「ラ・ピエトラ 愛を踊る女」

監督:ジャック・コルタル
出演:マリ=クロード・ピエトラガラ、フロラン・バニー
(2003年/フランス)

「ラ・ピエトラ」は、マリ=クロード・ピエトラガラへの
尊称らしいです。このダンサーのことは初めて知りました。
生の舞台を観てみたい、と思ったダンサーでした。

乳ガンに冒され、手術のあとの辛い食事療法とリハビリに励み、
見事に舞台に復帰したものの、死の影に怯えイラつくマルゴ。
そんな妻を精神的に支えるのが夫だと思うのだけれど、
ラファエルはなんとも不甲斐なくて、おいおい!と思ってしまった〜。

不治の病と闘っている妻がいるのに、妻に隠れ娼婦の下へ
走ったり、別の女性と浮気したり、こともあろうにマルゴの死を
待っているかのような台詞をその女が電話で言い、
マルゴが聞いてしまったり・・・。

支える夫も大変なのは分かる。
どこかでウサ晴らさなきゃやってられないのかもしれない。
けど、あんまりだ〜。
せめてバレないようにやって欲しいです。
自分の家族に余命数ヶ月の人がいたら、私には一体何が
出来るのか等々、いろいろ考えてしまいました。


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