリーザ・ライス、アッシュクロフト司法長官、ラムズフェルド国防長官、在米サウジ大使館前のFBI警察官、イラク派兵兵士のリクルーター、ブリットニー・スピアーズ他
ついにテレビ登場!WOWOWで05年4月29日(金)午後10時〜12時

★911 ボーイングを捜せ 航空機は証言する `911 in Plane Site'
アメリカのラジオ局パワーアワー製作のドキュメンタリー番組のビデオです。
衝撃的でお薦めです。日本語つきがもう完成しています。紹介サイトは、こちら

★戦争のはじめかた(2001UK/GER、グレゴール・ジョーダン監督
上映館とあらすじはこちら Buffalo Soldiers, 05/1/21までです。必見!

★スーパーサイズ・ミー(2004USA,[監督][製作][出演]モーガン・スパーロック)
あらすじはこちら Super Size, Me

★モーターサイクル・ダイアリーズ([2003英米、The Motorcycle Diaries
[監督]ウォルター・サレス、[製作]ロバート・レッドフォード他)上映館とあらすじはこちら いよいよ05/4/22まで。

★グッバイ・レーニン!(2003独)
WOWOWで05/4/20午後10時〜12時4分放映

●デイ・アフター・トゥモロー(2004USA)あらすじ等はこちら Day After Tomorrow

★ボウリング・フォー・コロンバイン(2002CAN・USA、マイケル・ムーア監督・主演)
WOWOWで05年4月29日(金)午後7時50分〜10時放映) Bowling for Columbine

●SWEET SIXTEEN(2002UK, GER, SPA、ケン・ローチ監督)
(05年5月22日(日)夜6時45分〜夜9時、ムービープラスにて放映)あらすじ

●ナビゲーター・ある鉄道員の物語(2001英独SPA、ケン・ローチ監督)
(05/5/22深夜2時45分〜4時45分、日本映画専門チャンネルにて放映)あらすじ

★アンダーグランド(1995? エミール・クストリッツァ監督)Underground
この監督の最新作は「ライフ・イズ・ミラクル」。90年代最高の映画。主人公のクロが最後に喋るセリフ、「許そう、だが決して忘れまい」がすごく印象的。靖国参拝に拘る小泉総理に見せたい映画。グッバイ・レーニンとセットで見るといいかも。

★月はどっちに出ている(1993年・シネカノン、崔洋一監督、岸谷五朗、ルビー・モレノ他)(05年1月26日(水)21時より衛星劇場で放映

●ノー・マンズ・ランド(2001FRA&ITA, etc., ダニス・タノヴィッチ監督)
紛争の続くボスニアとセルビアの中間地帯を舞台に、にらみ合う兵士を通じ、戦争の愚かしさを痛烈に批判するボスニア映画。ブラックユーモアあふれる反戦映画の傑作。

★金融腐食列島・呪縛(1999日本、役所広司、椎名きっ平、風吹ジュン、若村麻由美他)、05年1月16日(日)23時半より日本映画専門チャンネルにて放映

★草刈十字軍(1996or97)

★二重スパイ(2003年・韓国、ハン・ソッキュ他)
(ムービープラスで05年4月21日13時30分から放映)

★スパイ・ゾルゲ(05/4/9 22時より日本映画専門チャンネルにて放映)
(05/12/27にNHK衛星第一で24:30から放映

★アンナ・マデリーナ(1998年・香港・日本、金城武、ケリー・チャン)
05/1/15 夜9時より衛星劇場で放映

●ラベンダー(2000年・香港、金城武、ケリー・チャン)
05/7/16 PM9時から11時までチャンネルNECOで放映

●SSU(2003韓国)
(05/2/15 午前8時よりムービープラスにて放映)

★JSA(05/3/14 テレビ東京にて午後1時半から放映)

★シュリ(1999韓国)

★冷静と情熱の間で(2001, 竹野内豊、ケリー・チャン、篠原涼子他)

★愛してる、愛してない・・・(2002FRA,アメリ主演女優オドレイ・トトゥの次作です)
(ムービープラスで05/4/23(土)午前8時〜10時放映)

★アメリ

★ショコラ(2001USA, 主演・ジュリエット・ビノシュ)Chocolat

★アフガン零年

★戦場のピアニスト

★戦場のジャーナリスト

★24アワー・パーティー・ピープル 24 Hour Party People

★ひかりのまち Wonderland(1999UK、監督 M. Winterbottom

★フル・モンティ The Full Monty

★トレイン・スポッティング(04/12/27にWOWOWで24:00から放映

★イングリッシュ・ペイシェント The English Patient

★ライフ・イズ・ビューティフル

★ひまわり

★ブラックホーク・ダウン(2001USA, リドリー・スコット監督、ジョシュ・ハートネット主演)
93年10月3日のソマリア紛争を舞台にアメリカ特殊部隊の戦闘をドキュメンタリータッチで撮った戦争スペクタクル大作。ソマリ族民兵の反撃に武装ヘリ・ブラックホークは・・・

★地獄の黙示録

★キリングフィールド The Killing Field 1984 UK

★7月4日に生まれて(Oliver Stone監督、出演:トム・クルーズ他)

★JFK(1991 Oliver Stone監督、出演:ケヴィン・コスナー他)

★プラトーン(1986USA, Oliver Stone監督、チャーリー・シーン他)Platoon

★サルバドル〜遥かなる日々 Salvador (監督:Oliver Stone 1986USA)

★オフィシャル・ストーリー(1985ARG) LA HISTORIA OFFICIAL
(アルゼンチンの開発独裁を知るのに最適の映画。次のスールもそう。)

●スール その先は・・・愛(1988FRA&ARG, フェルナンド・E・ソラナス監督)
05/1/15 NHKBS第一で深夜1時10分から3時10分まで放映

★ミッシング Missing (1982USA)(コスタ・ガブラス監督、ジャック・レモン主演)
(アメリカの生活の豊かさがラテンアメリカでの人権侵害の上に成り立っていることにリベラルなアメリカ人が徐々に気づいていく。アメリカンリベラリズムを信じて息子が失踪したチリに入るが・・・

★Shall We Dance?(役所広司他)

★光の雨(2001シー・アイ・エー他、監督・高橋伴明、萩原聖人・裕木奈江・高橋かおり他、原作・立松和平)

●戦場のメリークリスマス(1983JPN&UK, David Bowie, ビートたけし他)

●赤い橋の下のぬるい水(2001製作委員会、役所広司他)

★誰も知らない(2004、監督・是枝裕和、柳楽優弥・北浦愛他)
(05/5/22正午0時〜3時半[監督インタビューと解説つき]日本映画専門チャンネルにて放映)

★父と暮らせば(2004渇q星劇場他、監督・黒木和雄、原作・井上ひさし、宮沢りえ・原田芳雄・浅野忠信) 広島原爆のトラウマと酷さを静かにかつユーモアを交えて描いた力作。幽霊お父さんの広島の一寸法師のシーンではハンカチ必携。
八千代市の市民会館で05/8/6の午後上映。最初に井上ひさしさんの講演あり。

●美しい夏キリシマ(2002、監督・黒木和雄)

●この世の外へ クラブ進駐軍(2004松竹、監督・阪本順治、萩原聖人・オダギリジョー他)本編123min

●血と骨(ビートたけし他) 在日韓国朝鮮人が主人公

★花様年華(マギー・チャン他)

★東京攻略(ケリー・チャン他)

★世界の涯てに(1996年・香港、金城武、ケリー・チャン)

★恋する惑星

★ワールド・アパート A World Apart 南アの人種差別を扱った映画

★遠い夜明け Cry Freedom 南アの人種差別を扱った映画

★自転車泥棒(1948イタリア、ランベルト・マッジョラーニ他)
(05/4/21(木)14時半〜17時、衛星劇場で放映)

●無防備都市(1945ITALY, Roberto Rosselini)

●戦火のかなた

●ドイツ零年

★私たちが好きだったこと(97アミューズ他、岸谷五朗・夏川結衣・寺脇康文・鷲尾イサ子)
(チャンネルNECOで05年4月8日(金)午後3時〜4時55分、放映)

★戦火の勇気(96アメリカ、デンゼル・ワシントン)
(05/4/8午後1時〜3時、WOWOWで放映予定)

★マーシャル・ロー(98アメリカ、デンゼル・ワシントン)
(05年4月23日(土)の16:45〜19:00にスター・チャンネルで)

★ジョンQ 最後の決断(2002USA, デンゼル・ワシントン)
(05/5/21(土)18時20分〜20時35分、ムービープラスにて放映)

★マルコムX(1992USA)
(05/5/22(日)23時〜午前2時45分、ムービープラスにて放映)

★ダイ・ハード3(1995USA, Bruce Willis)
(05/4/14午後11時からWOWOWで放映)

●CUBE(1997CAN)
05/7/16午後8時から10時にAXNで放映

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