「プロデューサーズ」

監督:スーザン・ストローマン
出演:マシュー・ブロデリック、ネイサン・レイン、ユマ・サーマン、ウィル・フェレル
(2005年/アメリカ)

2回観て思ったこと。
長過ぎ!!
2時間14分より長く感じるぞ。
最悪の台本、ゲイの演出家、まともに英語を喋れない女優を集め、
一晩でコケるミュージカルを作ったはずが・・・・・・。
ということで、あの辺りで終わっていれば、拍手喝采お見事
とスッキリさっぱり終わっていたと思うんだけどな〜。

大ヒットしたミュージカル映画「シカゴ」は、犯罪を犯した女性
二人が大活躍って話で私はあまり好きじゃない。
この映画も不正をはたらいた二人が罪に問われて・・・
という部分をくっつけるから長くなってしまうんだよね。
監獄で一人過去を振り返る場面なんて本当に必要なの?
と思ってしまった。

と不満を書いているけれど、ほぼ満足。
面白かった。笑えた〜。
ヒトラーとドイツ人、ドイツ文化を笑っていたり、
アイルランド訛りやドイツ訛りをネタにしたり、
お下品な下ネタジョーク満載で、
ここで笑っていいの?と悩んでしまう場面も。
引く人はおもいっきり引くかもね。

ミュージカル映画を観て、いつも思うこと。
会計帳簿棚が階段に変わり、上から美人ダンサーを従えた
レオ・ブルームが下りてくる場面があるんだけど、
なんで足元を見ないで平気なの?
誰かコケるんじゃないか、階段で転ぶと大怪我
と毎度ドキドキするんだよね。
「I wanna be a producer」は頭から離れません。

スーザン・ストローマンは小道具を使った振付が特色らしい。
この作品でも、大勢のお婆ちゃんダンサーが歩行器を使った
アクロバティックで愉快なダンスを披露していた。


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