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これからのマイホーム購入
背 景
現在、日本経済は不景気な状況にあります。
既に成熟した日本国内では、今後も大きな経済成長は望めないのではないでしょうか。
そこで、こういう状況下において、マイホームの購入をどう考えていけばいいのか、私の
考えを以下に述べさせていただきます。
マイホーム購入となると、大きな資金が必要になり、住宅ローンも一生支払い続けるとい
うことになります。
自分の会社の経営状況、給料、ボーナス等が不安定な状況では、おちおちローンも組ん
んでおれないというのが、正直なところでしょう。
けれども、マイホームは欲しいということになれば、ローンの負担はできるだけ少なくした
いところです。
となると、新築だとローコスト住宅、もしくは中古住宅、中古マンションの購入ということに
なります。
この中で今回は中古住宅、中古マンションについてお話しましょう。
私は、昨年5月まで住宅の営業をしておりました。
都合10年半したのですが、その間に家は、構造上しっかりしたものになり、設備も充実した
ものになりました。
この理由としては、構造材、建材の改良はもちろん、瑕疵担保の法律などの規制も大きい
と思われます。
こういうしっかりした家を見るにつけ「これだけしっかりしているのだから、中古住宅になって
も十分価値はあるだろうなあ」「これからは中古住宅も売れるだろうなあ」と思っていました。
このことはマンションについても同じだと思われます。
中古住宅、マンションになれば、価格も下がり、新築に比べるとお買い求めやすくなり、その
分借入、ローンの支払いも少なく抑えられます。
低価格で、構造、設備がしっかりしたものが、購入できるのであれば、あえて無理をしてまで
新築を購入する必要はないのではないでしょうか。
ライフスタイルの変化
こらからのマイホーム購入の考え方として「新築住宅にこだわらない」「持ち家にこだわらない」
点も挙げられます。
家にお金をかけて、大きな借金を背負いたくない。
それよりも、趣味等、他にお金をかけたいものがある。
その時々の家庭の状況において、住み替えしたいので、貸家でもよい。
家はすでに、親の家があるので必要ない等、
家に対する考え方も変わってきています。
まとめ
以上の観点から、今後は中古住宅、中古マンションの購入を希望されるお客様が増えてくる
ように思われます。
すでにこの傾向は、徐々に出てきています。
これからマイホームの購入を考えておられるお客様も、一度考えてみられたら如何でしょうか。