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『2002/9月近況』

☆☆☆ 2002/9/23(月) ☆☆☆

◇小説◇
 先日購入&救援物資としていただいた小説のうち、イリヤの3巻とメイドリの1巻を、19日の出張移動の電車内で読みました。コメントしたいことはありますが、取り敢えずは後日。……と言って、コメントが上がるケースは稀かもしれませんが(笑)。

◇それは舞い散る桜のように◇
 プレイすると言いつつ何となく気分が乗らなくて、なかなかに進んでいませんでした。先日『本格的にプレイ開始する予定』と書いた時点で、取り敢えずOPムービーの所までは遊んでいたのですが、一部のギャグや主人公の行動に呆れ果てて、逆にのめりこめなかったというのが理由のひとつです。また、DVD版のパッチが出ていましたので、特に不具合はありませんでしたが、誤字脱字の修正も含まれていたために、まだプレイ開始して間もなかったこともあってパッチをあてることにしたのですが、わかっていてやったとは言えセーブデータが使えなくなりましたので、僅かな進捗データだったとは言えやはり、一時的に水を差された(やる気が低下した)ことも否定できませんでした。
 ただ、作品の周囲での評判自体は悪くはないようですし、私自身も興味が無いわけではなかったので、微妙なテンションながらも、この連休中に最低ひとりは進める覚悟でスタートしました。
 それに先立って、全員クリアすべきか、最低限度に絞ってプレイして様子を見るべきか、その場合には誰からプレイするべきか、改めて色々と相談させていただきました。その結果は、キャラを絞ってプレイして様子見、最初は八重樫からという結論に達したわけですが、やはり中途半端な遊び方はしたくないこと、そう考えるとやはり先日も書いたように、OPムービーの紹介順が自分的には理想的と思えることから、結局翻して雪村小町からプレイすることに決定しました。そもそもこまっちゃんは嫌いじゃないですし(笑)。
 ちなみに、OPムービーを見るまでは本当に、かなりやる気が萎えていました。けれどもOPムービーの台詞『はい、恋の魔法はおしまい』を見て、俄然やる気に成った次第です(それでもかなり腰が重かったわけですが……)。おそらくこれは八重樫の台詞と推測しますが、八重樫が特にお気に入りなのもそう言った理由があります。

◇それは舞い散る桜のように◇ 【雪村小町シナリオ】
 そんなわけで、取り敢えず雪村小町シナリオ終了。で、簡単な感想ですが……。作品タイトルにもあるように、この作品における『桜』の持つ意味や設定に関する全貌が見えていないので、今の時点であれこれ判断することは出来ないのかもしれません。けれどもシナリオを終えて、非常に腹が立ちました。もしかしたら全てを知らないゆえの理不尽な怒りかもしれませんが、とにかく納得できません。理解できない、ではなく、納得できない、承服できない、認められない、という意味です。
 誤解の無いように、次の二つの表現に分けましょう。すなわちひとつは、雪村小町にとっての物語としての、『雪村小町物語』。もうひとつは、それ散るという作品における雪村小町の事象としての、『それ散る雪村篇』です。
 こう区分した場合、雪村小町物語は非常に良いです。雪村の気持ちが、期待通りで切なく、愛しいものでした。はっきり言って、主人公が羨ましいですね。この点に関しては、期待以上のものがありました。従ってそこだけで終わっていたら、あるいは評価も全然変わっていたかもしれません。
 しかしながら、それ散る雪村篇として見た場合、それ自身が雪村小町物語をぶち壊しているように感じられました。腹立たしいと書いたのは正にこの一点に尽きるからです。早い話が、雪村の想いを侮辱しています。少なくとも私には、そう感じられました。雪村の想いを、あまりにも軽んじているように思えてなりません。雪村の想いをあそこまで深く切なく描いておきながら、それを自分自身(シナリオ自身、もしくはシナリオライター氏)の手で汚すかのごとき展開に、意外性とかそういうことではなく、怒りのあまり呆然としました。むしろ意外性という点に関しては、『やって欲しくはないぶち壊しの展開』としての位置付けから、予想を立てることは容易かったと思います。
 そんなこんなで、再度、かなりそれ散るに対するテンションが低下しています。シナリオではなく個々のヒロインの想いを堪能するという点では、雪村シナリオ(雪村小町物語)を見て判断する限りにおいては、満足できるものがあるのかもしれません。しかし同時に、その想いが共通のシナリオ書式それ自身によって汚され、侮辱されることが推測できます。そこに、複雑なものを感じます。もちろんこんな風に感じるのは私だけかもしれませんし、そのように感じるのは誤解かもしれません。また他のシナリオの展開が同様であるという保障もありません。しかしながら、かなり高揚しかけた気分に水を差された事実は否定できないものがあります。
 とにかくこの気持ちが、私の誤解、勘違いであることを期待して、続きをプレイします。

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☆☆☆ 2002/9/15(日) ☆☆☆

◇補給物資◇
 KISAさん経由で、雪駄さんC.Fさんからの補給物資が郵送されてきました。ありがたく頂戴し、 積み本 拝読させていただきます。と言っても、少し時間が掛かりそうです。イリヤとかを先に読みたかったりしますし。
 ところで切手が笑えたのですが、確信犯かと思ったらそうではなく単なる偶然(郵便局側で、適当に貼ったらしいです)だったそうで、大いに期待ハ(以下略)。ちなみに複数の切手が貼られていたのですが、そのうちの一枚が『ガンダム&シャアザク』だったので、確信犯かと思ったのです。それに対するKISAさんの返答が、『……そんな手間隙かけた高度な技を、俺が使うと思ってるのか?』でした(笑)。

◇ローズS◇
 期待の良血馬・ファインモーションが完勝しました。一昨日の時点では、ローズSの結果次第と思って控えていたのですが、スーパーホース誕生の予感が沸々とします。
 秋華賞をこのまま完勝した場合、エリザベス女王杯ではなく、ジャパンカップに向かってくれると面白そうです。特に今年は東京競馬場改修にともなう開催変更のため、通常の東京競馬場の芝2,400mではなく、中山競馬場の芝2,200m戦なので、尚のこと妙味があるかと思います。テイエムオーシャンが札幌記念を圧勝し天皇賞へ向かうとのことなので、もしかしたらジャパンカップでの名牝激突が見られるかもしれません。

◇それは舞い散る桜のように◇
 KISAさんの日記が読めないのが癪に障るので(笑)、そろそろ本格的にプレイ開始しようかと思います。取り敢えずはKISAさんと同じプレイ順で考えています。どうやらこれが、OPムービーに登場する順でもあるようなので。
 ちなみに、マニュアルとwebで見た初期印象だけから言うと、つばさとこだま先輩がイイ感じです。つばさは純粋に好きなタイプ、こだま先輩は軽い意味での萌えですね。特にBGM用のCDのピクチャーのこだま先輩が良かったので、開封した時点でかなり惹かれています。
 なお、小町は幼馴染で懐いていると言うことで、私自身好きなタイプですが、KISAさんが気に入っているようなので逆に警戒しています。……いや、していました。声を聞くまでは。てゆーか、みずいろのひよりんなんですけど、こまっちゃん。従って、敗北風味(謎)。

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☆☆☆ 2002/9/13(金) ☆☆☆

◇9月◇
 ばたばたと、ばたばたと。時間は過ぎて、早9月です。去年の今頃は、インドで酷い目に遭っていたのが懐かしいです。マジで日本に帰れないんじゃないかと思いました。これもまあ、良い思い出でしょうか……?
 ところで久しぶりの更新なのですが、この間に30,000hit行ってます。どなたが踏まれたのでしょうね。もっとも、何も出ませんが(笑)。
 あと9月とは全く関係ありませんが、この9月から、上記の場所に『積み物状況』を記載することにしました。と言っても既に放置著しい旧作や、今後も同人関係についてはカウントするつもりはないです。それと、たいして重要視していない物も書かないと思います。
 なお積み物があまりに多くなった場合、消化される可能性が極めて低いものに関しては永遠逝きとする可能性もあります。まあ、ここに表示されているものに関しては、せっつかれれば消化が早くなる可能性があると言うことで……。

◇競馬◇
 サンデーサイレンスが死んでしまいました。非常に残念です。それと、今年のダービー馬であるタニノギムレットも引退と言うことで、何やら寂しいものがあります。秋競馬は果たして盛り上がるのでしょうか。ちょっと不安です。

◇LAST KISS◇
 『LAST KISS』(佐藤ケイ / 電撃文庫)を読みました。好き。
 まあ言ってしまえば、お話としてはどうというものではないのですが。ライトノベルということで、ちょっと違った意味合いで読めたかなという所で好評価。結局、生きるとか死ぬとかはどうでも良い風味で、ちょっと切ないラブストーリーとして気に入ったということです。
 《覚えていてくれる人がいる限り、それは生き続けるということ》と、『ありがとう。私は、お兄ちゃんが好きです』、という想い、そのふたつで満足風味。

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『以上』

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