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『2001年・前半近況』
☆☆☆ 2001/6/26(火) ☆☆☆
全然更新してないのに20000hitとか申し訳ないのですが、とにもかくにも応援ありがとうございます。これからも細々とながら(笑)何とか続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。
人の目の前で『そろそろかな』と20000hit踏んでおいて、しれっとして『じゃ、書き込んどくから』と月姫SSを要求してきた某氏へ(笑)。月姫はSS書けるほどやりこんでいないし、キャラの心理も掴めていないので、月姫(翡翠)SSは無理です。かわりに余裕があれば、名雪でひとつ考えてみますので。でも確約はできませんよ〜。
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☆☆☆ 2001/6/13(水) ☆☆☆
某所ではすでに宣言してありますけど、いつの間にか、今更のように『吸血殲鬼 ヴェドゴニア』(=ヴェド、Nitro+)を始めて、そして終わっています。W2絡みで、ちょっと押さえておかなければならないかな、というのが動機のひとつです。(信頼できる筋からの推奨も、むろん考慮されています) で……今回は少し、ヴェド(とW2)の話に関して思ったことを簡単に。
なお、ネタバレ防止のために反転しておきます。『ヴェドとW2話』の方は重ネタバレですけれど、『ヴェド話』の方はネタバレというより構成バレに近いので、ヴェドがどんな感じの作品なのかを知りたければ読んでみてもいいかもしれませんね。一切の保証はしませんけど(笑)。
★ヴェド話。構成バレ。
なるほど、仮面ライダーですね。30分番組の全13話、改造人間の代りにアレな敵が出現する、ADVドラマという感じです。毎回OP(特撮やアニメのOPと同義)とED(特撮やアニメのEDと同義)が前後に挿入され、毎回それなりの山場と引きを持って1回分の話を構成しているというわけです。選択肢は必要最小限、そして中盤以降はとかく『見るだけ』になりがちなところを、戦闘シーンでコマンド入力させることでそれなりに回避しているという構成です。というか、特撮ヒーローものではお約束の変身アクションシーンが毎回挿入されているだけ、という話もありますけど。感心したのは、1回分の時間的分量がきちんと配分されていることでしょうね。1回1回がきちんと同じくらいの時間で終わるのにはいたく感心しました。ここまできちんと時間的な進行を制御しているものを遊んだのは、個人的には初めてでした。
なお前作のファントムを遊んでいないので、今度はそちらを遊んでみてということになるでしょうが、エロゲーで対戦車ミサイル装備の装甲戦闘車とバトルを演じるなんてのは、やはり異色と言えば異色でしょうね。笑ってしまいました。ここ(Nitro+)以外のどこにもやれませんね、きっと。
★ヴェドとW2話(確率的に言って、この文章を読む人がどれだけいるのだろうか……)。
ヴェドゴニアのリァノーンEDとW2の梢EDの比較の話です。良く似ているようですが……しかし全然違うという話です。演出その他の影響や、作品をプレイした順番などの与える影響も大きいと思いますが、個人的にはW2の梢EDの方がダメージが大きかったです。演出が上手かったのはヴェドかな、という気もしましたけど。
ヴェドの場合、かつての主人公を知る最後の人間(弥沙子)が逝くことで、忘れられて行く者の悲しみがそこにはありました。しかし見方を変えればそれは自分で選んだ道なわけです。悠久の時をリァノーンとふたりきりで生きていくことを選択した、その結果にすぎません。また忘れ去られるとは言っても、周りの人間から見れば主人公はすでに死んだ人と同義にすぎませんし、残される側という視点から言えば、同世代の友人知己を全て失っている弥沙子なども、長く生きた(97歳くらいかな?)ことによって同様に残された者の悲しみを背負っています。それでも弥沙子などは人並みの生活の中で、子供や孫に見送られて逝けるのだから幸せだと言われれば、それはそうでしょう。ただしそういう平凡な人の道を自ら放棄したのは、主人公(PL)自身の選択(選択肢)によるものであり、しかも彼には孤独だった頃のリァノーンとは異なり、そのリァノーンというパートナーが傍にいます。残された者の悲哀は強く感じますし、胸を締め付けられるような感慨はありますけれど、それでもまだそこには納得できるだけのものを感じられます。
これがW2だとだいぶ話が変わってきます。主人公は残される者ではなく、逝く側に立ちます。ラストは梢視点からの描写になり、それまでの主人公がすでに亡いことが判明するわけです。そして梢がひとり、時の流れから取り残されたことも。梢シナリオでは不可抗力の事態として、梢が不老不死の身体となります。若菜の場合はすんでのところでそうならずに済む展開なわけですが、梢の場合には、主人公と出会った時点ですでに手遅れな状態から始まっています。始めはそれを知らないにせよ後々は事実を知るわけですし、梢が不老不死であり主人公はそのことに関して一切無力であることを承知で梢と共にあることを選ぶわけですから、そういう意味ではこれもまた主人公(PL)自身の選択です。ではありますが、結局その選択(主人公やPLの意志)とは無関係にふたりは離れさせられてしまい(梢の意志ではあるが)、それ以降、ふたりの人生が交わることはありませんでした。おそらく主人公は生涯梢を想い、独身であったことが推測できます(ED時の状況描写からそう推測することは充分に可能)。梢をひとりにしてしまったこと、梢をおいて逝かねばならないこと、いつかは誰もが梢のことを忘れてしまうこと。そんな世界に梢が独り残されること。一見するとヴェドと同じことに思えます。しかしヴェドの場合、主人公が自分で選んで、そして残される者の立場に立ちます。梢の場合、主人公は無力さに苛まれながら、梢に心を残しながら、去る者の側に立たされます。自分のことではなく大切な誰かの事だからこそ、W2の梢EDがより胸に痛く、ダメージが大きかったと言えます。大切な人を残して去らねばならないこと、その人が忘れ去られて行くこと。それが猛烈に悲しくて、いたたまれませんでした。
★文脈は続いていますけど、このへんからW2話。ヴェドなし。
W2に救いがあるとすれば、紗夜さんEDを見ればわかる通り、梢もまたいつか時の流れの中に戻ってこれるかもしれないということがPLには理解できることでしょう。梢という形を借りて描かれた、紗夜さんの始まりの物語が梢シナリオだと思います。そしてそんな時の流れから取り残される悲しみを背負いながらも、誰かを想う気持ちを持ち続けようとした紗夜さんが愛しく思えるのです。W2のOPにあるように、『後ろを振り返らずに、未来を信じて歩いて行く』『止まってたら変わらない、踏み出す勇気少しでもいいゆっくりと』といった、紗夜さんの想いを歌ったかのようなフレーズ。本編中で紗夜さん自身が語る『そうだよ。だって私たちは今を生きているんだから。もちろん、イヤなことも沢山あったよ。でもね、それ以上に楽しいことがあったんだよ。これからもそうに決まっているよ』という言葉。梢はまだ悩み、苦しみ、迷っていますけど、紗夜さんのように答えを出せる日が来ることを祈りたいと思います。
不老不死であることを、『ただ死なないだけ』と表現した紗夜さん。これまでの人生で多くの辛く悲しいことに出会ったのでしょうが、それでも生きているからこそ喜びも悲しみもあることを理解した上で、過去を否定するのではなく受け止めています。受け止めていますがあくまでも前向きに、振り返ることはしません。辛いことと楽しいことは表裏一体だからこそ、生きてきた分だけ沢山の楽しいことがあって、すなわち『生きているからこそ』であり、だからこそ生きることの喜びと楽しさを理解した上で『これからもそうに決まっているよ』と、自分の未来を肯定的に受け止めているのではないかと思えます。そして『いつかはきっと……』辿りつくことを信じて。そんな紗夜さんだからこそ、メロメロになってしまうのです。最強です。
あ〜。ヴェドとか月姫とかやってて(お話の流れ的にはヴェドかな)思ったこと。吸血鬼のお姫様(しかもイメージカラーは白)といえば、美夕でしょう。特に某馬鹿女A。吸血鬼の分際で太陽の下を平然と歩くなんて、美夕以外は許しません(笑)。OVA版必須。特に某K氏(爆)。
結局のところ美夕がいるせいで、アルクも含めて吸血鬼属性のキャラにはもうひとつ萌えきれないらしいことが判明。もっとも美夕というキャラそのものに対する『萌え』はないんですけどね。
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☆☆☆ 2001/6/6(水) ☆☆☆
香里の話の続きをUPしましたが、今回は少し短めです。切れ目が悪いので……。あと2回くらいは、短めになりそうです。
あ〜、いつの間にか日本ダービーはおろか、安田記念まで終わってるし……。安田記念の配当にはびっくりしましたけど、まあ、ブラクホークはありなのかなぁ。ダービーに関しては、結局皐月賞上位組は強かったということなのでしょうか。アグネスタキオンのリタイアがますますもって惜しかったと結論。それにしても、トニービン産駒の東京コース適性は凄まじいです。……時機を逸した古い話はこのくらいに。
KISAさんの方は、封印解除されて終了した模様ですので、そのうち話でもしましょうね(謎)。今度会った時にでも。
で……私の方はその間に、今更ながらに『果てしなく青い、この空の下で…。』(=青空、Topcat)などをやってみたりしたわけですけど。KanonやAIRなんかと比べた場合、鍵の作品は非常に尖がっていて、プレーヤーの感情に対する揺さぶりと起伏や落差が激しく、またそれを手法として攻めてくるものを感じます。それと比べた場合に青空は平坦な感じが強く、刺し込んでくるような場面でも、落差よりもひたひたと迫るものを感じました。それで今ひとつテンションが上がらないままに終わってしまったわけですが、何となく物足りなげな感じで終わってしまったかのように思えてその実、終わってみると非常に寂しさを感じてしまいました。思ったよりも平坦な山道を歩いていて、ふと視界が開けて気が付いた時、見下ろせば延々と遥か彼方に霞んで見える平野があって、足元からはなだらかな緑の稜線が連なっていて、思いがけなくこんなにも高いところまで上ってきたんだなあ、というような感慨に近いかもしれません。
あと強く感じたことは、シナリオの妙味とか感情に対する揺さぶりとかそんなことよりも、作中の舞台(安曇村)の雰囲気にいつまでも浸っていたかったという、まさに祭りの後の寂しさのような感じです。Kanonなどの場合、あの作中人物に囲まれた学園生活の中に浸っていたいという感じでした(キャラ優先)が、青空の場合には安曇村の空気の中に浸っていたいという感じ(風土優先)に近いです。
それ以外で感じたことは……1人目を終わった時に『あれ?』と思い、2人目が終わった時にもしかしたらと思ったのですが、作品としての決着のつけ方に関しては、ある意味Kanonと比較して見ると面白いかなと思いました。その上で読むおまけシナリオは……非常に楽しませていただきました。遊んだ甲斐があったというものです。Kanonでも、このくらい大胆なことができていればなあ、とか思ってみたり(笑)。最終的な整合性の面での細かい検証はしていませんけど、引っ掛かる部分はあるだろうと思います。でも仮にそうであっても、問題じゃない些細なことに思えます。あと音楽は非常に好み。
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☆☆☆ 2001/5/26(土) ☆☆☆
ファミレス系を利用することは滅多にないのですが、小説(『黄昏の岸 暁の天』 十二国記)を読みたかったので、昼飯がてらサイゼリヤ(比較的近いから)のドリンクバーでしばらく粘りました。でも全然読み終わらない……。まあ、読むのが遅いからですけどね。読破は断念して撤収。
TSUTAYAで、KanonとAIRのアンソロ本を4冊発見。基本的にアンソロ本は増やしたくないので、作家さんを確認して決めることにしました。同人誌の場合、その場の雰囲気とか衝動でつい買っちゃったりするんですけど、商業誌となるとまた変わりますし。で……うち2冊は見送り。問題はラポートの『AIR・1』で、パスしようとか思った矢先に『館内あき』さん(TIARA館)の名前を発見。う〜む。よく見ると、同じTIARA館のもうおひとり『林姫乃』さんも。……まあ、このくらいなら見なかったことにしよう。と思ったら。あ……『つかもりのねこ』さん(青空工房)だ。うぐぅ、つかもりさんは外したくないなぁ。……そこでしばらく逡巡して、1冊だけ買うのもなんだしとか思って戻す。大人だなぁ。
さあ、最後の1冊だ。同じくラポートの『Kanon・5』。そこには……『かのね屋』さん(作家名じゃなくてサークル名になってました)、『高野うい』さん(虚弱体質)、『みぞぐちnao』さん(ももんが生命隊)など。
ええ。買わせていただきますとも。2冊とも。どのへんが大人なのか、理解不能。
ちなみに『AIR・1』はまあ、どうってことないんですけど、『Kanon・5』に関しては、買っちゃうとなれば現金なもので、他にも『大槻弘子』さん(す茶らか本舗)とか、『オダワラハコネ』さん(VISTA)とか、『のんのん』さん(はるまき組合)とか、『白河まいな』さん(まいたけ企画)とか描いてるし、お買い得だよね(お買い毒のような気もする)とか自分を納得させてみたりもします。みぞぐちさんかういさんが欠けていたら、多分買わなかったんだろうなぁ、とか思ったことは秘密でもなんでもありません。でも真に凶悪だったのは、『Kanon・3』だったかもしれない(確か?)。
なおこの文章は、出張中の某K氏を挑発するものではないだろうと推測してみます(謎)。いや、多分。
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☆☆☆ 2001/5/25(金) ☆☆☆
C.Fさんが『Wing
& Wind』(=W2、Clear)を始めたようです。このW2というゲーム、正直言って強者揃いのおねグラメンバーに対して、強く推奨することはできませんでした。作品性や文芸性、ゲーム性などに関して、深く考察し語ることのできるこの面々に対しては、アピールする物が不足していると感じられたからです。ですがキャラクターの魅力や、多少ありがちではあっても心に染みるお話など、W2の良さは個人的にはかなりのもので、誰かが遊んでくれれば話もできるのに……とか思ってはいたんですよね。ですから自発的に遊び始めて下さったC.Fさんにはある意味で感謝です。気に入っていただけるかどうかはともかくとしてですけど。あとは……某K氏ですね(笑)。いや、無理に遊べと言っているわけではないですからね〜(爆)。
さて、C.Fさんとアンタレス(蠍座)ネタで話をしたので、少し私の感想を書いてみます。W2に関して軽いネタバレにはなると思いますので、注意して下さい。たいしたネタバレではないのですが、鍵系以外の内容なので、一応保護色にしておきます。
★取り敢えず、紗夜さんと不老不死について。
OHPや雑誌、製品マニュアルを含めた多くの場所で、紗夜さんが『不老不死(自称)』であることが明かされています。これはおそらく、そういった作品とは思わずに普通の恋愛物と思って遊んだら『なんじゃこりゃ』となるのを防ぐ目的と、いわゆる一風変わった設定好きのプレーヤーを吸引する目的とがあると思います。
しかし実際に一回遊んでみるまでは、紗夜さんが本当に不老不死なのか、という疑念を消すことはできないと思います。本当なのか、嘘なのか。その『秘密』に関しては、どのようなENDを迎えるにせよ一回通して遊べばわかることですが、それ故にこそ、紗夜さんシナリオで明かされる『真実』の扱い方は上手かったと個人的には思っています。
ただし……理由付け(原因)に関しては、設定がちょっと無茶だとは思いますけど……。
★共通ルートのアンタレスネタについて。
紗夜さんの身体の秘密を知ってしまった後、紗夜さん自身の口から、蠍座の赤い星(=アンタレス?)の光が地球に届くまでと同じくらいの時間を生きてきたことが明かされます。アンタレスが何光年離れているか、具体的な数値を知っている必要があるかどうかは問題ではないと思いますが、約600光年離れているそうです。従って紗夜さんの年齢は約600歳ということになり、足利政権の室町時代に生まれていたことになります。
さて、不老不死もの(や輪廻転生もの)ではよく具体的な年月を用いて『○百年生きてきた』といった表現をされることがあります。不老不死ものではないですけど、AIRでは『the
1000th summer』という直接的な表現をしていますね。で……確かに数値としてはわかりやすい表現なんですけど、それだけなんですよね。どちらにせよ実感できるものではないですし。
その点、このアンタレスを用いた表現は、個人的には凄く心に響きました。年月的にいえば600年かもしれませんけど、それよりも、人間が太古から仰ぎ見てきた未だ届くことのない星の世界、その遙か彼方の星までの距離と同じだけの時間を生きてきたと置き換えることができるからです。もちろん時間的距離と物理的距離を混同することはできませんし、そういう意味では600年はあくまでも600年に過ぎません。しかし遙か彼方のイメージ、途方もない道のりと孤独を表現するのに、これ以上の表現はなかなかないように感じられました。紗夜さんが生きてきた年月を定量的に実感することはできなくても、それがとても長い時間だったことが定性的に理解できるからです。
またアンタレスの距離が600光年と知らなくても、星の世界が遙か彼方のものであることは誰でも知っていることです。それが別に600年じゃなくたって、本当に長い時間であることが理解できれば良いのですから。
で……。それだけじゃないんですよね、実は。そこから膨らむイメージがあるんです。おそらく紗夜さんは、辛いことがあった時、夜空の星を見上げながら自分を励まして生きてきたのではないかと思います。夜空の星がどういった存在なのか、そんなことすら知られていない時代や世界に生まれて、動乱と貧しさの中を生きてきて、たくさん辛い思いもして、出会いと別れを経験して、そしてようやく少しだけ平和といえる今の世に辿り着いて。そんな中で自分を励ましてくれた星の世界に興味を持って、星の光がこの星に届くまでに膨大な年月がかかることを知って。そして紗夜さんは、自分が生きてきた年月と同じだけの長さの光を放つ星を見つけたのでしょう。
今自分が見上げている夜空の星の光。その中にある赤い星の光は、自分と同じ時間を自分と同じように、宇宙という広大無辺な世界で孤独な旅をして、今やっとこの星に辿り着いたことを知りました。そしてその時紗夜さんは何を想ったのでしょうか。そんな、単に『600年』という数字だけで表されるのみに留まらない、紗夜さんの秘めた想いが伝わってくるような、とても感慨深い表現だったと思うのです。そして……いつか辿り着ける場所があることを、星の光を受け止めてくれる人がいることを、そのことに思いを馳せることができるのです。
OPソング、紗夜さんの想いをうたったネタバレですけど、私は凄く好きです。
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☆☆☆ 2001/5/23(水) ☆☆☆
雨の季節になってきました。今、無性に『Rainy Blue』の再プレイがしたい気分です。蒼依ちゃんから元気をわけてもらいたいなぁ。ホント、良い子ですよ、蒼依ちゃんは。
オークスは……東京だからトニービン産駒、とか思ってレディパステルまで視野に入れた割には、詰めが甘かったですね。馬連があれだけついてたのなら……。普段なら、4頭でBOXにしちゃうからなあ。
ダービーに関しては、有力馬がことごとくリタイアした中で、残った馬たちの中から選ぶとすると、ジャングルポケット×ダンツフレーム×クロフネ×ルゼル、の6点になります。ちょっと疑心暗鬼な部分もありますが、極めて戴冠に近い場所にいた馬が消えてしまった以上、こんなものでしょうね。ルゼルが本当に来るかどうかは怪しいのですが(過去のパターンだと、来ない可能性もある)、外国産馬のため、ステップに皐月賞を選べなかったことがあるため、今回は候補に入れてみました。ちなみにクロフネは、来てもおかしくはないタイプです。さて……本番が楽しみです。
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☆☆☆ 2001/5/19(土) ☆☆☆
今日は激しい雨が降っていました。ふと気がつくと、どうやら雷も鳴っているようです。……とか悠長に思ったとたん、厚手のカーテン越しにも見える赤い光線の残像とほぼ時を同じくして、今まで聞いたこともないような雷鳴。『すぐ目の前』辺りに『落ちた』ようです。ほぼ時を同じくして停電し、一瞬だけ非常ベルが鳴りました。(うちは会社の寮なので)
会社がコンビナート立地の化学工場なので、もし万一のことがあれば防災出動もありうるのですが、会社のほうはどうやら平穏無事のようで、本当に会社と寮の間という至近距離の中間付近にでも落雷したようです。どうやら停電したのもこの一角だけのようで、寮を出てすぐの角にある信号機だけが停電していました。
で……。停電時、起動中だったパソコン本体はどうやら無事だったのですが、どうやらその時の影響なのかどうか、何も設定などをいじってもいないのに、モデムが検出されなくなってしまいました。モデムが繋がっていないといわれてもねえ。そこから電話機にくるラインはちゃんと生きていますから、電話回線上の問題はありません。ドライバ関係なども試してみましたが、モデムを認識して再インストールされ、正常に機能しているようです。ということで、おそらくモデムの故障でしょう。所詮は56k内蔵モデムだし、買い換える方が早いような気がします。うぐぅ……。
明日はオークスですね。楽しみです。テイエムオーシャンに関しては気性面から来る不安もありますが、オークスという舞台は長距離戦とは言え全ての馬にとって未知の距離ですし、長距離が得意な馬ばかりが集まるレースというわけではなく、あくまでも能力上位、あるいは長距離向きの馬が有利というに過ぎず、この時期の牝馬にとっては蓋を開けてみなければわからないことが多いと思います。個人的には、3歳牝馬戦に関しては桜花賞馬は強いと言うのが私の持論ですので、ここは応援したいと思います。ちなみに牝馬限定戦に関してはオークス馬は強い、という持論もありますけど。
テイエムオーシャンを連軸に、相手はダイワルージュ、ローズバド、レディパステル。ちと悩みどころがムーンライトタンゴ、というところでしょうか。縦目はダイワルージュとローズバドですね。アグネスタキオンが残念なことになってしまいましたし、ここは久しぶりの牝馬2冠を見てみたいなぁ、とか思います。
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☆☆☆ 2001/5/9(水) ☆☆☆
ちょこっとだけ修正作業……のついでの近況です。
あゆシナリオの話が出たので、ついでに書いておこうかなと思います。確か昔、どこか(というか、おそらくKeyのネタバレ掲示板)に、似たようなネタで書いたような気がしますが……まあいいや。
あゆのクライマックスシーンの台詞の中でも人気のある『…ボクのこと、忘れてください…』ですが、なぜ人気があるかと考えてみると、おそらくはあゆの悲痛な想いが伝わってくるからなのだと思います。ですが私はむしろこの台詞よりも、それに続く『ボク…もうお願いなんてないもんっ』の方が、より凄みのある重い台詞だと思えて好きなんです。『忘れて〜』に関して言えば、あの物語の流れであゆがそう言うであろうことは推測できましたし、それがあゆの本心ではないこともまたわかってしまうからです。ですから『もう一緒に居ることはできない』ことを知った上で『もっと、祐一君と一緒にいたいよ…』と願うあゆにとって、それ以外の望みなどは全て無意味であり、ゆえにそれを願うことは許されないと思っているあゆの口から出た台詞『ボク…もう〜』は、それ以上に悲痛な叫びとして耳に届いてしまうのです。
だからこそ、『忘れて〜』の前段として、平静を装うようにして口にされる台詞『お待たせしましたっ』(しかしそれが、悲しみを隠しきれない作り笑顔であることがわかってしまう)、それに続く、祐一のことを想えばこその嘘の願い『…ボクのこと、忘れてください』(そしてそれが、本心ではないことがわかってしまう)、さらにとどめに、想いが溢れてしまって止まらない状況下での悲しいまでの台詞『ボク…もうお願いなんてないもんっ』(そしてそれが、悲痛なまでの強がりであることがわかってしまう)、の3段攻撃が非常に効果的に感じられるのです。
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☆☆☆ 2001/5/6(日) ☆☆☆
GWも終わってしまいました。正直言って、やはりこれだけ休んでしまうと腑抜けになっています。まともに社会復帰できるのか、という気もしなくはないですが、連休前の状況を考えれば、あっさり忙しくなってくれることでしょうから問題はないかもしれませんね。
この連休中に幾つか積ゲーを消化することも考えてはいましたが、前半は無茶なイベント参加&オフ会、後半は無難に体力快復&家族貢献のための帰省ということで、ゲームをこなす余裕はそれほどありませんでした。まあ……それもいいかな。
遊んだゲームは『Moon Light』のみで、しかもかなり難易度が高い(というか、かなり無意味にフラグが厳しい)ので、進行度合いはいまいちです。まだ途中ですが、遊んだ感想としては『優・良・可・不可』の『可+』というところです。よく言われているようですけど、廃校という設定の使い方の問題と、少し強引な感じがもったいないと言うか、個人的には引っ掛かりました。キャラはなかなか良いと思うんですけどね。嗜好の問題かもしれませんが、痺れる感じのものが無いというところが物足りないのかな。そういう意味では、おそらく本線と思われる悠理や沙祐璃さんよりも、幼馴染のしおっちの方がストーリー的にも好みです。つ〜か、可愛いと思います。萌えとは違うんだけど、普通っぽいところが良くって、ごく普通の流れとして自分のものにしてみたいというか、好きって言わせてみたいというか(笑)。髪型はちょっと……ですけど、これは主人公の責任ですし。残りのふたり(先輩・後輩)は終わってないので、まだ何とも言えません。
それにしても、沙祐璃さんの年齢っていったい……。秋子さんの上を行く人物がこの世に存在するとは思いもよりませんでした。少なくとも秋子さんには、見た目はともかく年齢相応の落ちつきはあったと思いますし。W2の紗夜さんのキャラ(性格)は沙祐璃さんの延長線上だと思いますけど、このふたりとも、笑顔が怖くて(笑)年齢不詳(爆)な天然さがウリなわけですね。
NHKマイルカップは、東京の長い直線を生かした(というと聞こえは良いが、他では届かなかったであろう)クロフネが人気に応えましたね。ダービーで絶対的な人気を背負う『はず』だったアグネスタキオンのまさかの故障によって、にわかに風雲急を告げるクラシック戦線ですが、この結果から判断して、クロフネが人気を背負うのだろうと推測します。いまいち不安が無いわけではないですけど仕方がありませんね。
それにしてもアグネスタキオンの故障は、あまりにも大きな損失です。時期が時期なだけに進退問題は不明(というか経過見)なようですけど、このまま引退となると寂しいですね。海の向こうでは昨年の歴史的名馬ドバイミレニアムがあっけなく病死していますし、今週は何かと暗い話題が多いです。
例によって実家からの帰りに、KanonドラマCDのあゆストーリーを聴きました。つ〜か、『うぐぅ』結構可愛いじゃん(笑)。……これが名雪だったら笑って済まなそうなあたり、すでに私の中では、かつてのあゆへの愛情は消火昇華してしまった気がします。で……まあ、かつて萌えたあゆとは別人扱いとして、改めてこんなのも可愛いかな、とか思ったりするわけです。素直に魂が揺さぶられるこの感じ、聴いててあゆシナリオは良いなぁと思うあたりはさすがです。
ただし気になった点があって、そしたらたまたましのぶさんが同じようなことを書かれていました。詳しくはしのぶさんの日記を読んでいただくのが早いのですが、『お待たせしましたっ』の件に関するしのぶさんの御意見に激しく同意。つ〜か、そうじゃなきゃダメダメでしょう。(ちょっとだけ、昔の属性が甦ってるかも)
なおこのドラマCDシリーズに関して不覚だったのは、きちんとトラックタイトルを把握しないで聴いていたことでしょう。部屋でじっくり聴いていれば気がついたのかもしれませんが、移動中の車の中で運転中に聴いていたので、トラックタイトルなんか気にせず聴いていましたし……。
クライマックス直前のトラックの名称が、全ストーリー共通で必ず『雪』であることと、久弥さんストーリー(あゆ・名雪・栞)に関しては、さらに『お願い』が続いて最終トラックになること、2トラック目には必ず『白い羽の少女』が入ること。この3点に関しては、全然気がついていませんでした。名雪と栞を聴いた時点で、あゆCDのトラックタイトル構成を想像して『にんまり』するのが正しい楽しみ方だったのかもしれません。勿体無いことをしました……。
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☆☆☆ 2001/5/3(木) ☆☆☆
BS8.5も終了し、SS本も無事頒布されました。売れ行きのほうは……イベントの規模もありましたから、まあ……でしょうか。個人的な感想としては、自分の作品が載っているのであんまり下手なことを言うと馬鹿っぽく聞こえるでしょうが、他の方々の作品を読んでみての立場から『読んでさえもらえれば、満足させられるだけのものだと思う』と考えています。自分の作品に関しては多くは語りませんが、香里好きには読んでいただきたいなあ、とか思ったりするのは、秘密でもなんでもありません(笑)。
ただしKISAさんが言われるように、まず手に取っていただくこと、そこで購入意欲を持っていただくこと、その難しさはあると思います。特にSS本は、パラパラと流し読みしたからと言って、その良さが伝わるわけではありませんからね。とは言え自分の過去の経験から言っても、装丁や文字のレイアウト、段組など、センス的に『う〜ん……』という本も多々ある中では、パッと見のセンスの良さは十分伝わるだろうと思いますし、中身もそれに伴っていると考えていますので、改めてお薦めしておきます(笑)。
それにしても、ページ数の約1/3を奪い取っておいて言うのもなんですが(笑)、SSコピー本で80pってどうよ(爆)。というわけで読み応え充分ですので、よろしくお願いします。
天皇賞はBS8.5のために見ることができませんでした。例の色紙オークションに参加しなければ、いつものように秋葉原のTVで観戦はできたのですが……。というか、ある意味それが正解だったかもね(笑)。>某でもなんでもないK氏(爆)。いや、良い思い出になりました。
話が脱線してしまいましたが、これでテイエムオペラオーがG1勝ち鞍で皇帝と並んだんですね。どうもその割に感慨が薄いのは……オペラオーのキャラのせいなのかな。というわけで、またしても2着に泣いたメイショウドトウは、これから先も負け犬街道まっしぐらなのでしょうか。いやはや、ここまで行くとコメントのしようもありませんね。
今週はNHKマイルカップがありますが、青葉賞でのルゼルの勝ちを見る限り、やはりクロフネに圧勝してもらって、ダブルでダービーに挑んで欲しいと思います。あとは皐月賞組との比較からも、キタサンチャンネルには頑張ってもらいたいかな。
月姫はおおむね終了です。琥珀酸……もとい、琥珀さんまで終了し、一応全シナリオを終えたわけですが、アルクのCGが1枚抜けていて、プラスディスクも手がついていませんので。とは言え、一旦この辺で月姫から離れようと思います。とは言えこれから暫くは、頭の中は月姫モードでしょうね。いろいろな意味でたいへん満足させられた作品でした。久しぶりに『本気で面白い』と思った作品でした。この点に関してはAIR以上でした。
で、月姫の次に何をやるかですが、積ゲーが幾つかある中で、一応の選択として、Moon
Lightを考えています。最初はヴェドゴニアにしようかなとも思ったのですが、やはりネタ被りはワンクッション置いてからにします。あとGWオフの影響で、青空に走る可能性も出てきました。まあ、当面はMLかな。そして……GW明けたら取り敢えず、シランスに走る確率がそれなりに高いと思います。
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☆☆☆ 2001/4/21(土) ☆☆☆
おねグラのメンバーによるSSコピー本がBS8.5で出るのですが、掲載用に書いたSSの序盤部分をWEB上にUPしました。残りの部分も時期をみて順次全てUPしていきますが、SSの続きに興味をもたれた方、あるいは他の執筆陣の作品を読んでみたいと思われた方、よろしければ本をお手にとってみてください。個人的には(内部事情の関係で先行して読ませていただいているわけですが)、どれも良く出来た作品でお薦めです〜。
いつの間にか、桜花賞も皐月賞も終わっています。何もコメントしなかったですね。あはは〜っ。それにしてもどちらのG1も、人気馬が圧勝してくれまして、面白いのやらつまらないのやら……というところですね。時期を逃してしまったので、いまさら何も言いませんけど。
『月姫』進行中です。これって、エロゲー界の『ドレッドノート』ってな感じですね。『月姫』の出現によって、既存の正規ソフトハウスのかなりの数が一夜にして、同人以下に陥落してしまったという感じです。
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☆☆☆ 2001/4/3(火) ☆☆☆
久しぶりにSSをUPしました。タイトルは『逆襲の栞』です。(半分冗談で名付けました) 略称は『逆しお』になりますね。あ……逆シャアDVD買いにいかなきゃです〜。
大阪杯ではテイエムオペラオー、負けてしまいましたね。く〜っ、これで天皇賞が面白くなったと言うべきか、それともつまらなくなったと言うべきか。悩みどころです。こんなところで負けちゃうんだなあ。
ダービー卿CTのシンボリインディは、かわいそうなことになってしまいましたね。合掌。いくら競馬に事故はつきものとは言え、見ている前でボッキリ逝かれてしまうと痛々しいものがあります。……それもまた競馬か。
最近少しSS書きに時間を取られてますが、ホントは『月姫』やりたいんですよね。ちょっとだけ、やりましたけど。期待大です。
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☆☆☆ 2001/3/28(水) ☆☆☆
……しばらく更新しなかったせいで、書くことがいくつかあるはずなのですが……こまめに書かないから、書けなくなっていくんですね。反省。簡略?に行きます。
まずは北伐の話から。
これを読んでいる方(がある程度居られるとして)は身内ばかりのはずですから、敢えて詳しい説明は不要だとは思います。一応書いておくと、その趣旨は「雪ちゃん(雪駄さん)のところへ遊びに逝こうツアーパーティー」でした。……最後の片仮名の部分は、北伐の結果、外せないお題目になりました(謎)。機会と気力次第で北伐レポがUPされる可能性はありますが、期待はしないでください。
なお、北伐の期間は3/17〜3/21で、そのうち3/17は途中のC.Fさんのところまでの行軍で、3/21が帰還日でした。ただし私は仕事がありましたので、独り寂しく3/20に先行者として帰途につきました。どうやら、はめを外したのが3/20の夜だったようなので、それが非常に残念でした。酷いよ、雪ちゃん(笑)。
さて、U.D.P.関連で暫くお付き合いが続いている中で、雪ちゃんとtatuyaさん以外の方とは比較的早い時期にOFFでお会いできましたし、おねグラ関係者のかなりの方とtatuyaさんとも冬コミやBS8などで顔を合わせる機会を持つことができました。しかしずっとお会いできないまま残っていたのが、憧れの(笑)雪ちゃんだったのです。それで今回、念願かなってついにお会いすることができたわけですが、やっぱり雪ちゃんは雪ちゃんという感じでした(謎)。特に納得したのが、jesさんの仰る通りということで(笑)。……あ、悪い意味じゃないんですよ〜。
さて……住んでいる場所が離れているだけに、次はいつお会いできるかすらわかりませんが、夏コミとかでまた皆で集まって、何か楽しくやれたら良いなと思ったりもしています。
次は、高校野球(春の甲子園大会)の話を少し。
ついに念願かなって……といっても純粋な実力ではなくて、21世紀枠推薦ですが、私の母校『安積(あさか)高校』が甲子園初出場を果たしました。惜しくも試合は1-5で負けてしまいましたが、長年の夢がひとつ叶った瞬間でした。正直、生きているうちに甲子園に出られるとは思ってもいませんでしたから(笑)。本当にごく普通の、歴史と伝統があるだけの県立の進学校ですからねえ。感慨深いものがあります。
私が在学中は、夏の県大会で準決勝までは勝ち進んだことがありました。兄の時には夏の県大会の決勝戦で敗れました。それだけにこうして甲子園で本当にプレイする日が来るなんて信じられないものがありますが、今回のことを糧にして、次は真の実力で県大会を制して、夏の甲子園初出場を目指して頑張って欲しいと思います。そしてぜひ、校歌を聞かせてもらいたいと思います。
競馬の話は……今更だなあ。ま、いいか。
牡馬クラシック戦線、3歳王者メジロベイリーに続いて、クラシック候補のアグネスゴールドまでがリタイアですか。なんてこったい。スプリングSをきっちり無敗で制して、これから面白くなると思っていただけに残念です。とは言え、朝日杯とスプリングSの勝ち馬が抜けてなお、高いレベルでの混戦模様という今年のクラシック戦線は良い意味で異常と言わざるをえないですね。2強のアグネスタキオンとジャングルポケットは健在ですし、良血馬・実績馬は他にもまだいますからね。……それでも2強対決という図式は動かし難いのでしょうが、皐月賞がとても楽しみです。
マル外は目立った活躍はしていないようですが、クロフネが毎日杯を圧勝したことで、上記の2頭の株はさらに上がった感じがしますね。クロフネには、NHKマイルCで2着までに入って……いや、できれば勝って、ダービーで再戦して欲しいと思っています。それにしても、クロフネも予想以上に高い能力の持ち主だったと驚きました。結局、ラジオたんぱ杯は相手が悪すぎたということですか……。
牝馬路線はローズバドが熱発で桜花賞回避らしいですね。これも少し残念です。本命はあくまでもテイエムオーシャンですが、彼女を止められる馬は、果たして誰かいるのでしょうか。やはりダイワルージュとリワードアンセルとの三つ巴になるのでしょうか。
古馬路線は……今週末の大阪杯が楽しみです。さすがに豪華メンバーですね。現役最強場のテイエムオペラオーがどんな勝ち方をするかが重要だとは思いますが、逆転を狙う昨年のクラシックホースのアグネスフライトとエアシャカール、良血アドマイヤボス、G2連勝中のアメリカンボス、他にも重賞級のメンバーと、G1並の顔ぶれですから見所は多いと思います。打倒オペラオーを目指すライバルのうち別路線を選んだ有力ライバルたちは、3者3様の勝ち方で実力と仕上りをアピールしていますから、オペラオーにもここで強さを見せつけて欲しいとは思いますが、大阪杯に出走するライバルたちの走りにも期待したいと思います。
上記の3頭のライバルですが、天皇賞に出走するためには前哨戦を勝たねばならない、外国産馬のメイショウドトウは日経賞を快勝し、本番の楽しみを増やしてくれました。彼が出走できるのとそうでないのとでは、楽しみが違ってきますからね。また、しばらく重賞を勝っていないが故にジャパンカップを除外されたりもしたナリタトップロード。阪神大賞典では実力と格の違いを見せつけ、圧倒的な着差と脅威的なタイムで復活をアピールしてくれました。これで今年1年間のG1参戦も間違いないものとなり、復活と合わせて楽しみが増えました。1番驚いたのが、遠い異国の地から名乗りを上げたステイゴールド。昨年まで重賞(というか、オープンクラス)未勝利だったとは思えないほどの充実ぶりで、今年2個目の重賞勝ち、しかも国内だったらG1にも匹敵するような勝ち星です。やはりまともに走れば(不利さえなければ)、この馬の実力も侮れませんね。ドバイWC2着のトゥザビクトリーもそうですが、改めてサンデーサイレンス産駒の恐ろしさを感じさせられました。
……他にもなにか書くことがあったはずなのですが、アレ? ま、いいや。
あ、そうそう。『Wing&Wind』(W2)にちょっとはまってます。レビューとか見ると(自分の感想としても)、決して傑作とか名作ではないゲームなのですが、ある面ですごく好きになりました。詳しくはまた日を改めて……書くかどうかはその時の気分次第かな?(笑) とにかく紗夜さんにはKOされました。私にとってはもう、特別なヒロインです。ちなみに特別……というか別格と言えるギャルゲー(エロゲー)のヒロインは、今のところ3人になりました。他にも誰か忘れているような気がしないでもないですが……。
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☆☆☆ 2001/3/12(月) ☆☆☆
週末に入って、ようやく体調が戻り始めた……と思った矢先、再度、体調を崩してしまいました。どうにも長引くなぁ、今回は。北伐の予定もあるし、早く治さなければまずいんですけどねぇ。この機会を見過ごすのは人として不出来だとは思いますから、気持ちの上では這ってでも行きたいのですが、他の方々に御迷惑をおかけするわけにもいきませんしね。辛いトコロ。
体調に関して言えば、これまでは咳が主体で、実際は37℃前半の微熱があったんですが、食欲もあり、悪寒や頭痛もありませんでした。が、熱は下がったのに今度は、下痢(&腹痛)、悪寒(&頭痛が少し)、吐き気があって食欲なしという結構悪い状態で、咳もまだ抜けません。週末に医者に行って、抗生剤と咳止めもらって、熱も下がって、咳もおさまりかけて、レントゲンでも異常がなくて、これなら週明けには回復すると思っていただけにショックです。なにか、悪いものでも食べたのかな。……記憶にないですけどねぇ。何にせよ、早く治したいものです。
日曜日の時点で「Private Garden」1周年だったので、できれば更新をしたかったのですが、まじで体調不良だったため早々と寝てしまいました。途中で1回起きて、ごそごそやったりもしましたけどね。とにかくこうして無事に1周年を迎えられたのも、皆様のおかげです。これからもどうかよろしくお付き合い願います。
日曜日のフィリーズレビュー(旧:桜花賞TR・4歳牝馬特別)は、ローズバドが飛んできて、ちょっとびっくりしました。馬券的には、ハッピーパス×ローズバドのワイドは有りだな、とは思っていましたが、良くて3着までと考えていたので、勝ってしまったのには驚きです。お母さんもクラシック戦線で人気の1頭になった馬でしたし、サンデー産駒であの切れ味なら今後が面白いですね。ただし……桜花賞は、上が強いからきついかなぁ。
アネモネSも、1着〜3着がクビ・クビという激戦ではありましたが、結果的には僅かな着差とはいえ決定的な着順のようですね。このへんが格なのでしょうか。権利を取りたかったシェリルウーマンは権利が取れずに3着、リワードアンセルは3戦続けてダイワルージュに僅差負け。連対したこの2頭の力は間違いないのでしょうが、現時点でテイエムオーシャンを逆転できるかどうか……。
とにかく牝馬の方は、3歳G1で好走したメンバーが実力・実績ともに上位にあるようですね。となると今年の牡馬路線との比較からして、年明け組みに惑星がいるのかどうかが興味深いところですが……。素直に考えればローズバドあたりが新星として期待されるのでしょうが、逆に言えば上記3頭以外の力関係は、少し落ちたところで拮抗してしまっているのかもしれません。
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☆☆☆ 2001/3/4(日) ☆☆☆
風邪がどうにも治りません。ときどき頭が痛かったりもしますけど、おおむね熱とかはなく、寒気もありません。ただ……咳が止まらなくなるときがあり、そうなるともう、戻してしまいそうなくらい酷いことになります。一応先週医者には行って、3日分の薬(総合感冒と咳止め)をもらいましたが、もうなくなっていますし、また行かなければならないかもしれません。このまま治らないと仕事にも支障が出ますし、遊びにも行けなくなってしまうので困っています。どうやらインフルエンザではないようなので、それはよかったですが……。
今日の弥生賞は圧巻でした。アグネスタキオン、死角なしというところですね。昨日のチューリップ賞ではテイエムオーシャンが圧勝してましたし、この2頭は力関係から言えば、確かに格違いということになるのでしょうが、あまりにも破壊力が過ごすぎますね。スプリングSに出てくるアグネスゴールドの方がどうかも興味深いですが、皐月賞戦線は、超ハイレベルで三つ巴と言う、嬉しい悲鳴を上げてしまいそうです。破壊力の点では、たんぱ杯で負けてなお強しの感があったジャングルポケットに期待するものもあります。東京巧者のトニービン産駒ですから、意外にダービーはこちらかもしれませんしね。
低俗漫画(笑)の「低俗霊 DAYDREAM」が見つからないんですけど〜。出てるんかな〜。田舎だからな〜。切れかな〜。
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☆☆☆ 2001/2/18(日) ☆☆☆
今週は風邪をひいてかなり体調不良でした。でした……と書くと過去形になってしまいますが、今現在体調不良は続いています。薬を飲み始めてこれだから、結構やばげかもしれませんね。頭イタ……。
まあ……そもそもは仕事で疲れているところに連日の夜更かし(おねグラ原稿&おねグラIRC)、加えて止めの一撃がBS8打ち上げの徹〜カラ討論会だったわけですが、体力の低下を痛感させられた次第です。もう若くはないんだということですね。その後も今週に入って風邪をひいて薬を飲んでいるくせに、おねグラIRCには深夜まで顔を出したりしているから、なおのことでしょう。今はもう少し体調に気を使うことにした方がよいのかな……。早く治してしまおう。……と言いつつも、この風邪は長期化の予感があります。
今日のフェブラリーSは、稀に見る豪華メンバーでしたが……そうですか。ノボトゥルーですか。ううむ……。まあ、東京巧者であることと前走の根岸Sの勝ちっぷりからすれば有りなのでしょうが、ここは落とせないG1メンバーが雁首並べて討ち死にとは……。
京都記念は土曜日だったんですね。くそ〜。大外一気のマックロウ、良血開花ですかね。見てないからわかりませんけど、最後方から差しきったということは、なんぼで上がったのかな。何にせよ、貯金ができてG1登録が楽になったわけだし、春戦線の楽しみが増えました。
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☆☆☆ 2001/2/13(火) ☆☆☆
問答無用の有罪判決。>オレ
なにはともあれ、昨日のBS8とBNL7において、待望の『ONE卒業文集』が完成・頒布されました。嬉しいです。
……これ、マジで凄いですよ。だいたい同人誌で1cm・200p超というだけで凄いですけど、中身の濃い文章がぎっしり! 1pの原稿分量自体、文庫本の3〜4p分くらいありますし。ただ……初めはもっと『萌え』な本になるという話も聞いていたような気がしましたけど、卒業文集というより卒業論文集ですよ。これ。なんか騙された気がします(笑)。自分の原稿と、他人の原稿を比較すると……ねぇ。ま、卒業文集だし、いっか(笑)。
しかし完成するまではかなりきつかったですね。余裕があればもう少し……と思う部分もありましたが。で、昨日のBS8に行って、打ち上げ参加して、でた言葉が次回企画は『卒論再提出』『ONE修士論文』でした。この時点では、マジでギャグだったんですけど……・。その後の徹カラ……もとい、徹夜(でONEを議論して夜が明けてから)カラオケで、現在の考察が不充分であり、さらなる考察の進展と新たな発見が成され、冗談が全く冗談ではなくなってしまいました。C.Fさん曰く『終わらせるために始めたのに、始まりが終わっただけだった』と。うぐぅ……。
ということで、今後の展開に注目です。私がどうなるか(どこまで関われるか)はわかりませんけれど(笑)。何はともあれ、収穫のあるイベントでした。会社休んでまで徹〜カラ参加した甲斐がありました。そのいいわけではないですけど、更新が間に合わなかった……というか、死にそうなので今日は寝させてください。リンクページの再編をしているのですが、終わらなさそうだから……。
そんなこんなで上京していたため、きさらぎ賞は見れませんでした。ただ、アグネスゴールドの勝ちっぷりは良かったみたいですね。クラシックが楽しみになりました。
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☆☆☆ 2001/1/7(日) ☆☆☆
私にとっても何年振りかという大型連休も、明日で終りです。思えば長いようで短かったですね。結局、何も出来なかったです……。人生、消化試合モード?
今日、実家の方から戻ってきたのですが、例によって車の中で、冬コミで購入したドラマCDを聴きました。『とろいめらいのCDなお話 vol.3 天野美汐編 〜約束〜』です。
聞いた感想としては、ベースは勿論真琴シナリオなのですが、それをアレンジして天野と祐一の話に仕立ててあります。従って、天野の昔話でもあるわけですが、まあこんなものでしょうか。はっきり言ってしまえば、天野が全然別人のようではありますが、そこはそれ、昔の天野はもっと明るくて可愛い子だった……という設定なので(実際、妖狐との別れを経験しなければ、そうだったのかもしれませんし)、予想以上に明るく元気なところが少し違和感ありましたが……。そうです。『天野』ではなくて、『美汐ちゃん』なのです。それが正しいのです。そう思って聴きましょう。するとどうでしょう。美汐ちゃん、激萌え〜なのです。ということで、なかなかに楽しい作品でした。惜しむらくは、過去作品でも感じたようにBGMの使い方があまり上手じゃないかな、ということでしょうか。もう少しメリハリのある流し方をすればいいんですけど……。ちなみに、次回作はバレンタインデーということで、2/14だそうですが……平日じゃん! つ〜か、BS8じゃないの? ちなみに、舞・佐祐理編だそうです。
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☆☆☆ 2001/1/3(水) ☆☆☆
今日は、昨日急に決まって、映画『BATTLE ROYALE』を見に行くことになりました。メンバーは昨日のスキーのメンバーです。というか、行き当たりばったりの無計画なメンバーですね……。
どうしてそうなったかははしょりますが、結果的に昨日の帰りに話題が出て、『見たいよね〜』『じゃ、見に行こう』という感じです。ただしメンバーの中で、純粋に『BATTLE
ROYALE』の映画版が見たかったのは他のふたりだけで、私の場合、動機の半分が前田亜季見たさだったことは、素直に白状しておきます。つ〜か、激萌え状態……。
映画の内容は、原作を知っていれば問題ないですが、知らないとちょっと展開が忙しいかな。誰と誰が中心キャラで、後半まで生き残るメンバーかが解かりにくいし。……って、役者の知名度でわかるかもしれないけど、私はわかりません……。個人的に言えば、細かい変更点もいくつかありましたけど、時間も考えれば何とかまとめているという印象でした。ラスト間際の変更はちょっと……と思いましたが。キャラ的には、さっきも書いたように、前田亜季に激萌え状態なんですが、他にも印象的なキャラはいましたね。ただしそれは、原作の印象がそのまま反映されたいうのが正しいのかな。個人的には、序盤で心中してしまった女子の小川の、武器を受け取り拒否するシーンがちょっと切なかった。あとは、男子で言えば、もう杉村です。いいよ……君(ヘンな意味じゃなくて)。はっきり言って、ある意味では羨ましいと思える部分を持った男の子でしたね。……って、役者の話じゃないじゃん(笑)。別に、映画とはある意味では無関係だしね。
少し残念だったのが、キャラの中心が七原・中川・川田の3人で、時間的に他のキャラを掘り下げる余裕があまりなかったことかな。女子の相馬とか、もっと内面を掘り下げれば面白いキャラだったし、桐山はもっと『不死身のジェイソン』的な印象があった(実際に、ラストバトルは超長くて激戦だったはず)のですが、かなりあっさりやられてしまったことかな。あと、三村のハッキングの件とか。あんまり細かく書いても仕方がないですけどね。トータルで見れば、十分に楽しめた……いや、ちょっと違うかな。楽しんでみる映画じゃないしなぁ。ただ、そういうの抜きに見ても構わなければ、前田亜季が超可愛かったと言うことで、個人的にはもう、OKです。
映画と原作は別物と切り離して考えるとして、もう一度読みなおしたくなりました。長いから、そんな時間は取れなそうですけど……。
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☆☆☆ 2001/1/2(火) ☆☆☆
近況を過去ログに放りこまなければいけないんですが……取り敢えず、このまま行きます(笑)。
今日は、急遽(半日)スキーに行ってきました。いや、昨晩急に誘われたものですから。……って、いつものことなんですけどね。前の晩になって声がかかるのは。というわけで、F県Iスキー場へ半日滑りに行きました。半日の理由はもちろん、今シーズン最初ですぐに疲れてしまったこと(むろん歳のせいもある)と、雪が酷くなって、とても滑っていられなくなったことが原因です。つ〜か、ほとんど雪のせいです。いや、マジで。
今回結構ラッキーだったのが、4時間券だと\3200で、1日券だと\4500なんですよね。それで、多分1日は滑らないだろうとは思ったんですけど、途中で1日券の\500割引券をもらったので、差額が\800なら1日券を買ってしまったほうが良いだろうということになり、雪が酷くなって13:00頃にはあがってしまったので、午後からきて4時間券で滑ろうとしていたスキーヤーと交渉した結果、万事OKとなったわけです。ま、問題があるといけないので具体的にはこれ以上書きませんけど、皆さん良くやられることだと思います。そもそも割り引き券自体、仲間のひとりがレンタルスキーを利用した結果、全員が1枚ずつもらったもので、しかもレンタルの相場としてはそこそこだったこと、おまけに返却後には餡子もちと雑煮までご馳走になってしまえたという、非常にサービスが良いお店でした。つ〜か、借りたのがひとりだけなのに、いいんでしょうかね。全員ご馳走になって。というわけで、とても印象の良いお店だったと感じました。そのあと隣のデニーズで休憩したのですが、白玉ぜんざいが\380だっけかな? 多分、つきたてのもちをご馳走になったので、デニーズ価格だったら\600くらいでそれより美味しかったことは保証できます。割引券でひとり頭\500浮いてるし、そのおかげで1日券にしたわけですから超お徳な1日でした。つ〜かマジで、レンタル料金で払ったのって、\2000だけなんですけどね……。次も借りるなら、きっとあの店に行くでしょうね。……レンタルすること自体、めったにないとは思いますが。
………………………………………………………………………………
『以上』
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